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八坂(出し巻玉子、ご飯、煮物、ちりめん山椒、漬物、赤だし付)1200円。 京都で人気のふわふわ出し巻玉子の名店。 古民家風のお店で暖簾を入って引戸を開けて靴を脱いで上がります。 カウンターに通していただきましたが急須やお櫃が個別に用意されたりVIP気分を楽しめます。 焼きたてで湯気を放ちながら登場したそれは、 キレイなうす黄色でふわふわトロトロでギリギリ形を保った感じのプルプル。 一口いただくと熱々でフワッと出汁がきいて明石焼とか茶碗蒸しとかの柔らかい口当たりでめちゃくちゃ美味しい。 東京の甘い玉子焼きも美味しいですがここの京都の出し巻はこれまでで一番好きかもしれません。 また京都ぽい所として漬物の種類がたくさんだったり自家製のちりめん山椒が美味しくてすごく満足度高いです。 ランチは他に湯豆腐やとろろご飯などもあり気になりますが周りの皆さん本当全員出し巻玉子注文されてました。
2021/01訪問
1回
チャーシュー麺並(150g)900円、 ゆで玉子100円。 大塚駅北口すぐの人気ラーメン屋さん。 こちらのチャーシューたっぷりのラーメンが美味しそうで、 ずっと来たかったのですがやっと来れました。 オープン5分前に着くとぞろぞろと入店が始まったタイミングで、 運良くすぐ入れました。 券売機で購入してそのまま席で食券を渡しました。 券売機付近だけでなく奥にも席があります。 激辛ラーメンも気になりましたが初めてなので普通を。 5分ほどで着丼。 そうこれです。 憧れていたチャーシュー麺。 醤油のきいた色の濃い動物系スープに、 柔らかいチャーシューの脂が溶け出しています。 そんな強めのスープにしっかり目の中太麺がちょうどよく、 チャーシューをおかずに麺をすすればめちゃくちゃ最高。 チャーシューが多いので贅沢にかきこむのも良い。 これはご飯を頼む人が多いのも納得。 ゆで玉子トッピングしましたが、 デフォルトでもチャーシューの下に半玉子が潜んでいました。 麺の量は並盛でも十分満足できるボリュームでした。
2024/01訪問
1回
わざわざ豪徳寺にいくべきヘルシーサラダブュッフェ付ランチ
2023/07訪問
1回
濃厚つけめん中(250g)970円。 松戸のとみ田は相変わらず行列がすごいようですが東京駅直結のKITTEのB1にあるこちらは穴場との事でこの日は15時頃並ばず入れました。 まず麺がきれい。 キリッと冷水でしめていて、 ツルツルでもちもち麺は小麦の風味良く喉越しもすごくいいです。 粘度の高い濃厚なスープはドロドロでそこに太麺をくぐらすと最高。 冷えた麺をくぐらすからかスープが器も熱々だったりこういう所もさすがと思えます。 割スープは柚子の皮を入れてもらえますので最後はさっぱり。 少し値段が上がるので敬遠しましたがトッピングの柏幻霜ポークという色々な部位の焼豚盛りがめちゃくちゃ美味しいとの評判で食べれば良かったと後悔。
2021/01訪問
1回
海鮮入り生姜チャーハン1500円、 状元自家製焼き餃子880円、 大根のパイ包み揚げ750円、 フルーツ入り杏仁豆腐、 タピオカ入りココナッツミルク。 横浜中華街には食べ歩きも出来るし見て周るだけでも色々魅力的なお店があります。 こちらは佇まいから高級感あふれる上海料理のお店。 賞をとった海鮮入り生姜チャーハンは、 見た目からも海老やイカがたっぷりで刻み生姜がいいアクセント。 全体的には油っぽくなくパラパラの仕上がり。 上海流の焼き餃子は厚めの皮の中にお肉とニラがダイレクトに来るジューシーなあん。 肉まんみたいでそのままでも美味しいが、 おすすめの黒酢でいただくと味がしまって最高。 初めて食べた大根パイはサクサクパイ生地の中に熱々とろーりした大根あんが。 おかずにもおやつにもなりそうで好きな味でした。 2種類あるがおすすめの杏仁豆腐を。 馴染みのあるゼリーのようなゼラチン感はなく、 豆腐のような食感で甘さも控えめ。 ねっとりクリーミーな感じが新鮮で美味しかった。 お口直しのしめにいただいたのはココナッツミルク。 プニプニの小さなタピオカが入っていて、 ミルクは練乳をとかしたみたいに甘いです。 お店の門構えの期待を裏切らない上質な接客と雰囲気で、 素敵なランチタイムを堪能させていただきました。
2023/09訪問
1回
新メニューのとろとろの大判大腸のもつ煮めし定食は感動する旨さ
2023/11訪問
2回
並ぶには理由がある並ぶ価値ある美味しさ
2024/02訪問
2回
フライドポテト滝チーズ680円、アジのなめろう650円、えんがわなめろう750円他。 プロレスファンが集う人気店のこちらですが、 前回ランチにて衝撃的なシュクメルリ丼をいただきましたが今回は夜うかがいました。 きちんと感染対策された上で23時まで営業なのもありがたいです。 たかところさんと言えばのぶっかけシリーズでトロトロチーズが滝のようにかかるフラポ滝チーズ。 ドミノピザとかのチーズ増し増しみたいなのがありますがあのチーズまみれ感が気軽に味わえてとても贅沢な気分になります。 名物と書かれていたなめろうも注文。 旅館料理のような豪華なビジュアルのアジのなめろうは味噌や薬味のバランスが素晴らしくお酒にめちゃくちゃ合います。 えんがわのなめろうもコリコリプルプルです。 サバ缶を使ったフライにたっぷりタルタルがかかったアイデア料理もサクサクで美味しかったです。 どの料理も普通ではなくてオリジナル度が高くて、 さらにさすがのボリュームです。 ふ たかところなりのシュクメルリどーん!!900円。 14時開店のガッツリ系の居酒屋さんですがご飯ものだけいただく事もできます。 場所柄店内もプロレス関係のものが多いです。 松屋さんで登場してから有名になったのシュクメルリ ですがこちらのそれはまたインパクト抜群。 ご飯の上にたっぷりの鶏肉がのったものが運ばれてきたらその場でソースがかかります。 チーズとニンニク風味をまとったクリームシチューかベシャメルソースか、 白いドロドロスープがこぼれてもこぼれても注がれます。笑 たっぷりの鳥もも肉は大山鷄でジューシーだし、 甘い玉ねぎもソースをまとうとこってりご飯がめちゃくちゃ進みます。 溢れた分もすくっていただきましたがお皿舐めたいくらい美味しかった。 こぼれシリーズは他にも海鮮中華どーんがあったり気になるメニューいっぱいです。 2階との表示ですが1階が階段の上なので実質3階のイメージなのでご注意ください。
2021/02訪問
2回
あつあつ鶏飯(ご飯大盛無料、小鉢、味噌汁、わらび餅付)1200円。 靖国通り沿いにある水炊き専門店玄海の敷地内にある人気ランチに再訪。 お迎えがいらっしゃる玄関で靴を脱いでふわふわの床を3階まで上って行くと和服の従業員さんが迎えてくれます。 前回同様博多水炊きスープを使った鶏飯を注文。 石焼ビビンバのこどく熱々の石鍋に米と鶏肉、椎茸、沢庵、温玉、など具沢山。 で前回勉強したのは白濁の水炊きスープを直接石鍋に投入しちゃうと熱で蒸発してしまうので茶碗に取り分けてまずはそのまま。 2杯目からそこにスープを入れてわさびも入れたりしてお茶漬けのようにいただく。 ご飯は大盛サービスなので大盛にした場合、 この茶碗に5杯くらいの量があるのでお腹いっぱいになりますよ。 また、スープは1回のみおかわり出来るので後半は贅沢に汁だくを堪能したり。 鶏肉の弾力もあって美味しいから他の親子丼などのメニューも期待値が上がります。 生き急ぎがちな現代社会においてゆっくりと時間を気にせず目を瞑って一口を味わいながら咀嚼するような優雅な昼食をいただく。 かっこむだけじゃないそんなひととき。 味はもちろん店の雰囲気からサービスまで特別なランチにもおすすめします。