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45年振りの水前寺成趣園を、後期高齢者の両親と散歩。 その後、母親のおススメで11:30に予約して初訪問。 玄関前の駐車場が満車だったので、裏の駐車場に停車。 入口の案内の男性に名前を告げると、1階の個室へ。 外観は、伝統敵な日本旅館でしたが、店内ではスムースジャズが流れ、オシャレな感じ。 ランチメニューを中で、肥後三点盛り(熊本の名産品:辛子蓮根、馬刺し、一文字のぐるぐる)と、高菜飯、だご汁鍋がついた、ひご御膳1680円をチョイス。 両親は、メインが選べるひる膳980円をチョイス。 基本の、ご飯、お味噌汁、小鉢、サラダ、刺身、茶碗蒸し、漬物、デザート+10種類のメイン(太平燕、あら炊き、海鮮丼、天ぷら、今日の焼き魚、馬肉コロッケ、トンカツ、ハンバーグ、鳥唐揚げ、豚肉生姜焼き)からひとつを選択 母親は、メインに海鮮丼を選択。 その場合、デフォルトのご飯、お刺身は無しとの事。 父親は、メインにあら炊きを選択。 こちらのメインは、基本に差し引き無し。 注文から、10分程度でまとめて配膳。 先ずはお味噌汁。 流石に、水前寺海苔では有りませんでしたが、あおさの白味噌汁。 福岡のお味噌汁のようには甘くなく、スッキリとした美味しさ。good! 次はご飯。 高菜飯ですが、高菜の量がそれほど多くない、程良い味付きご飯。 炊き加減も、自分好みの硬めのご飯。 この二品だけで、お店の事が好きになりました。 だご汁は、汁が甘めの味付け。 自分でもだご汁を作る母親に味見してもらうと、気に入ったみたいで、次回、自分が作る時に真似してみる。と言ってました。 馬刺し、一文字のグルグル、辛子蓮根は、三品とも、あまり癖のない、あっさり系。 県外からの旅行者にも受け入れやすい感じ。 小鉢はもずく酢。これもスッキリとした味の酢で、もずくの歯ごたえもちゃんと有り、good! 父親がチョイスしたあら炊きの味付けは濃い目でしたが、あらの部分か大きく、食べるところも多くて良心的。 母親がチョイスした海鮮丼は、女性向けのサイズかも。 雰囲気、器、内装、応対も良く、また、帰省した際には再訪します。
2018/10訪問
1回
勤務先の歓迎会で利用。 平日18:30入店。 この時点で先客3割。 19:00過ぎにはほぼ満席。 炉端満喫コース炉端満喫コース5,500円[全9品] 2H飲み放題付き +食べログクーポンを利用した伊勢海老のお刺身 自家製もっちり豆富→ゼリーレベルのもっちり お刺身5点盛り合わせ→山葵、岩塩、ポン酢、九州の甘口のお醤油 伊勢海老のお刺身→頭の中がまだピクピク動いてました。 焼野菜3種盛り合わせ→ズッキーニ、蓮根は秀逸 自家製ちくわ→ふわふわのちくわ。 海鮮茶わん蒸し→鰻がはいってました。 姫鮑の塩焼き→多分、サザエの壺焼きの代わり 和牛イチボの炭焼き→山葵、岩塩、ソースあり。 炊きたて真鯛の土鍋飯→店員さんがよそってくれました。 〆の真鯛のあら汁→出汁が効いた旨みのあるあら汁。これをご飯にかけたかった。 伊勢海老のお味噌汁→刺身の後の頭の部分を使った、甘い味噌汁。白ごはんか焼きおにぎりが食べたくなりました。 お茶→あったかい緑茶 全品美味しくて、値段を再確認した程。 残念だったのは、真鯛のあら汁の配膳前に、真鯛の土鍋ご飯を完食してしまったこと。 みんなはあら汁をご飯に合わせて、めっちゃ美味しそうでした。 あら汁を早く持ってきてよー! 店員さんの応対:非常に丁寧、でも活気もありgood! お店の雰囲気:コンクリートの打ちっぱなしに、有名人のサインや博多祇園山笠の手拭いの飾り付けで、シンプル。 BGM:ドリカム等日本のポップス。 トイレ:非常に綺麗。男性への着座を依頼する小さなポスターも有り、CSだけで無くESにも気配りが出来ているお店。 CPバリ良し!お勧めです!
2023/10訪問
1回
社会人の娘が、今のプロジェクト終了し、次のプロジェクトまで少し時間に余裕が出来た、という事で東京から帰省。 福岡らしい海鮮丼が食べたいとのリクエストがあり、平日11:30に訪問。 今まで何度か訪問するも、堪え性のないアラシックスティの夫婦は、待ち行列の長さにいつも断念。 すぐ近くのうどん和助や糸島食堂、中華料理店の劉等々に退避し、訪問が出来ていなかったお店。 今日は待ち行列が先客は3組8名と短いのを確認して初訪問。 駐車場の入口は狭いが、駐車場自体は広く、未舗装なるも、30台以上は駐車可能なスペース有り。 ウェイティングリストが無く、並んでいる順番に入店する方式。 やっぱり続々と待ち顧客の列が長くなります。 とりあえず、近くの2号店の状況を確認する為、徒歩で向かうも、途中で、「もうすぐ入店出来そう!」との連絡が入り、引き返しました。 待ち顧客の列に戻った時、男性店員さんから待ち顧客の行列に向かい、 「近くの2号店でも同内容の海鮮丼を食べることは可能。1号店より待ち行列は短いので、良ければ2号店へどうぞ!」 「また、待っているお客様は、極力待っていただいている間に注文メニューを決めておいてください。」 とのアナウンス有り、待ち行列の後ろの方達が、一斉に移動を開始されてました。 11:50過ぎに、11時開店時入店した一回転目のお客様達が、12時前に続々と退店。 その都度、待ち行列先頭から入店を案内されます。 丁度12時頃に店内への案内有り。 暖簾を潜り、靴を脱いで座席へ向かいます。 注文方法はタブレット端末方式で、ご飯の量を選択可能。 注文は事前に決めていた、極み海鮮丼2,500円と、特上海鮮丼天ぷら膳2,200円。 待っている間に、壁面にすっぽり鍋2,500円の張り紙を発見。 気づくのが遅く、変更をお願いするのは諦めてしまいました。次回の楽しみです。 店員さんによる極みと特上の相違点等の説明無し。画面で確認するしか無く、画面からはイクラとトビコぐらいしか分かりませんでした。 配膳待ち時間は5〜6分程度。 茶碗蒸し、お新香、アサリとワカメの白味噌の味噌汁は共通。 茶碗蒸しには白玉団子がはいってました。 お新香は、秀逸でした。 味噌汁は福岡らしい甘めの味噌汁。 海鮮丼 ご飯:酢飯では無いと思いますが、きちんと冷ましてあり(冷飯でなく、ホカホカでは無いという意味)、一安心。 特上海鮮:マグロ、鯛、サーモン、イカ、トビコ、卵焼き 極み海鮮: イクラ、ウニ、マグロ、鯛、サーモン、イカ、トビコ、卵焼き いずれもクオリティーが高し。 福岡在住の身からすると、 ランチ2,000円超はインフレだからしょうがないかなぁ、という感じでしたが、 東京から帰省してきた品川女子の娘は、「ビルズなら倍以上の値段だよ!」とのことでした。 2号店が出来たせいか、1号店の箱が大きくなった?せいか、並ぶ負担がかなり軽減されたと思います。 ご馳走さまでした。 また、糸島に行く際はお世話になります。 よろしくお願いします。
2024/05訪問
1回
午後のミーティングに備えて、早目のランチ。 11:00〜の営業開始で、11:10頃訪問するも、自分で満席。 1人なので、カウンターに。 カウンターはちゃんと個別の仕切り有り。 注文は、タブレットを使います。 特別企画限定日替り割引定食860円(税込)。明太子食べ放題、ご飯、味噌汁お代わり無料。 今日はホッケの焼魚とチキンカツ。 昨日は鯖の焼魚でした。 ホッケのサイズは小さめを2切れ。 焼き目もしっかりついてましたが、油のノリもよく、ホクホク甘いホッケでした。 チキンカツも、サイズは小さめ。 女性客にはピッタリかも。 ご飯は自分好みの、ちょい硬めの炊き上がり。 お味噌汁は、甘く無い白味噌に和布と豆腐。 お漬物に、刺身の端材をマリネ風にした小鉢。 明太子が食べ放題なので、ご飯をお代わりしてしまいます。 隣に座ってた、同年代(60前)のおばさまも、 久しぶりにご飯をお代わりしました。 と宣ってました。 この場所でこの値段でこのクオリティ、 そりゃ並ぶのも分かります。 いつまでこの企画が続くのか不明ですが、普段1500円前後の定食を1000円未満で食べることができます。 次は、日替りか、カキフライか、あらだきですね。 待たずに入店できる時は、お世話になります。 お勧めしたくないけど、おすすめです。
2024/02訪問
1回
北海道旅行3日目、平日17:40に夫婦で訪問。 営業開始18:00まで20分で次のラーメン店の場所確認し、18:00に再訪問。 店名通り、カウンターでの立ち喰い。 最初はとっつきにくいかなぁ?と見えた若い料理人さんも、提供の度に少しずつ会話が増えて、 様々なことを教えてくれる度に柔和になり、次行くお店の候補も挙げてくれました。 カウンターに醤油等はなく、料理人の方が 包丁で細工され、ネタにより醤油や塩等を付けてから提供されます。 先ずは北海道ならではのホッケと、本日の68円の平目を注文。 本日、生ホッケは入荷してないとのこと。 その後、貝三昧980円と本日のセット上1580円、本日の68円(平目)、あおそい(別名:北海道の鯛)、真つぶ貝、ニシン。 シャリは好みでは無かったですが、握り圧やネタ、立ち喰いならではの料理人との近距離での会話が楽しめ、良い札幌の夜のスタートが切れました。 また、札幌に来た時は、やはりスタートに訪れると思います。 お勧めです。
2024/01訪問
1回
温泉入浴後にはピッタリ
2022/11訪問
1回
前回の別府訪問時は予約で満席状態と謝絶されたお店。 今回は3日前に架電予約するも、やはり満席とのこと。 空いている時間を確認すると、開店から1時間なら可能との回答があり、即予約。 当日は開店15分前に到着するも、既に3組がお待ちでした。 開店直後に満席。店員さん達の元気も良く、お店が活気に溢れてます。 滞在時間は1時間しかないので、サッサと注文。 開店直後で満席状態だったのと、店員さんが不慣れのようで、大変そうでした。 忙しい中、店長さんの応対は、CSの見本として見習うべき応対。流石です。 みんなおいしかったのですが、特に大分名物?のひいらぎ貝が甘みが強く、お勧めです。 別府訪問の際は再訪必至なので、別府へ行く事が決まったその日に予約します。 ご馳走さまでした。
2021/11訪問
1回
コスパ良し。短時間にサクッとがお勧め
2021/07訪問
1回
安定の美味しさ
2023/02訪問
1回
魚市場にある中華料理屋さんに初訪問。 18時に嫁さんと待ち合わせて入店。 5時〜19時の営業時間のせいか、先客は4組5名。 僕の後から、3組4名。三割程度の入。 嫁さん以外は、全て男性顧客。年齢層は、30〜50歳。 店内は、予想外に広く、カウンターと4人テーブル席が10席ぐらい。 着席後、即、レバニラ定食700円と、担々麺+炒飯セット900円を注文。 5分程度で、レバニラ定食が配膳。 担々麺セットが何故か時間を要する感じだったので、レバニラをシェア。 味濃いめですが、これは美味い。 嫁さんが、自分が作ったレバニラと比較して、こんなに上手く作るには、何をどうすればいいかなぁ?との感想。 ビールか、白ご飯が欲しくなる美味しさ。 卵スープや、ゴーヤチャンプルの小鉢、白ご飯がついて700円は安い! そいしているうちに、担々麺+炒飯が配膳。 麺は黄色い縮れた麺。 スープは、結構辛い。後から辛みが来る感じ。 具材は、豚ひき肉、ネギ、青野菜のシンプルなもの。 僕等の後から入店した人が、二人とも担々麺を注文していました。が、ん〜? 担々麺、炒飯共に特筆するほどではないかなぁ。 次回は、ホルモン定食を食べようと思いました。 以上
2018/09訪問
1回
ランチのコスパ、良し
2020/05訪問
1回
よく通る道沿いにあるお店ですが、ランチがあるのは全く気づかず、初めての訪問。 居酒屋さんのようですが、ジャジーな曲が流れ、オシャレな感じ。 ちょんまげスタイルの料理人の男性1名と、姉妹?と思われまる女性2名でオペレーション。 L字カウンター席6席と小上がり席。 ランチは海鮮丼800円のみて、ご飯の大盛り無料。 様々な具材のトッピングが有料でありました。 13時前でしたが、先客無し。 カウンター席に着座すると、ご飯のサイズと山芋とろろが食べる事が出来ますか?と確認あり。 注文後、5分程度で配膳。 海鮮丼と、今日の小鉢、魚の出汁が効いた具沢山の味噌汁、漬け物。 それに、海鮮丼に回しかけるための、山葵の入ったお醤油もあり。 それとは別に、丼用のタレがカウンターにあるので、お好みで、との事。 また、今日の小鉢についてもきちんと説明があり、予想外の展開。 先ずは海鮮丼に山葵の入ったお醤油を回しかけていただきます。 お刺身は4種類。 お刺身と酢飯ではない普通のご飯の間にトロロが敷いてある。 次にお味噌汁。出汁の味が効いていて好みの味。 量も多く、good, これで800円はCP良し。 翌日、部下を連れて再訪すると、お刺身の種類も、小鉢も、ちゃんと変わってました。 夜のメニューを見ると、ワインや日本酒も何種類か用意されており、また、剣菱にも色々あるようで、飲み比べ出来るセットメニューもあり、次回は夜に再訪決定! おご馳走さまでした。美味しかった。また、来ます!