「日本料理」で検索しました。
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寒い日でしたが、久しぶりに外飲みがしたかったので外に出てみました。 こちらは仲通りという駅前の細い道路沿いになります。 周りのお店は廃業していたり休みだったりで前より少し寂しい感じでした。 こちらの店主はグループを抜け個人経営に転換したそう。 立ち飲みですが、結構若い子や女性だけのお客さんも来ていて雰囲気は良さげです。 メニューもお酒に合いそうな物ばかりで、サラダが結構なボリュームで驚きました。 久しぶりの外飲みで、タガが外れちょっと話すぎました。
2023/02訪問
2回
二日酔いにはラーメン。 そんな気分で探していたら見つけたので行ってみました。 マンションの一階にあります。 看板も出ていないので検索しなければ見つける事はなかったでしょう。 外からは中が見えないけど、内装はオシャレフレンチの様な造り。 とりあえず定食のゆず塩にしてみました。 店主のワンオペなのでまあまあ時間がかかります。 先に玄米が来ました。 玄米と聞くと硬いイメージでしたが、モチモチでした。 すぐ後にラーメン。 平麺タイプでした。こちらもモッチリしてうどんみたいな食感。 二日酔いのお腹に優しいお味でした。 1200円は高いな。と思ってましたが丁寧な仕事で納得なお値段です。 お酒も豊富で夜は飲み屋になる様ですが、席数から予約必須かと。
2022/02訪問
1回
18きっぷの旅で長野まで。 8月の初日。佐久まで来ました。すぐ近くの小諸は行ったことはありますが、佐久は初訪問です。 新幹線も通っているしイオンもあるし割と栄えてますね。 イオンに行ってみたけど、お客さんより店員さんのが多い状態でした。 めげすに事前にリサーチしたこちらのお店で、いざ開戦。 人気店なのか、座敷は満席状態。 店員さんは女性のみ三人体制で、一番若い方がカウンターでの接客対応になります。 フードは当たり障りのない居酒屋メニューですね。 しかし日本酒は地元、佐久のお酒を取り揃えていて、日本酒目当ての自分には、ど真ん中ストライクでした。 〆で食べたざるそばが普通に美味くて、さすがは長野だと感心しました。
2020/08訪問
1回
土曜日の開店直後に訪問。 さすがに一番乗りでしたが、すぐにお客さんが続々とやって来ます。 日本酒はランクによって三種類の価格表示で分かりやすい。 もちろん銘柄から選べます。 まずは宮の雪の純米390円とツマミは鳥のレバ刺し、アジのなめろうで昼飲み開始。 サイズはやや可愛らしいサイズ。 続いて同じランクの日本酒にカキポン酢を。冬はやはり生ガキですな。 お会計は、1590円でした。一品計上忘れしてるんじゃないかという安さ。 業態変更のため25日に休業するとの事。その前に来れて良かったです。
2020/01訪問
1回
各務原方面に用事からの帰り。名鉄岐阜駅に乗り換えのために降り立つ。 13時くらいの昼時。飲んでいきたい気分。 岐阜駅前ならどこかやっているだろうと散策。 案外、どこもやっていない、、、 そんな中で開いていたのがこちら。 明るいうちから皆さま気分良く呑んでいました。 こちらのメニューはカレー味のが多い。 厨房は店主一人ですが、テキパキとこなしていて提供が早い。 ぐる皮というのが美味しかった。
2023/01訪問
1回
前から行って見たかった食堂。 タイミングが合わずに行けなかったけど、ようやく行く事ができました。 シャッターが少し閉まっているから休みだと思いましたが、中から食べ終えたお客さんが出てきたので安心しました。 日替わり定食は焼き魚か煮魚です。どちらも鯖です。 魚市場近いし魚がオススメなのかな? 一番安いのが豚汁定食で400円でした。こちらと日替わり定食が良く出ていました。 配膳は、食堂のイメージ通りの年配女性。厨房は男性イメージでしたが、こちらも年配の女性でした。 頼んだのはカツ丼。底が深い丼で満足できました。 定食ではないので味噌汁が付かないのがちょっと不満でしたが、お茶は配膳の方が気を効かせてやかんを持ち歩いてついでくれます。
2022/10訪問
1回
ちょっと気になっていた居酒屋さん。 goto eatの消費も兼ねて訪れてみました。 カウンターが7席に座敷が2卓の小じんまりとした作りですが、清潔感がありますね。 店員さんは若い女性ばかり5人。土曜日だから多めなのかな?小さい子もいました。 ウイスキーや焼酎類は豊富。日本酒が少ないかな。 フードは値段が高めですが、量もそれなりにあるので納得です。 半地下でおかしな構造なのと、車じゃないと不便な場所でなければもうちょっと繁盛して良いお店。
2022/05訪問
2回
行きたかった名店に伺いました。 普段は予約なしだと厳しい名店もオミクロン禍でなら空いているかもと予約なしでの突撃です。 開店直後に行きました。 幸い予約客は無い様で、すぐのご案内。 それでは、カウンターの角にお邪魔します。 まずは、日本酒で流山?をオーダー。結構な値段がします。 お通しは、ホタテとキュウリみょうがと酢味噌です。 おばんざいから、ごぼうのうなぎ巻きと卯の花を選びます。 頼んだ後で、豊橋観光協会発行のクーポンを思い出したので卯の花をサービスしてもらいました。 このクーポンで、おばんざい一品サービスになるんです。 続いて、数あるおばんざいからマグロの煮付け。菜の花の煮付けに地元の銘酒、四海王の純米吟醸。 さらにふぐのひれ酒に出し巻きでラストオーダー。 お会計は8000円とちょっと。 この日は、自分以外お客さんがいなく店主がよく話しかけてくれました。 この後にお客さんが来たかどうかは知る由もありませんが、数多あるおばんざいが気掛かりです。 おばんざいの作り置きが価格転換されてるなら、もう少し工夫すればお安くなるかもと思いました。
2022/02訪問
1回
行こう行こうと思いつつ、なかなか行けないでいた大木屋鮨さん。 何年ぶりだろう?アナゴ押しらしくランチメニューは、アナゴ丼+握りかアナゴ握り+海鮮丼があります。 アナゴ握り+海鮮丼にしました。 夜だと2100円のこのメニューがランチでは1100円なのです。 写真と見比べると、茶碗蒸しではなくオクラ和え。 丼は、数の子とウニがない。 との違いがありますが、それでもお得ですよね。 お店には常連さんが多いらしく、甚平姿の方やステテコ姿の人らがいます。 皆さん来るのが早くて正午頃には、既にお客さんが捌けてました。 行くなら正午過ぎがオススメですよー。
2021/07訪問
1回
昔ながらの食堂。 住宅街に隠れる様にこちらのお店はあります。 いかにも古そうな外観ですが、入り口はボタン式の自動ドアです。 座敷が一つにテーブル大小1卓ずつ。申し訳程度にカウンターが4席あります。 頼んだのは冷やし中華550円と餃子380円。 厨房は3人。典型的な家族経営です。 冷やし中華と餃子は同時に着丼。 バラバラで来るところが多いのにこれはありがたい。 餃子は皮薄め。もう少しパリパリなのが好みかな。 冷やし中華は、普段はスーパーで値引きしてたら買う程度でお店では初めて食べたかも。 麺は水で〆てつゆは酸っぱい好みのやつでした。
2020/08訪問
1回
年末なのでお礼参りで、しばらく行ってなかったお店をハシゴ酒です。 まず一軒目は浜松駅構内にある立ち飲み屋。 県外者は来るな!とこちらの県知事が言うのでそれを守り1年振り以上の訪問です。 駅ナカは地価が高いので、健在かどうかドキドキしながら進むと元気に営業してました。 ハッピーセットを注文。久しぶりすぎてセット内容を忘れてる。 立ち飲みなのに座れる様になってるし。 おでん1種に刺身、枝豆と唐揚げが付きます。 唐揚げとあるけど実際には肉団子でした。 久しぶりでしたが、店主はちゃんと覚えていてくれました。 いい気分で、JRを乗り継ぎ豊川に向かいます。 久しぶりのちゃっと。 こちらは浜松駅の改札を出てすぐの駅ビル内にあります。 ますばハッピーセットで乾杯です。 単品計算より100円安い様です。おでんは牛すじ以外ならなんでも良い様なので大根にしました。 静岡おでんなので、真っ黒な大根です。 初めて食べましたが、出汁がシミシミで結構イケますね。 あと、遠州焼き。こちらも初挑戦。 小麦粉の溶いたのにたくあんを入れたやつです。割とふっくらでお腹が張りますね。 あとは、麻婆豆腐にハイボール。 ちなみに写真のドリンクは全て一口以上飲んだ後です。 日曜日の1時半頃にお邪魔しました。 先客は、夫婦らしき方と若い女性の方が1名が2組。 切り盛りは、店長さんと学生バイト君の2オペ態勢です。 とりあえずハイボールで一杯。 名前が面白かったので鳥合酢(とりあえず〕も頼んでみました。 追加の地酒からっ風を堪能している間にお店も混んできました。 駅ビルで働いてるらしき方も来てました。 しかし、女性の一人客が多い。 人通りが多いのに時代が変わったもんだ。 飲んでる間にお隣さん達と会話が弾みついつい飲みすぎてしまいました。 お会計は5000円ちょっと。外税でした。
2022/12訪問
3回
センバツ大会観戦後は、尼崎駅で途中下車して尼崎観光です。 尼崎城や神社へ参拝した後、角打ちができるこちらの酒屋へ。 割烹着に下駄を履いた女性の方が一人でやっていました。 とりあえずオススメとあった十輪というお酒を頂きます。 コップ1杯で350円。これは安い。 小鉢は種類が多くどれも350円。 にごり酒と十輪を再び頂き、小鉢は3品食べました。 十輪が気に行ったので一升瓶を買って帰りました。