no0ya775さんの行った（口コミ）お店一覧

金曜日の18時50分に伺って予約なしで入れました。 ほかにテーブルは２席程空いてました。　　　 今回もBセットを注文。 五目焼きそばとえびやきそばを注文。 えびは相変わらずプリップリでした。 退店時も２席ほど空いていたので、夜は今のところ予約なしでも入れそうです。 平日の18時に行ってお客さんは一組で、予約なしでもこの日はスムーズに入店できました。 サービスセットBをチョイス。 メニューから好きなものを選び、アルコールと小鉢がついて1,100円です。 えびやきそばはやや麺が炒めてあり、上の餡がツルッといけて、あっという間に食べてしまいました。 チャーハンはしっとり系でした。 えびラーメンは塩味です。 いっぱいある中華屋さんのように油をジャンジャン使うような中華屋さんではなく、町中華という感じで胃もたれもせず、美味しく頂けました。 今度は五目焼きそば、もしくはまたえびやきそばを注文したいです。

平日の12時9分に並んで16人ほど外で待ちです。 以前、平日の12時50分くらいに訪れたさいは、店員の方がすぐに入れますよ〜との事でしたが、連れが牡蠣が苦手という事で断念…。 牡蠣の時期は牡蠣フライ以外の提供がありません。 今日はお昼時に並び始めたので、お昼休みのサラリーマンの方々が街に溢れていたので、混んでるかな？と思ったら並んでました。 並んでいる最中に店員さんが注文を取りに来てくれ、牡蠣爆弾が２個or３個かどちらか答え、ご飯の量も伝えて注文完了です。 12時40分に店内に入店出来て、先にお会計です。 ちなみに私が並んでからお店に入るまで、私の後ろには１人しかおりませんでした。 牡蠣フライは何粒かの牡蠣を１個にまとめて揚げており、なかなかの重量感でした。 揚げたてなのにがっついた結果、案の定、口の上の方を火傷しました。 ２個でもかなりお腹がいっぱいになり、美味しく頂きました。

平日の13時20分で待ち人数14人でした。 13時50分に入店し、並んでいる時に注文をとってもらい、13時54分に提供されました。 スタッフの方の元気に指示を出されていてテキパキされていました。 コスパも良く美味しく頂きました。

平日のお昼時に伺って、３組待ち程で入店。 店員さんの人数も多く、みなさんテキパキとされていました。 回転率はなかなか良さそうです。 海鮮丼1500円を注文。 小鉢、おしんこ、お味噌汁、海鮮丼がついてこのお値段なので、コスパは良いと思います。 あっという間に完食しました。ご馳走様です。

使い勝手が良いので再訪です。 今回は2名なので、カウンターで予約しました。 カウンターは入口手前なので、出入りが激しいので、 予約の際は一番奥のカウンターをオススメです。 平日、開店と同時に予約なしで入りました。 ２階が古民家のような個室で、オススメです。 １階でまだ席についた事がないのでわかりませんが、賑やかな雰囲気でした。 2階の階段は急なので降りる時に注意です。 料理は美味しく頂けました。 またお邪魔したいと思います。

臭みのないレバーの丼が、たれとの相性も抜群で、美味しく頂けます。 他にも色々メニューがあって、最初は純レバ丼で有名と知らず、ちゃんぽんやタンメンを注文してましたが、今は純レバ丼目当てに伺ってます。 テイクアウトもしているので、レバー炒めを購入して、家で純レバ丼にして食べようかと思います。

祝日の12時30分に到着して、8人の待ち人数でした。 13時に席に着席できて、13時30分に料理提供です。 定食でヒレとロースと単品でカキフライを頂きました。 ヒレはしっかりしたお肉で、ロースもジューシー、カキフライもジューシーでした。 肉厚だったので、お腹いっぱいになりました。

祝日の13時48分に並び始めて14時19分には食べれました。けっこう回転率は高い気がします。 初めてでしたので海鮮丼を注文しました。 次は伺った際には朝に仕入れをする築地丼を注文してみたいと思います。

小腹が空いたので単品10個670円を注文。 熱々の餃子を頂きました。 餡がしっかり捏ねられているような、具材が食べるとホロホロとほどけて美味しかったです。

安くてたらふく食べたい時に行きます。 この日は久々の訪問。 土地柄もあるのかもしれませんが、この日の夕方は学生さんでごったがえしています。 イカ墨パスタとエビとタラコのグラタン、他にもチキンを１人でぺろり…。 どの料理も塩分は多めで、ドリンクバーで烏龍茶を何杯もおかわり。 明日の朝は顔がむくみそうです。 またいっぱい食べたい時に行きたいと思います。

愛玉子が食べたくて、何年振りかぐらいに行きました。 バーミヤンの愛玉子ははちみつレモンという感じで甘酸っぱくてサッパリします。 愛玉子専門店に行った事があるものの、専門店はとくに味がなく、本場に近い味の愛玉子の味は未だにどんなものなのか謎です。