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2020/03訪問
1回
なかなか行きたくて行けなかったこちら。日曜日の開店前で数人の行列が。 先客がイートインだったために、ゴローさんシートは泣く泣く断念。 甘辛い濃いめのタレ、こんがりと香ばしい表面、フワッとした食感と香りがとても美味しい。 おかみさんの親切で素晴らしかった。 駅からはやや遠いが一度は食べてみるべき。 なお、焼きたてでなく、冷めたものも美味しい。
2024/05訪問
2回
2017/12訪問
1回
今回で3回目の訪問。 前回高松に来た時には夕食時間帯に大行列を見かけたがこの日は金曜日の18時過ぎでも中待ちのみ。 行列は落ち着いたのかな? 待つこと30分ほどで着席。若いスタッフが多いが接遇はしっかりしている印象です。 並んでる人がいる割に店内には空席が散見されます。 以下注文したものとその評価。 生ビール →泡がややボコボコで口当たりがあまりよろしくない。 サラダ →葉物野菜はイマイチシャキッとしていない。ベーコンの存在感もあまりなく、量も少ない。コスパは非常に悪い。 ひなどり →胸肉っぽい食感ではあるが柔らかく食べやすい。 おやどり →弾力のある肉質でかみごたえがあり、食べ出がある。お店の推奨のとおり、皿に溜まった脂をむすびにたっぷりつけて2度美味しい。 なんだかんだで高松を訪れる際にはまた食べに来ちゃいそう。
2020/07訪問
3回
念願の宇和島風
2021/11訪問
1回
2022/10訪問
3回
平日の開店直後、先客は1人。 店に入ると、左前方にコの字のカウンター、右側には座敷席があった。 予習はしてあったので、ローメンと豚頭をオーダーした。 5分ほど待つと、豚頭が先着。 肉の赤身と脂の層が綺麗な豚肉が10切れ以上あり、なかなかのボリューム。 オススメのとおり、ニンニク、七味、ごま油、醤油をつけて食べる。見た目ほど脂っこさはなく、上品な味で非常に美味しい。 ローメンはバキバキ系の見た目の面だが蒸してあるせいか、少しムチッとして独特の食感。 スープは甘さのある醤油味で好き嫌いは分かれるかも。 マトンも匂いが結構際立つので、こちらも苦手な人には辛いかも。 以前はスープなしタイプを食べたがいずれも非常に美味。 もう少し知名度が上がって、伊那市以外でも食べられると嬉しい。
2024/05訪問
1回
平日の開店直後に訪問。 そこそこの客入りで驚く。 梯子酒の予定なので、チーズどんどん、鶏皮ポン酢にホッピーセットを発注した。 ホッピーは東北でよく見る、非リターナブル瓶。 鶏皮ポン酢は細切りでちびちび摘むのに最適。美味しい。 チーズどんどん、いわゆる粉物だが、お好み焼きともたこ焼きとも違う次元のうまさ。 口当たりがものすごく良い。 粉物で1番なのでは…。 日本酒の品揃えも専門店のそれのようだが、次の予定があるので断念。 山形駅付近に来たら再訪不可避。
2023/09訪問
1回
予約をしておいて、土曜日の18時頃訪問。高岡の街は寂れた印象ながらこちらのお店は盛況のようである。 以下、発注したもの ガメエビ焼き →殻のパリパリした食感は好印象ながら殆ど身がない。運悪く痩身のガメエビだった? ゲンゲの唐揚げ →ゲンゲ特有のフワフワした白身が美味。味は淡白ながらこの食感が◎ ズワイガニのグラタン →旬のカニの足の身とチーズがマッチ。かにみそのアクセントで日本酒が進む。 かめ蔵チヂミ →タコがたっぷりのこんがりチヂミにキムチをON。 キムチはフレッシュな浅漬けテイストのもので細かく刻んであるのがミソ。この調和は自宅でも試してみたい。 刺身盛り合わせ →大皿にするか1人ずつの提供にするか選ばせてくれる。この日のラインナップは水タコ、イカ、マグロ、ブリ、バイ貝、アジ、甘エビの8種類。どれも身の甘さを堪能させてくれる仕上がり。アジはシマアジと見紛うほどのビジュアルだった。コスパが素晴らしい。 塩焼きそば →焼きそばというより 牛出汁そば と呼ぶ方がしっくりくる、軽くスープを纏った焼きそば。牛の出汁が相当に主張するので食べた気がかなりする。なお、麺は凡庸極まりない、コシのないもの。 カワハギ肝煮付け →かなり甘辛い味付けのカワハギの煮付け。身はカワハギらしく淡白な分、甘辛さがよく馴染む。中途に肝を口に運ぶとその濃厚な味わいが身の部分と対照的で美味しい。 接客も丁寧であるし、高岡名産の錫の酒器で酒を飲めるのも嬉しい。 ミシュランガイド掲載店の看板に偽りはなかった。
2019/02訪問
1回
卓越した技術で調理された地魚を地酒と