6回
2022/10 訪問
久しぶりの つけ麺中盛でワシワシする
今日は 定期的に行っている検査のため 昨夜から絶食して病院に行ってきた。
昨日の夜から何も食べていない 反動でお腹はペコペコだ。
そんなときにはRのつけ麺がぴったりだ。
開店の11時はとうに過ぎているから急ぎ足でへ向かった。土日なら既に行列ができている時間だが、幸い今日は入店してすぐに座れた。
食券機を見ると、中華そばは お昼はやってないみたいだ。つけ麺か汁なしの2択。
つけ麺中盛りをポチっとした。
今更だが、つけ麺はデフォルトで500グラム、中盛りは何グラム入ってるんだろう?
目の前に 丼にてんこ盛りの中盛つけ麺が登場すると、少々びびってしまうが、旨いから案外ペロリと食べられてしまうもんだ。
2023/09/20 更新
2021/08 訪問
1年半振りのR
今日は所用で名古屋ヘきた。
あらかじめRの開店時間から逆算して用事を済ませる段取りできたから、予定通り11時に到着したら4番手だった。
前回息子と来て以来、実に1年半のご無沙汰となってしまった。今日は単独での麺活だ。
厨房とカウンターの間にはしっかりとアクリル板が設置されているが、横並びのカウンターは客どうしの仕切りはない。
汁なしの制作行程を見物した。
そして食べたのは今回もつけ麺中盛り(950円)。
つけ麺の麺は以前より明らかに細くなっている。
以前は汁なしに使われている麺と同じ位の太さだった。
ややブリンブリン感がなくなったが、安定の旨さに変わりなく、ど真ん中ストライクだ。
つけ汁に乗っていたグルグルのナルトもなくなってた。
2021/08/21 更新
2020/02 訪問
特製中華そば中盛り
うちの長男 ・・・
今日はテスト週間で部活が休みだが勉強する素振りがない。
さっき朝メシ食ったばかりなのにもう腹ペコだというリクエストにより、名古屋駅西口のRに来た。
職場のスタッフに、じんけきさんの食べログはいつも
麺類だとディスられているが、負けずに麺活する。
11時半位に到着したので、待つことなく座ることができた。もう少し遅かったら行列だったのでセーフ。
カウンターの右も左も極太麺目当ての男たち100%だ。
この店に来るときは、いつも つけ麺なので今回は特製中華そばを食べて見ることにした。
息子は今日もつけ麺。
五右衛門風呂のような釜で茹であげる 極太ぶりんぶりんの麺は つけ麺・汁なし・中華そば共通だ。少し捻れた麺にスープが良く絡む。
麺の歯応えがハンパない。この麺が噛めなくなったらさぞ悲しかろう。歯を大切にしよう。
つけ麺のつけ汁と飲み比べてみると、つけ麺の方は濃度が高く、ほのかに酸味がある。
カウンターにある花椒をタップリかけて汗だくになりながら完食。
2020/02/08 更新
2018/12 訪問
やっぱり 旨いでかんわ 旨ますぎる。
今日は本部で会議。重々しい雰囲気に呑まれぬよう、つけ麺で気力をチャージしようと、2年振りの再訪。
前回の訪問後、何時でもまた来られると思いながら2年も経ってしまいました。
以前と変わらず、迫力のある男性が2人で切り盛りされてます。
つけ麺+煮卵→5分ほどで着丼。
「極太濁流」の名の現すとおり、極太の麺はゴムのような歯応えでたまらん‼️
歯が悪かったり、顎が丈夫でないと食べられん。
この麺は好きと嫌いが真っ二つに分かれるでしょう。
泥々のつけ汁に山椒と唐辛子を足して、ガッツリ頂きました。この濃さがまたたまらん‼️
スープ割はないので、濃いまま行ける所まで堪能して下さい。
2018/12/21 更新
2016/09 訪問
空腹男子常臨~太麺を黙って堪能する男のつけ麺屋『R』
名古屋駅西口より徒歩5分、ホテルヴィアイン名古屋の近くにあります。
雑居ビルの1階にありますが、喫茶店か何かの居抜きでしょうか?
黄色の看板に「男」と書いた銭湯のような暖簾が掛かっているので直ぐに分かります。
店に入ると強面の店員さんが2人居ますが、ビビらずに食券を購入。
本日は(も?)つけ麺狙いのため、ノーマルにするか中盛りにするか悩みました?
ノーマルは500gとありますが、重い切って中盛りに。中盛りが何グラムかは不明
無言で食券を出し、店員は無言でうけとる。水は勿論セルフサービス。しかも豪快にビールジョッキで!
落ちついたところで店内を見回すと、剥き出しの空調、ステンレスのカウンター、厨房器機など必要最低限で無駄のない雰囲気。
壁のペンキは背の届くところまで塗ってあり、もしかして手作り?
カバンを入れるかご、おしぼり、爪楊枝などは一切なし!店仕舞いとなれば半日で撤収出来そうです。(縁起でもない)
そんな中で2人の寡黙な男が黙々と麺を茹で、体全体をつかって水でしめ、水切りします。
さて、待つこと5分で、ドンブリから溢れんばかりの極太麺と、コーヒーカップの親分みたいなのにつけ汁が「どうだ」とばかりに出てきました。
麺は、凄くコシの強い自家製麺で食べ応え充分ですが、例えるならば、オリジナルの味噌煮込みうどんの固いのが苦手な方は好きではないかも知れません。
みず菜のみトッピングされています。途中、トウガラシや山椒で味変を楽しむことができます。
スープは、メンマ・チャーシュー入りの豚・鶏.煮干しのトリプル濃厚スープです。直接飲むと確かに濃厚です。
極太ほぼストレート麺に浸けると余分なスープを絡めず丁度いい感じ。炭水化物ドーパミンが一気に放出されます。
途中、トウガラシや山椒で味変を楽しむことができます。
ある意味、中毒性のある(くせになる)つけ麺ですので、再訪ありと思います。
唯一残念なのは、剥き出しのエアコンがカウンターの丁度真上にあるのでスープが冷めやすいこと。
ごちそうさまでした。
2016/09/12 更新
帰省したので GW1日目の麺活は、長野では食べられない お気に入りの つけ麺を食べにきた。
長野にも つけ麺はあるが 顎が疲れるほどのブリンブリンの麺にまだ出合ったことがない。
列車を降りて、ダッシュで来たら 店の前の札が まだ「支度中」となっていたので一番のりだ。 しばらく待つと「Aギョ中」となった。その後 あっという間にお客さんがなだれ込む。
食べログを見返すと 1年半振りに来た計算だが、そんなに長く感じない。齢を重ねると時が経つのが早いねえ。厨房には 結城アンナ似の女性も健在。
さて、麺のほうだが 少しだけコロナ前のものに戻りかけている印象だ。少し縮れが入ってブリンブリンの麺。前回食べたときの写真と見比べてみてもフォルムが異なる。つけダレも もっとドロドロだった。
いずれにしても 抜群にうまい。
雪国での単身赴任の疲れが吹き飛ぶ旨さだ⭐️⭐️⭐️⭐️