「イタリアン」で検索しました。
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2023/09訪問
1回
極上なひとときを極上な空間で!目がハートになるエレガントなフレンチ
2020/04訪問
1回
中目黒No1目黒川沿いグリルレストランへ
2024/02訪問
1回
夢のようなTボーンステーキを再び ♡
2024/03訪問
2回
Newフレンチとソムリエが織りなす作品ですね♡飯倉片町でグッとくるディナーを
2023/01訪問
1回
春夏秋冬の味わいクワトロピッツァなど房総直送の美味しいものが盛りだくさん!
2019/03訪問
1回
中央区生肉用食肉取扱施設認定店の実力!素晴らしいお肉でした
2024/05訪問
1回
渋谷にあるbalcon お名前の通り華やかなバルコニーが人気のイタリアンへ お店に入るとフロアにはすぐに目を惹かれてしまう絵画 バルコニーを眺める席 バルコニーはキラキラ フロアのcomfortableなソファ席へ ご案内していただきました 乾杯はシャンパーニュで ドゥ・ヴノージュ きめ細かい泡と共に広がる華やかさが魅力的 お料理に合わせてソムリエさんにワインを選んで いただく事にしました ・Stuzzichino 歓迎のスナック イタリアのレストランみたいにお通しのご用意が あるのが嬉しい オリーブマリネ、タラーリ、カラザウ、グリッシーニ の4種がお店のロゴ入りの木箱に入って ・Antipasto 生ハムと季節のフルーツ パルマ産の生ハムは有名なスライサーでカット したてです 生ハムに苺と一緒にいただきましてそのエレガントな 甘塩味にシャンパーニュが良く合います ・Antipasto ガラスに入ったタラのエスプーマにキャビアがのって ダイス状のポテトとカットされた海老がかくれていて エスプーマのタラとまた別の食感がイノベーティブな美味しさ ・石を温めて焼いたニコちゃんパン 石はあっつあつ香り高さをキープ 焼印が押されてますがニコちゃんでした ・鹿肉の冷製仕立てラビゴットソース 鹿肉の赤さが深い味わいの美味しさを物語ってます ラビゴットソースのバルサミコ酢の酸味と香味野菜で 元気が出る美味しさ 下にはサラダにビーツの彩り cote des res roses ボトムが薔薇の形のロゼワイン これはきゅんきゅんきますね 薔薇の様な香りと鹿肉の相性も抜群でうっとり ・Primo Piatto 蟹とマグロボッタルガのペペロンチーノ 蟹は贅沢なずわい蟹 マグロボッタルガ(からすみ)の重厚さの 組み合わせペペロンチーノ ワインはAlice Salento ラベルにカタクチイワシが描かれた シーフードむきであろう白ワイン ・Secondo Piatto真鯛のヴァプール サフランクリームソース 敷き詰められたほうれん草のソテーの上で 蒸された真鯛が厚みがありふっくらの絶妙な 火の入り方 ちょっとエスニックさを感じさせる サフランクリームソースの色 真鯛といただくと香りもふわっと 温かみと共に増してます ・鴨のパイ包み焼き マデラソース 鴨肉のパイ包みは弾力ある鴨肉をミンチしたものを フォアグラでつなぐという食感と食感良きパイに 閉じ込められた芳醇さがグッときます それを引き立てるマデラソース 合わせたワインはthe starry night 私の大好きなメルロー100% ラベルがゴッホのthe starry nightの絵 お店に飾ってある絵も素敵ですし ラベルやボトルのデザインもオシャレさを 忘れないのが素晴らしい ・Dolce シブースト バナナのアイスとバナナのタルトとごまのアイス パッションフルーツのソース 最後まで抜かりないパーフェクトな美味しさ 場所は井の頭通りをすすんだ松濤方面で とても落ち着いたエリアです サービスも素晴らしくオシャレな空間なので 大切な方と過ごすのにおススメです ソムリエさんがいるので飲める方はペアリングが 良いでしょう
2023/01訪問
1回
青い水槽に熱帯魚が泳ぐカッコいいラウンジでお誕生日会を!
2022/10訪問
1回
世界のタンゲデザインの空間×ひとつ星レストランsioのラグジュアリーなラウンジへ
2022/09訪問
1回
憧れの星形ドンサルヴォ☆並んで食べました〜
2022/05訪問
1回
ベートーベンとアインシュタインとバッハ大集合!1回で大ファンになったお手軽カジュアルフレンチ!
2019/12訪問
1回
食べログJAPAN RESTAURANT AWARD イタリアン部門全国1位を獲得の予約の取れないレストランの走りとして名を馳せた「サローネ」グループ出身の 湯浅一生シェフが独立した珠玉の高級イタリアン おまかせコース¥22,000-+ワインペアリング10杯¥22,000-の充実したコースを楽しみました 西麻布の路地沿いにあるイタリアン 有名店が軒を連ねる名店通りでとても目立つ レストランです オープンキッチンでこれから提供されるお料理が素敵な一皿になる様子をワクワクしながら眺めながらの ディナーでした イタリアと日本の融合 漆喰の白い壁に天井は西陣織とインテリアも凝ってました 今年初の松茸などと一緒に贅沢なひとときを過ごせました はじめの1杯は PERRIER JOUET BELLE EPOQUE ラベルの可憐な白い花の絵の様にフローラルな 華やかさが広がるシャンパーニュから お料理のスタートは一口サイズのタルトから ローマ料理カルチョーフィ・アッラ・ロマーナをアレンジしてタルトにしたもの カルチョーフィーとはアンティチョークのことなんですって ミントの香りがアクセントです MARKUS MOLITOR 2020 ドイツのリースニング 酸味が強くきゅっとくるくらい 赤くて丸い日の丸の真ん中の様なお皿には 紫蘇の実が散らされた 薄くスライスされたに蟹の実 牡丹海老と毛蟹を使った一皿 牡丹海老をいわしのエッセンスで グラッパを効かせた海老のソース ちょっとだけ凍らせた仕立て 左の赤い毛蟹のラビオリは リコッタチーズがまたいいお味 イタリアの酢漬けで大根を使って酸味があります 海老→ラビオリ→海老でいただきました Minaia Gavi del Comune di Gavi Nicola Bergaglio 2021 イタリアの樹齢50年のコルテーゼ種 こちらも酸味が強くきゅっとくるくらい 本日のスペシャリテです 薄い生地に炭火焼きした平貝 そまま手にとっていただく事ができます イタリアのワイン ミナイア ガヴィ2021 続々と出てくるワインに嬉しい悲鳴 ソムリエさんが詳しく教えてくださるのも嬉しい 茄子と松茸 茄子も見せていただきました 今年初の松茸は香りにメロメロです オレンジワインと共に Darien 牡蠣を使った料理 ソースもまろやかで深いあじわい CORTON-CATARLEMAGN2017 先日こちらの赤を飲んでから白も気になっていたんです 赤とは違うけれどエレガントさを含んだ酸味の強いワイン 奄美大島のこくはんたら スイスチャードや 鰯のエッセンスをはちみつと共に 自家製パスタ ラグーソースと共に BAROLO detuminciono di oricine controllata e sam BOSCARETO 2013 イタリアのバローロ イタリアピエモンテのネッビオーロ100% こちらも赤だけど酸味が印象的 リゾット トリュフ トリュフがたくさんで最後までゴージャスです そして北海道十勝の池田牛の炭火焼き 赤ワインとお肉の出汁で作ったソース うっとりな美味しさです デザートは 自家製ミルクジェラートにシャインマスカット ジェラート専門店より美味しいかも⁈ 美味しすぎたのでどこのミルクかなど詳しく聞いてしまいました 外国からのお客様も気に入ってもらえるそうです 食材がいろいろな美味しいものが組み込まれていて 楽しくて何よりも感動の味わいで行ってみて良かったです