「餃子」で検索しました。
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20181230(日)12:45 埼玉・上尾 再訪 明日は大晦日。 師走の慌ただしさもあと少しとなりましたが 今年の〆らーに大地さんへ伺いました。 店内は8割の埋まり。 おひとり様の私はカウンター席へ陣取ります。 大地さんと言えば味噌らーめんですよね。 ピリ辛ねぎの角煮焼豚 味噌らーめん 880円（税別） 大地大 餃子（3個） 390円（税別） 10分程待って餃子とほぼ同時に着丼。 丼ぶりの中は、たっぷりの刻み辛ねぎと角煮焼豚が鎮座されています。 スープは油で覆われて色を確認できません。 表面を油でコーティングされた超～熱々スープからいただきますが、 マジあっちっち！！皆さんもご注意くださいね。 麺は全粒粉の中細ちぢれ麺でスープが良く絡みます。 途中で無料のピリ辛もやしを丼ぶりに追加すると シャキシャキの食感が食欲を高めてくれますので お薦めです。 餃子は15cm級の特大サイズで5個600円と迷いましたが 3本で良かった～と本気で思いました。 ひと口食べると皮はもちもちとパリパリの中間で 餡は肉汁少なめですが、全体的に調和がとれていて美味しいです。 カウンターの壁に何やら注意書きが！ 「札幌大餃子はなせお肉がピンク色なの？」 大きい作りなので、餡のピンク色を見てナマ焼けのクレームが 多いんでしょうね。 その答えとして 「お肉の中に含まれている赤色色素、ミオグロビンと 野菜に含まれる硝酸塩が結びつく事で、加熱するほど 発色現象が起こるから」と説明書きがあり 「決してお肉がナマであるからではありませんのでご安心ください」 との事でした。 実際に中を見ると、少しピンク色の部分がありましたが 安心していただけました。 大地さんでは、好きならーめんに+390円でごはん食べ放題ができて しかもマーボーやカニカレー、生卵やふりかけなどトッピングし放題の セットがあります。たくさん食べたい人にはうれしいセットですね。 まもなく2018年が終わります。 ラスト口コミは何を書こうかな~。 今年の〆らー。ごちそうさまでした。
2018/12訪問
1回
リズミカルな音を聞きながら待つ
2019/02訪問
1回
201907上（木）12:00 名古屋・伏見 ～名古屋ランチ7～ お昼に３人で伺いましたが、先客２割程度で店内は空席が 多くありました。案内された席はこの後の混雑を予測して 相席が可能なように６人席へ案内されます。 ４人席で３対１の相席だと、１人側は居心地良くない ですよね。 ランチメニューには日替り丼、日替りランチ、数種類の定食など 選択肢の多いメニューの中からラーメンセット800円（税込）を 選択しましたが、更に麺と飯の組み合わせの選択が必要です。 ラーメンセットの麺は台湾、醤油、豚骨、坦坦、五目、冷やしから選び 飯物も中華飯、天津飯、麻婆飯、炒飯、高菜炒飯からの組み合わせなので 組み合わせを間違うと、辛い麺と辛い飯な～んて悲劇的な組み合わせも ありえます。 こちらの店ではありませんが、過去に麻婆ラーメンに麻婆飯と選んだ 人がいた。という笑い話がありました。（笑） そんな話を聞くと、ここは慎重に選択しないとというプレッシャーの中 選択したのは、醤油ラーメンと炒飯という、なんとも無難な組み合わせに なってしまいました。汗 醤油ラーメンの麺は中細ストレート。麺の上には大きめのメンマと水菜があり スープは醤油、醤油していなくて優しい感じ。二日酔いの時に良さそうです。 炒飯はそれなりにボリュームがあって、米がパラパラの炒飯です。 炒飯の味付けも優しい感じです。 ホールから厨房へ伝える注文は中国語のようでしたので、中国の方が調理等 されているのだと思います。 中華は味付けが濃い印象ですが、日本人に合わせた味付けなのでしょうか？ 味にパンチが欲しい人には物足りないかもしれませんが、私には丁度良い 味加減でした。 ごちそうさまでした。
2019/07訪問
1回
やっぱりタンメンが好きなんだな～
2019/09訪問
1回
”昔味”は香ばしさとこってり感のある美味しいら～めんでした
2020/03訪問
1回
本日のこだわりスープは甘味とコクを感じる美味しいスープでした。
2019/11訪問
1回
これで760円は安すぎです。
2020/10訪問
1回
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マイルドな豚骨スープ