「ラーメン」で検索しました。
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銀座店に伺ったことはありますが、新都心店限定のチャウダーSOBAが気になり訪問しました。 平日12時10分過ぎで行列6番め。 ラーメン店にしては大箱ですが、店員さんの数が少なく、手が回らない状況の様子。 10分強並んだところで、一巡目の客が次々に出て行ったタイミングで入れました。 テーブル席がたくさんありますが、おひとり様なのでカウンター席へ。 ◼︎蛤チャウダーSOBA¥100(税込) 味玉¥60(平日ランチ価格) メニューには明記されていませんが、平日ランチ帯は大盛が無料になるみたい。 ちょっと考えて、あまりお腹いっぱいになるのも困るので、やめておきました。 さて、到着した丼の一口めのスープを飲んだ瞬間からニンマリ…、 まるでクラムチャウダー‼︎ です。 特別蛤が好きというわけではありませんが、アサリやしじみ、ホタテは好きな私。 クラムチャウダーが好きな人は、絶対にコレ好きになると思う。 …というくらい、ラーメンというよりスープがメインの料理になっています。 麺をパスタに変えて、スープパスタにしても全く違和感なさそう。 蛤の出汁に生クリームと豆乳、白トリュフを加えたそうですが、スープだけ食べに来てもいいくらい。 逆に鶏チャーシューや豚チャーシューが霞んでいる(笑) そうそう、味玉もゼリー状の黄身が絶妙でメチャクチャ美味しかったです。 スープの中には角切りのじゃがいもも入っていて、どこまでもクラムチャウダー感を演出していますね。 あまりないことですが、スープ完飲しました。 スープだけオンラインショップで売ってくれないかなぁ…。
2021/10訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2020 選出店
新宿三丁目、新宿、新宿西口/ラーメン、つけ麺、汁なし担々麺
お昼時、到着時に何組か行列していましたが、回転は速いだろうと思い最後尾につきました。 20分くらいでしょうか、呼ばれて店内へ。 ◼︎特製醤油らぁ麺¥1000 当店一番人気のメニューを素直に注文。 穂先メンマ、チャーシュー(豚と鶏肉)味玉、飾りに刻みネギ。 見るからに美しいですね〜^ ^ 最近穂先メンマが好きになってしまったため、まずメンマからいただきます。 長ーいのがなぜか有り難く感じるw そして、大きなチャーシューx2種、味玉、がそれぞれ主役級。 スープも滋味深く美味しい♫ が、醤油がたくさん入っていると想定して、全部は飲まないようにしました。 なるほど、これじゃあ人気になる訳ですね。 ごちそうさまでした。
2021/04訪問
1回
3度目の正直で、ようやく入店できました。 まず、外の券売機でチケットを購入します。 満席の場合は、そのまま外で待つことになります。 カウンター8席+テーブル1卓4席とキャパが小さいので仕方ありません。 5分ほど待ったのち店員さんに呼ばれて入店しました。 ◼︎鶏Soba ¥880 カウンター上のお盆に丼を載せてくれますが、自分で引き取って目の前に置きます。 お水もセルフサービスです。 さて、黒くて高さのある丼に入ったラーメンは、独自性の塊です。 泡立つ白いスープに、華やかなゴボウ天、三角のメンマ、鶏肉チャーシュー、生ハムのような豚肉。 鶏のみで作ったという白湯スープは超濃厚。 豚のように脂分がないにもかかわらず、トロミがあって、まさにポタージュのよう。 ゴボウ天はそのままだと食べにくいので、しばらくスープに浸して柔らかくなったところで食べると食べやすくなります。 お肉も淡白な味付けながら、十分旨みを感じました。 麺はストレートのやや細麺。 丼の底に沈んでいますが、スープと共に頂くとウマっ。 欲を言えば、刻みネギがもう少しあるとベターかな。 とはいえ、スープは最後の一滴まで残すことなく飲み干すくらい美味しかった❣️ 調理をする人がネクタイを締めて白衣を着ているので、高級和食店や割烹に来た気分。 帰る客にも気を遣って声を掛けたり、帰り際深々とお辞儀をしてくれたりと、礼節もきちんとしているのが印象的でした。 ランチタイムはいつも行列しているので、夜の方が比較的空いていてオススメです。
2020/08訪問
1回
並ぶ価値あり☆なワンタンラーメン 平日12:30にお店に到着。 ドアの外に6人、店内長椅子に7人待ち。 コの字型のカウンター席は12人がけ。 約30分強待って、ようやくありつけました。 ◾️特製ラーメン(白だし)¥1000 食べログの写真で見るより、かなり大きめのワンタンが6つイン。肉ワンタンが3つ、エビワンタンが3つで、それぞれ中身がしっかり味わえる量が入っています。皮も厚めで食べ応えがあります。一般的なワンタンの中身は少ないことが多いし皮も薄いので、コレは嬉しい♫ チャーシューはふた切れあり、お肉の甘さを感じる控えめな味付け。脂が少ないのもポイント高い! メンマも拍子切りで厚く、添え物とは思えない存在感です。 麺は喉ごしのよい細麺ですが、ワンタンと併せると意外に量があるので、結構お腹にたまります。 ラーメンでこんなにお腹いっぱいになるのは珍しい。というか、個人的にはワンタンとチャーシューだけで充分満足できますね。 次回は黒だしに挑戦したいと思います♬
2017/11訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店
銀座、有楽町、日比谷/ラーメン、つけ麺
丸の内線銀座駅を出てすぐのエチカ。 平日12:30に着き、先客5名の後ろについて並ぶこと10分で着席できました。 ◼︎鶏白湯そば 並¥950 とろみのある白濁したスープに、鶏胸肉ふた切れ・レンコン・かぼちゃ・茎わかめ?・水菜少々・枸杞の実が3つと麺。 かぼちゃは日本ではあまり見かけることのない、バターナッツパンプキンを使っています。この方が甘みが強いんですよね。 胸肉が冷えていたのは残念でしたが、「ポタージュのような」スープは秀逸‼︎ 滑らかで優しい甘みがあり、本当に美味しいです。麺そっちのけで飲み干しました。 並は女性にはちょうど良い少なめサイズ。スープも飲みきることを想定してか少なめなので、腹ペコさんには大盛りがいいでしょう。 私の後に来た女子大生風の二人は3分と待たずに入ってきたので、どれだけ並ぶかは運ですね(^。^) 本店もこの店もカウンター8席のため、利便性を考えるとこの店が一歩有利かもしれません。
2017/10訪問
1回
店名の通り、蔵を改造したお店です。近くに同系列の蔵deパスタと麹プリンやさんがあります。 メニューは伊勢味噌系、信州味噌系、北海道味噌系の3種類。 ▪️伊勢味噌ラーメン¥700+炙りチャーシュー1枚¥150 見るからに濃い、ドロッとした味噌スープ。わずかに酸味を感じました。 具は味噌ひき肉、もやし、アオサのり、フライドガーリック。 ニンニクがデフォルトで入ってきますので、翌日人と会う予定のある人は注意(^-^) 追加したチャーシューは厚み1cm、長さ15cmはあろうかというサイズ。箸で持ち上げたとき、こんなに重いと感じたのは初めて! かなり食べ応えがあります。噛まないでもいいくらい、トロトロです。 アオサのりも良い仕事してますよ〜 麺は縮れ系で、これまた結構な量があります。 スープが超濃厚なため、美味しいのですが、全て飲むこと叶わず…。 ちなみに、客は女性率90%超えでした。明るい内装で、カフェのような雰囲気だからでしょうか。 味噌好きな方はぜひ行ってみてくださいね^ ^
2017/07訪問
1回
普段、京橋駅を使わないので、エドグランができたことすら知らなかったのですが… 銀座で仕事した帰り道、疲れた上空きっ腹で帰るのがイヤで寄ってみました。 1階にはあのトシ・ヨロイヅカがあり、B1階には小ぶりの飲食店が多数並んでいます。 そのほぼ端っこにある店がこちら。 平日の夜19時半過ぎ、客の入りは3割ほど。 まず券売機でチケットを購入して着席するシステム。厨房近くのカウンター席に座りました。座面がブルー系のチェックでオシャレ^ ^。荷物入れの籠や衣紋掛けまであります。 ▪️鶏白湯(マッシュルームポタージュ)¥920 まずスープが美味しい‼︎ フレンチで出てくるような、マッシュルームをたくさん使って生クリームでコクを出した味。 麺はやや太麺で、蕎麦のような褐色をしており、ポタージュに良くからみます。 トッピングは、湯葉?・トマト・パプリカ・水菜・ズッキーニ・鶏の胸肉・マッシュルームの薄切り。野菜はいずれもちょびっとしかないので、野菜好きな私には全然足りない…。 全体として、かなり女性を意識したメニューと言えます。とにかくマッシュルームポタージュは最高‼︎ 麺がなかったらスープとして立派に成立する一品です。 次回はスパイシー豚骨ラーメンにチャレンジしたいと思います^ ^
2017/03訪問
1回
クリーミーなゴマソースが美味しい坦々麺。 札幌市内に3店舗ありますが、日曜日に営業しているのは
2016/09訪問
1回
再訪 2019.4 前回しおだったので、あじわい・みそ・太麺にしてみました。 スープがドロドロしているのが分かるほど濃い。 前回なかったと思われる赤い粉末と黒い粉末は、どちらもエビの甲羅を砕いたり炒めたりしたものと思います。 個人的には黒い粉末は要らなかった(*_*) 麺は太い方がスープに絡むので好き。 ただ、豚骨ラーメンには細麺が主流ですから、好みによるでしょうね。 いわゆる味噌らしさはなく、かにみそのようなスープですが、コレもあり。美味しい。 前回同様、スープ全部飲みきって完食しました。 いつも新千歳空港で見かける度に行列しているため、なかなか食べれなかったのですが、新宿店に行ったらすんなり入れました。平日の午後5時台という中途半端な時間帯で、雪が降るなかだったせいかも。 入り口入ってすぐの券売機で、初心者におすすめと思しき「塩・そのまま・太麺」を注文。 待っている間、店内にびっしり貼られた有名人の色紙を眺めていました。しかし、小さな顔写真がなければ誰のサインか分からない(^^;) さて、塩を頼んだつもりが、スープが透明ではなく濁っています。「?」と思いながらも飲んでみると、エビの味が濃厚に感じられてびっくり! もはやエビのポタージュと言って良いほど。これは美味しい〜^ ^ 次に驚いたのはチャーシュー。全然脂っこくない! 鶏胸肉か、ハムみたいな淡白さ。ラーメンの付け合わせのチャーシューって、通常脂身の多い肉を使うと思いますが、このあっさり感は珍しいです。多分、エビの風味を損ねないように配慮した結果なのかと。 麺は普通かな。煮卵は私好みの、ねっとりした黄身でした。 カウンター席しかないものの、店内はわりとゆとりを持って作られていてキレイだし、女性客が多いというのも頷けます。 今度は醤油か味噌にチャレンジしよう♪ ご馳走さまでした。
2019/04訪問
2回
イタリアンなラーメン
2024/04訪問
1回
初めての江坂。滞在3日間のうち、何を食べたらいいかな〜と食べログで調べたところ、職場からほど近いこちらのお店を見つけて訪問しました。 入り口すぐの券売機には「◯◯デラックス」なるメニューがちらほら…、しかしやはり代表メニューを!ということで。 ◼︎台湾まぜそば¥780 を注文。 「辛さ調整できますが?」と訊かれましたが、辛いものは平気なので、通常の辛さにしてもらいました。 よく混ぜて早速ひと口、何だろう…、炒り粉だし?のような魚介系の味が。 かなり和食のようなテイストです。ちょっと粉っぽさがありますが、でも嫌味でなく出汁が効いているので、コレはコレであり。 辛さは大したことがなく、唐辛子系の辛さより胡椒系の辛さが強い印象。 札幌の175℃DENOの坦々麺を思い出しました。 ひと通り食べ終わり、ご飯をお願いすると、醤油皿にこんもり盛られたご飯の登場。 小さな見た目に反し意外と量がありますが、丼に残ったひき肉やニラと混ぜて食べると、チャーハンのようでペロッと完食。 最後に女性店員さんがドアを開けてお見送りしてくれました^_^ ごちそうさまでした。
2017/08訪問
1回
以前から通りがかるたびに気になっていた、このお店。今回ようやく訪問できました。 入ってすぐ右側
2016/06訪問
1回
何度もお店の前を通り過ぎていたにもかかわらず、今まで訪れる機会のなかったこのお店。今回、七夕まつりでごった返す阿佐ヶ谷の商店街を通過して、ようやく伺いました。 店外に行列がなかったので、うまいこと入れるかも…とドアを開けたら、カウンター席6つはいっぱいで、待ち席のソファには3人。店内は意外と広いです。 入り口脇の券売機で、塩ラーメン¥750と焼きトマト¥150を購入し、ソファに座って待つこと15分。 店主に促された席に着座し、チケットを手渡して、さらに待つこと5分。 ラーメンが来た来た〜 まずはスープを一口。 塩ラーメンと言いつつ、スープは透明ではなく茶色をしていて、強すぎない魚介系の出汁が優しい味わい。 麺は細麺の全粒粉。 茶色いツブツブは見えます。が、あまり全粒粉だぞ〜という主張はなく、食べやすい。 トッピングは、脂の少ないチャーシュー、のり、白髪ねぎ、シナチク、 ほうれん草、お麩。ラーメンにお麩って初めてですが、スープをたっぷり吸わせて食べると良い感じ。 各トッピングは量少なめですので、少量多種という点で女子ウケ確実。 また、スープがあっさりしていて、和食のお出汁のような滋味深さがあり、塩分が強くないため全部飲み干してしまいました(^○^) 普段、ラーメンは味噌か醤油、たまに豚骨(脂っこいのが苦手なので)で塩は滅多に頼みませんが、ココのはスープが本当に美味しかった‼︎ これでもう少し利便性の良い場所だと文句なしですね〜
2017/08訪問
1回
2週間前に伺った際、遅めの盆休みを取っていらしたようで、あらためて伺いました。 土曜の午後2時過ぎでしたが満席で、少し待ちました。 ◼︎海老ワンタン淡麗そば¥950 新メニューというこちらにしました。 大きな海老ワンタンが4つも! これだけでも、ワンタン好きとしては気分が上がる⤴️ 他の具材は、チャーシュー1枚・筍・三つ葉・ねぎ・海苔。 スープはやや濁りのある半透明の塩スープ。 麺は中太といったところでしょうか。 卓上の柚子胡椒を二振りしていただきました。 出汁の効いたスープはくどくないので飲み干せそうでしたが、塩分過多になるかなと思い、半分に留めておきました。 和風のような、中華のような、折衷ではありますがすんなりまとまった感じがしました。 関西うどんに近いかも。 「ザ・男性向け」なラーメンより、こういうのが好き(^^)
2021/09訪問
1回
東京駅地下ラーメンストリートで、常に行列の絶えないお店として有名な当店。 この日は次の予定まで時間があり、少しくらい並んでもいいかと思い行ってみました。 土曜の13:30、20人くらいは並んでいたでしょうか。 入口から2回角を曲がるくらいの列でした。 途中、店員さんがメニューを渡してくれるので、時間潰しを兼ねて吟味。 同じ並でも、つけ麺と中華そばでかなり量が違う…。 何となくですがつけ麺の方が太そう(細麺より太麺派なので)と判断し、つけ麺にしました。 だいたい20分並んだところで着席です。 ◼︎つけ麺¥850 かなりドロッとしたつけ汁に、うどんかと見間違うような麺のセット。 つけ汁に浮かぶ粉末は何ぞや?と味見したところ、海苔に乗った魚介系粉末のようでした。 シナチク・ねぎ・チャーシューも入っておりますが、個人的に気に入ったのが卓上の自家製焙煎黒七味とゆず粉末です。 七味といっても山椒や花胡椒の風味が強くて辛味は控えめ。 ゆず粉末は生に比べると香りは弱いものの、充分ゆず風味が出ます。 また、スープ割をつけ汁に加えると良い具合に薄まり、後半単調になりがちな麺が食べやすくなりました。 お店によってはあまり腹持ちしないラーメンですが、こちらは並でも量が多くて食べ応えがありますね。 普段つけ麺は食べないのですが、当店は満足度高めでした。 魚介系の匂いが強すぎないのもありがたいです。
2020/03訪問
1回
エスプーマが珍しい
2019/11訪問
1回
完全に和の世界