「日曜営業」で検索しました。
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2022/02訪問
1回
2021/12訪問
1回
2024/02訪問
1回
グリコピアの工場見学後のランチ。 目立つ看板があるわけではなく、大きめの洋館と駐まっている車とでお店の存在が分かる感じ。 店内は時代を感じるシックな内装と、窓外の緑が素敵です。 松阪ポークのステーキとハンバーグが中心のメニューからステーキ1600円と、一通りついたDコース1400円をチョイス。 スープはとうもろこし、旬ということもあり味が深い。 サラダはクレープ巻きになっていて、おしゃれで食べやすい。 メインのステーキには炭火焼き、地元名産トマトとモッツァレラがたっぷり乗っている。 ポークステーキもこんなに美味しいんだと、ちょっと感動的。 店員さんの応対も気持ちよく、あぁ来て良かったなと思わせてくれるお店でした。
2023/07訪問
1回
アウトレットのフードコートの新店。 昆布のつけ麺1000円を頂きました。 初めは麺のみ、昆布がフワリと香ります。次に山葵と塩で、ちょっと上品な味わいになりました。そしてスープに絡めると、鶏出汁が相まって味の幅がぐっと広がる感じ。非常に美味しい!メンマやチャーシューもいいけれど、この麺がとても良い味なのです。最後はスープ割りで。 しばらく口福の余韻に浸れました。
2023/05訪問
1回
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2023 選出店
阿佐ケ谷、南阿佐ケ谷/焼肉
2021/07訪問
1回
テーマパークのような、というかそれ以上に造り込んだ店内で、世界一を受賞したパエリヤ(こちらではパエヤ)を食べられる至福。 店内にサグラダファミリアが聳え、壁という壁が食器が埋め込まれたモザイク、パエリヤ鍋を仕立て直したテーブル、どこを切り取っても映える。 20年をかけて造ったというのも納得できます。 ランチのパエヤセットと、イカ墨ライスセットを注文。 オムレツとガスパッチョ、コーヒーつきで各2000円。 前はもうちょっと安かった気がしたけれどご時世だし、それ以上の価値は感じられます。 オムレツは優しい味、ガスパッチョは凝縮されたトマトの旨み、そしてパエリヤは魚介と野菜の絶妙なバランス。 イカ墨ライスも美味しかったけれど、パエリヤを1人分ずつにした方が良かったとちょっと後悔しました。 食後のコーヒーは一つをホットチョコレートに換えてもらったのですが、想像以上に甘かった… アクセスはちょっと不便ですが、一度は体験してほしいお店です
2024/03訪問
1回
棚倉市街には小判寿司はじめ名店がありますが、時間の都合でこちら方面でランチ。 第一候補がこちら、予約はできないというので、ダメならオラゲーノにしようと考えていました。 で、伺ってから分かったのが、サイクリストなら屋外席の予約OKとのこと。 200gのスペアリブが乗ったカレーを注文。 できるまでの間、ビュッフェも楽しんでくださいと言われ、店内へ。 地元の野菜を使った惣菜、炊き込みご飯が食べ放題でした。 味つけはあっさりしていますが、素材の新鮮さが引き出されていてどれも美味しい。 メインのカレーも、スペアリブにルーを絡めると絶妙の味わいになります。 店構えも店内もレトロですが、実に素晴らしいお店でした
2023/05訪問
1回
2021/10訪問
1回
2020/03訪問
1回
ビヤホールの老舗、というか代名詞。 登録文化財の名建築で、美味しいビールを、銀座なのにお手頃価格で飲める、そんな奇跡的な名店でしょう。 連休の中日の4時頃に訪問、待っている先客は2組でしたが10分足らずで席に案内してもらえました。 戦前のレトロな空間に高い天井とモザイク画、狭めのテーブルがぎっしり並び、コロナ禍を忘れた熱気が伝わってきます。 まずはスタンダードな黒ラベルの生から。 注ぎにもこだわっているそうで、確かに美味しい。 つまみは、ソーセージと唐揚げ。 味はスタンダードですが、ビールをもの凄く引き立てます。 運んでくれるウェイトレスのユニフォームの赤いエプロンが本場のドイツ風ということも相まって、一度だけ行ったミュンヘンを思い出され、最高に満たされた気分になりました。 この後もあるので、軽く2杯を頂いてから外に出ると長蛇の列。 入れて味わえて、実に良かったです