kasuganomichiさんが投稿したDynasty Restaurant(香港/湾仔 ワンチャイ)の口コミ詳細

kasuganomichi 嚐味隨想                           メインテーマは「京都の好きな店を再訪」

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Dynasty Restaurant湾仔 ワンチャイ/中華料理

2

  • 夜の点数:4.6

    • ¥8,000~¥9,999/ 1人

      訪問時点の為替レート換算での金額になります。
      • 料理・味 4.7
      • サービス 4.1
      • 雰囲気 3.9
      • CP 3.8
      • 酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.6

    • ¥6,000~¥7,999/ 1人

      訪問時点の為替レート換算での金額になります。
      • 料理・味 4.7
      • サービス 4.2
      • 雰囲気 4.2
      • CP
      • 3.9
      • 酒・ドリンク -
2回目

2018/12 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人訪問時点の為替レート換算での金額になります。

結局のところ、粤菜はこちらになるのです。

4.7[ 料理・味4.8 | サービス4.4 | 雰囲気4.4 | CP4.2 | 酒・ドリンク- ]が私の評価です。


連れがここには香港に来るたびに行きたがるのですが、今回はお誕生日なんでまったく抵抗できない仕組み。


灣仔駅から陸橋を歩きつないで行けます。やはり今のシーズンは過ごしやすいですね。


景色のいい席に座らせていただきました。ふと右手を見ると以前東芝のでっかい看板が長期にわたり掲げられていたところが工事中、おそらく大陸系企業が入るのでしょう。

さて、注文はシンプルに。名物の叉焼、點心は3品(蝦餃、焼賣、鳳爪)スープが2種そして〆に煲仔飯。

干邑蜜汁烤叉燒(例) 138 
晶瑩鮮蝦餃 80  
甫魚鮮焼賣 80 
鼓汁蒸鳳爪 66 
至尊灌湯餃 100 
花膠海鮮羹 140
牛餅陳皮煲仔飯 290 
XO醤 35 (席料)
929元 チップ込みで1000元

どれ一つたりともいい加減なところのない、完璧な仕上がりはさすがです。まさに経典、黄金標準、平凡中見不平凡というべきもの。


ただ、面白いなと思ったのが、かつては黙っていても煲仔飯に付いてきたラードがありません。
お願いしたら出てくるのでしょうが、やはり健康志向が強まっているんだろうな。今回は牛肉だったのであえて頼みませんでしたが、鶏や豚肉だったらやはりラードがほしいところですね。

「太過健康, 就失去了應有的味道」ということにはならないように、ここは大丈夫でしょうけど。


幸いここではXO醤も売って下さるので即購入。


さあ、気分よくフェリーに乗って尖沙咀へ渡りましょう。

ごちそうさまでした。


『地球の歩き方 香港マカオ 2018-2019』 ダイヤモンド社 242頁

  • お店看板

  • 店内1

  • 3 昔ここはTOSHIBAの看板がありました

  • テーブルセット

  • XO醤

  • 干邑蜜汁烤叉燒

  • 晶瑩鮮蝦餃

  • 鼓汁蒸鳳爪

  • 花膠海鮮羹

  • 至尊灌湯餃

  • 煲仔飯準備中

  • 牛餅陳皮煲仔飯

  • いただきます

  • XO醤購入

  • 灣仔点景1

  • 2

  • 3

  • 4

  • 5

2018/12/27 更新

1回目

2016/07 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気3.9
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人訪問時点の為替レート換算での金額になります。

正統派粤菜の雄は灣仔にあり

今年の夏の訪港のさいに、自分用の土産として購入したのが、こちらのXO醤。付き合いの長い明閣さんのはなぜか販売しなくなってしまい、結局ここに落ち着いたわけです。

さて、これを使って、今日は麻婆豆腐を作りました。豆腐は京都の名店、但馬屋さんの木綿。ミンチ牛肉は近江牛のさのや。この布陣でまずいもん作ったらすべて私の責任ですね。

やはりね、ただ豆板醤だけ入れたのとは深みが違う、いい仕上がりです。次にこちらに行ったら、あんたのところのXO醤たっぷり使って麻婆作って、という注文をしたくなるくらい。


今、香港は難しいところにいます。大陸の連中はやりたい放題で、危惧した通り民主主義も一国二制度もあったもんではない。ここが、頑張り時です。しかし、こういう見事なる品をしっかりと作れるのですから、大丈夫、だと思いたいです。
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(2016年7月)
今回の訪港も短期間でディナーは3回しかなく、そのうち1度はホテルの部屋でスチロール宴会なので、やはりここははずせない、ということになりますね。

ホテルを通じて予約しましたが、注意点は、このお店、金土は午後8時以降の予約は取らない(常客はたぶん例外あるだろうけど)、ということで7時45分になりました。

HPでメニューが見ることができ、しかもお値段が書いてあるのは助かります。もちろん多少の変更はありますが。
香味麻油海蜇 
焼味雙併 叉焼、焼鵝
香荽皮蛋斑片湯・蟹肉蟹子羹
蠔皇三寶蔬
陳皮牛肉餅菠煲飯

まずはサービスの椎茸の醤油漬けとともに前菜、クラゲのマリネ。ごく軽いマリネで、あっさりとした仕上がり、テーブルの上のXO醤をつけてもいけます。
定番の焼味、今回はチャーシューとローストグースを。やはりここ叉焼ははずせないうまさ。ほのかでさりげない甘味と歯触りのほろっとしたところがたまりません。
さて、次は連れによろこんでもらうために腕の見せどころ、2つの違うスープを1つずつ。蟹肉と蟹の玉子入りとろみスープ、をまず連れに。
そしてガルーパのヒレと皮蛋、そしてコリアンダーのスープ。
途中で交換します。連れにはまずとろみのスープを。じわっとくる濃厚な蟹のうまみ。しかしそのあとのクリアなスープ、ハタの肉とピータンという取り合わせが意外性もあり、また実に楽しい。溌溂とした味わいがいいですね。この組み合わせ、そして食べてもらう順番、連れに褒めてもらいました。
野菜3種のオイスターソース炒め、野菜はブロッコリ、袋茸、白菜。これはまあ普通においしいです。
最後に待ってました、こちらの名物、土鍋ご飯。今回は牛肉ミンチと蜜柑の皮の乾燥したものでできた、いわば中華風ハンバーグがトッピングされたもの。
例によって醤油ダレとラードをお好みでかけて。
陳皮という蜜柑皮が実にうまく機能しています。お米のおいしさががんがんと伝わって。

途中で女性のマネージャーが近づいてきて、おしゃべり。どうも我々のことを(3度目なのに)認識してくださったみたいで。やはりここのオーセンティックな広東料理の技、そして土鍋ご飯という屋台や専門店でしかなかなか食べられないものを提供していること、がここの魅力だとお伝えすると満面の笑みでこたえてくださいました。


トイレ お店専用、男女別洋式。男子用にはおじさんが待機。大のスペースに行こうとすると、「冇人!」(あいてますよ)そしてささっとドアをあけてくれます。出ると手洗い場で水を出して、タオルも出して、いたれりつくせり、しかもチップ要求なし。ここにも昔気質のいいホテルのスピリットが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2015年12月)
連れが今回どうしても再訪したい、と主張していたのがこちら。もちろん、異存ありません。ホテルを通じて予約したうえ2名で午後6時開店と同時に入店します。

ただ、やはり旺角から灣仔まで港鐡で行って(金鐘で乗り換え一回)、そのうえずっと遊歩道とはいえ人ごみの中歩くのは大変ですね。時間も40分程度かかりました。はやく復活してくれないかな、尖沙咀の満福樓。

で、前回とはできるだけ重ならないようにメニューを選択しました。例外はやはりここの名物の叉燒ですけど。
叉焼と醤油だれでマリネした鷄を燒味雙併で270HK$
あと、香港滞在において一度はいただいておきたいのがスープです。そこで2種類。
一品海皇羹と西湖牛肉羹 各120HK$。
さらに、やはり好物の幼ハトを1羽。
野菜系は白鷺雲吞木耳浸時蔬。そしてもちろん、ここといえばの特式煲仔飯。今回は梅菜肉餅で 120HK$×2。

まずはバーベキュー2種。連れが油鷄初めてだそうです。あれれ、そうだったっけ。油といっても醤油のこと。醤油ダレでマリネした鶏肉皮つき。で、こちらのは骨がない食べやすいバージョンでした。お味は最高。そして表面を微妙に焦がした独特の風味のチャーシュー。どちらも、豆板醤を少し付けるとまた味に奥行きが加わりなんともいえません。とくに最後の油鷄の汁に豆板醤を溶かしてからめたら、もうてっぺん気分。今日はほんとにこの豆板醤を有効に使いました。

続いてスープが。一品海皇羹は、エビなどのシーフード、野菜、春雨などが細かく刻まれて入っているとろみのあるスープ。ちょっとシーフードが勝っているけど、やはりおいしい。
そして、もう一方の西湖牛肉羹。牛肉のスープって珍しいと思って注文したのが大ヒット。牛ミンチとコリアンダー、セロリなどがからんで最高のバランス、絶品でした。

そして鴿。ハトは我々の好みの家禽類で、かついつでも安い。骨があるのでお茶のフィンガーボウルが出てきます。さすがにホテルのレストラン、ここが新同樂とのサービスの質の差ですね。鴿はあまりダークさは感じない軽やかな肉質。そしていつものように頭は私が。やや強めの火の通りのおかげで口ばしから頭蓋骨からばりばりとかじって、最後は脳味噌までたどり着く。あああ。

白鷺雲吞木耳浸時蔬がこれまた逸品。ワンタンが非常においしくてかつ量が多い。緑の中国野菜、キクラゲ、にんじんのとスープのバランスよく、また食べていて楽しい。

そして土鍋ご飯。いいタイミングで仕上がりました(最低30分かかりますとメニューにあり)。今日は骨がない具を選んでいます。フロアの方がお椀によそってくださった、その上から好みでラードと醤油ダレを。やはりすごくうんまい。ただ、この前のワンタンもあって、最後まで食べるのはしんどいことがわかり、おこげの部分に上湯をかけてもらうことはやめ、できるだけ丁寧におこげの部分もそいでいただいて、お持ち帰りをお願いしました。

サービスはいつものようにフレンドリーだがややむらがあり、今回はチェックのさいに頼んでいない中国茶がチャージされていたので指摘、やりなおしてくれたので、チップはなしでドリンク代込み1200HK$。あと自宅用に、切らしていたXO醤を200HK$で購入しました。ただ、豆板醤もむちゃうまだったのですがこれは売ってくれなかった。あれでエビチリ作ったら絶対おいしいのにちょっと残念。

満足して店を出て、もうホテルラウンジのカクテルタイムには間に合わないので、むしろゆっくりと、灣仔碼頭からスターフェリーで尖沙咀まで戻り、いろいろ散歩してから帰りました。

で、ホテルのラウンジでお酒などいただいて、部屋に帰って蔡瀾さんが若い女性2名を連れてアジア爆食ツアー!という亜州電視の番組、東京編を見ながら、連れが「なんかお腹減ったね」というのでお持ち帰りの土鍋ご飯を、前夜の残りの油菜とともにいただきました。こういう場合は部屋にレンジがあるとなにかと便利でございます。

結論 上質でかつ正統派の粤菜を香港で、というときにもっとも頼れる存在、それが満福樓。という我々の印象はまったく揺るがず、むしろ強くなりました。ごちそうさまでした。

Hong Kong Tatler, Hong Kong's Best Restaurants 2006, p.126.
『旅』 2009年2月号 新潮社 「さぁさぁ、香港で食べますよ!」 38頁・43頁  
『エルアターブル』Elle à table  2016年1月号  婦人画報社 「肉とワインと朝ごはん 香港グルメ・新スタイル」 141頁
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2105年2月初訪問時)
近くて遠いライバル、みたいなものってありますよね。香港の中華でいくと、福臨門の灣仔店と尖沙咀店とか、同じホテル系列では、ランガムの唐閣とランガムプレイスの明閣、カオルーンシャングリラの香宮とアイランドシャングリラの夏宮。で、客もどちらかのご贔屓となります。両方好き、ってあまりいないし、第一両方行かない場合が多い。で、私にとってのライバル依怙贔屓の典型が、ニューワールドルネッサンスホテルの滿福樓、同名のルネッサンスハーバービューのは無視、しておりました。本当においしかった。よく足を運んだものです。ところが、突然の閉店、というより、インターコンチネンタルに隣接するニューワールドセンターそのものが解体消滅、であります。悲嘆にくれつつ、じゃあもう一つの灣仔の滿福樓に行くかと言われれば、なんとなくそうじゃない。いつか復活してくれるだろう、また、もう一つの方はいつでも行けるだろう、という気分でそのままに。
しかし、であります。もう一つの方も突然の休店という知人からの情報に衝撃を受けました。調べてみると、内部の改装のため、とのこと。ほっとしつつ、こうしちゃいられないと訪問したわけでありました。
ホテルを通じて午後12時半に予約して2名で入店。
落ち着いた席に通されます。お店の内装は、高級感あふれるもの、天井も高いし、この点ではかつての九龍のほうが劣ります。

で、注文です。
點心を2つ。蘆筍鮮蝦餃 滑焼賣
こちらの名物、ローストものでは、密汁烤叉燒と乳猪、さらに焼鵝と行きたいとことでしたが、おひるなので軽くくらげ 麻香海蜇を組み合わせることにしました。
あとは、上湯豆苗と、これまた名物の土鍋ご飯。
滑鷄白冬菇煲仔飯 2人前
これで十分でしょう。

點心 どれも、本当においしい。最上の味付けです。
ロースト さすがに名高いチャーシュウのしっかりした噛みごたえ、他の二つも実に上手に仕上げています。
豆苗  うなりました。こういう一皿がさらっとできる人、日本に連れて帰りたい。
そして、フィナーレの土鍋ご飯。まず具を別皿にとりわけ、自分で好きなようにご飯の上に盛って、ラードと醤油で味を調整するスタイル。しみじみとした味わいが最高。最初は窩蛋牛肉煲仔飯(ミンチと卵)にしたほうがよかったのに、と言っていた連れももくもくと食べています。

結論 どうしてもっと早くここにこなかったんだあ。
味の記憶が飛んでいるので、どちらがどう、とは言えませんが、正統派広東料理を香港で食べたかったら、ここはその候補として強くお勧めします。

サービスは、やや過剰。少しお茶を飲んだらすぐにつぎたしてくれるのは、ちょっとうるさい。

あと、土鍋ご飯は2人前から、で我々3杯ずついただき、やや満腹すぎ。ですから、3人、4人、最大6人までは、2人前で、という注文が軽くすますにはおすすめです。

本当にごちそうさまでした。

  • 滿福樓謹製XO醤

  • こんな感じです。

  • 麻婆豆腐

  • 2016年7月。落ち着いた店内

  • 香味麻油海蜇

  • 椎茸の醤油漬け

  • 焼味雙併 叉焼、焼鵝

  • 焼鵝アップ

  • 香荽皮蛋斑片湯

  • 蟹肉蟹子羹

  • 蠔皇三寶蔬

  • 土鍋ご飯用のラードと醤油ダレ

  • 湯気が立つ土鍋ご飯仕上げ作業

  • 陳皮牛肉餅菠煲飯

  • 2015年12月。写真では伝わりませんが夜景がきれいです。

  • 今宵いろいろな場面で大活躍してくれた、絶品の豆板醤。

  • 燒味雙併 叉燒・油鷄

  • 油鷄アップ

  • 叉燒アップ

  • 本文参照、悶絶した油鷄フィニッシュ。

  • 一品海皇羹

  • 西湖牛肉羹

  • 脆皮妙齢鴿

  • これを食べずには鴿を食べたことにならず。

  • 白鷺雲吞木耳浸時蔬

  • 雲吞がどっさり

  • 梅菜肉餅煲飯

  • 醤油ダレとラード

  • お椀によそってもらいます。

  • お持ち帰りした土鍋ご飯。

  • 朝食の時にもらった茹玉子も乗せちゃいます。

  • 長旺で買った油菜、冷蔵庫で寝かせたらさらにうまくなっていました。

  • 初購入の滿福樓XO醤

  • ここから2015年2月初訪問時。カトラリーは九龍店と同一のもの。天女は必ずこの位置です。

  • 點心2種

  • 密汁烤叉燒 乳猪 麻香海蜇

  • 絶品の上湯豆苗

  • 滑鷄白冬菇煲仔飯、作業中。

  • 具は別の皿に取り分けて

  • 味付けはお好みで

  • 二杯目は椎茸だけ、しょうゆとラードをたっぷりかけていただきます。

  • 香港ファンなら、この画で店の位置わかりますよね。

  • 天井が高い

  • アプローチの両側には個室が。

2017/09/22 更新

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