「東京都」で検索しました。
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初めて行った併設店
2023/11訪問
1回
短時間で食べられます。
2023/09訪問
1回
ざるそばが無いのが残念
2023/09訪問
1回
蕎麦巡礼って感じで
2021/07訪問
1回
乗り換えの間に
2021/07訪問
1回
ラー油とそばがこんなに合うとは
2019/07訪問
1回
ここの朝食は嬉しい
2019/07訪問
1回
東京からの帰りに食べた「小諸そば」
2018/12訪問
1回
今週は東京に行きました。 今回は時間がなかったので打合せ場所の近くで美味しい蕎麦を食べようと 決めてました。 九段下でお蕎麦で検索すると「ゆで太郎」が出てきました。 雨が今にも降りそうなので、近場で済ませる為、そこに行くことに。 「ゆで太郎」という店舗ですが、実は経営している会社がふたつ存在していて、 若干メニューも異なるようです。 •ゆで太郎システム •信越食品株式会社 私が今回訪れたのはどっちなのか確認してません。 歩くと直ぐでした。 お店は8割の入りくらいです。 何を食べるか迷いましたが、蕎麦の純粋な味を楽しみたいので「盛そば」を食べる事に。 やっぱり、久々の東京での蕎麦なので(笑)。 このお店は自販機で食券を購入してカウンターに取りに行くシステムです。 食券を買う際に「大盛」とする所を「特盛」にしてしまいました。 まぁ、蕎麦なので食べれるかなぁって感じでそのままカウンターに出す事に。 そして、食券の半券を受け取って空いてる席に座り待ちます。 その時、テーブルにポットが置いてあり、これは「そば湯」なんです。 しばらく待つこと数分で先ほど受け取った食券の半券に記載されている番号が呼ばれるので、 受け取り口に取りに行きます。 そこには、わさびなどの調味料が並べられているので、必要に応じておぼんに入れます。 天かすなんかもありました。 こんな感じでした、白い麺は細く、更科系をイメージさせます。 出来上がった「特盛」は、確かに手打ちを売りにしているそば屋のそばのような光沢があります。 ゆで太郎の麺は、そば粉55%、小麦粉45%のようです。 では、蕎麦出汁の味を確認します、1口飲んで観ました。 美味しい、一般的に関東の蕎麦出汁は、一般的に「濃くて辛い」ので、そばを半分ぐらい浸して、 すするのが良いと云われてますが、ここのは、癖の無い、あっさりした、美味しい蕎麦出汁です。 蕎麦を食べます、美味しい蕎麦です。 量が多いかと思いましたが美味しいせいか軽く食べきりました。 やっぱり、関東は蕎麦の文化です。 美味しかった。
2017/07訪問
1回
富士酒場を体験しました。
2016/02訪問
1回
先日は東京で泊まりました。 東京から朝一番で羽田空港から伊丹空港に移動するので泊まりは蒲田にしまし