10回
2023/09 訪問
海老ワンタンスープをいただきたくなるとこちらのお店へ。
2023/09/23 更新
2023/07 訪問
何度も訪問しているのですが、このお店では海老ワンタンスープ一択です。
2021中華百名店。
中華街の端っこにあるので、中華街になれていない方は、スマホの地図を見ながらいかなかければならないかな。
こぎれいなコンクリート打ちっぱなしの建物。
シンプルに余計な装飾がないので、中華街では珍しいタイプのお店。
何度も訪問していますが、海老ワンタンスープがおいしくて、こればかり食べてしまう。
ある程度作り置きしているので、待ち時間も少ない。
スープの中に肉厚のワンタンが１０個くらい入っており、他には青梗菜のみというシンプルなもの。
スープは動物系だと思われるが臭みもなく、日本人の作るギトギトのラーメンスープとは一線を画すすっきりとした飲みごたえ。
味付けは醤油なのだと思うが、このすっきりしたスープが実にうまい。
魚介系はない、動物系スープで全部飲み干せる。
海老ワンタンは皮がとろけるくらいの軟らかさまで煮こまれ、中には肉厚な海老とひき肉がドンとインパクトを齎す。
これで８００円台なのだから、中華街はコスパがよい。
2023/08/02 更新
2023/05 訪問
海老ワンタンが好きで、何度も食べても飽きないのです。
2021中華百名店へ。
ゴールデンウィークに突入した中華街はますます混雑し、中華街大通りは全く歩く気になれない。
みなとみらい線のおかげで埼玉方面からのアクセスも良くなり、相当数の方がいらっしゃっている。
勝手知ったる中華街を、本日は端の方に位置するこちらのお店へと。
少しは空席もあったので、そのまま入店。
メニューは全く悩むことなく、考えることもなく海老ワンタン１択。
待ち時間も少なく登場した、しっかりと煮込まれてトロトロの皮に包まれたワンタンは肉厚でしっかりとエビと肉の味を堪能できる。
マイルドなスープは、ほんのりと口の中に広がり染みわたり、ワンタンの味とのバランスも良いのです。
青梗菜とワンタンだけなのですが、これで満足できる。
2023/05/03 更新
2023/03 訪問
何度も通っているお店ですが、海老ワンタン以外のものを初めて食べてみました。
中華百名店へ。
中華街でも比較的はじの方にありますが、何度か行列ができていて断念したことがあって入店を断念したことも複数回。
１３時過ぎに訪問すると、本日は空席があったので。
それでも、すぐに満席に。
いつもは海老ワンタンスープのみを頂いて、他に食べたことがなかったのでチャーハンを。
すこし待って登場。
少々少な目ですが、旨い。
味付けはニンニク、ショウガなどなのか、あっさりしているようで、チャーハンのしっとりした味わい。
ここの中華スープもあっさりしているようでコクがあっておいしいんだよなあ。
一般の成人男性には物足りない量ですが、複数の料理のオーダーの一つならばちょうどよいのかもしれません。
2023/03/26 更新
2023/02 訪問
海老ワンタンの他に何か食べようと思いながらも、美味しすぎてそれ以外を頼めない。
中華百名店へ。
最近の中華街は混み過ぎて、すいている人気店を探すことが難しい。
若者の観光客は外で豚まんを食べているので私のランチに影響はないのですが、年配の観光客はしっかりお店に入り食事をされるので、自然とお店が混んでいる。
本日も私が入店するとすぐに満席で外待ちもできていた。
こちらのお店には何度も伺っており、その都度海老ワンタンばかり食べてきたので、たまには他の料理をと思うのですがどうしても海老ワンタンを食べたくなる。
肉厚で皮がとるっとるっとなって、それが１０個以上も入っている。
シッカリとした肉の旨味とエビの食感と独特の味が奥行きを持たせている。
スープとワンタンのみで、それでも満足できるのである。
スープはまろやかで、すっきりと飲み干せる旨味が膨れ上がっている。
とても充実した食事です。
2023/03/01 更新
2023/01 訪問
海老ワンタンばかり食べてしまうのですが、まったく飽きることなく常に満足できる。
中華百名店のお店です。
何度も伺っているのですが、いつも海老ワンタンを頼んでしまう。
そのうち飽きるだろうと思いながらも、何時まで経っても飽きないし、また食べたいと思ってしまう。
中華街は観光客で混雑していますが、こちらのお店は比較的端の方に位置し、行列まではできていないので穴場です。
もっとも観光客の人びとは、食事よりも街歩きと肉まんなどを食べる程度なのかもしれませんから空いているのも普通なのかもしれません。
基本的に一見でやってきた観光の人で、地元の人ではないし、これだけのお店が乱立している中にあって、大通りに面していないお店にたどり着けない方が多いのかな。
さて、オーダー後に、あまり待つこともなく着丼。
ラーメン丼の中に、スープ、ワンタン、青梗菜だけというあっさりしたフェース。
しかし、ワンタンは１０個以上もあり、それが皆肉厚で、微妙に味付けも変えているので飽きることなどない。
ワンタンを包む皮もとろりと柔らかく、噛むごとに肉の旨味、海老の甘み、これらがスープと相まって口の中に広がっていく。
スープは甘みを感じる、柔らかい味が、しっとりと口の中に広がる。
店内はカフェのようで、中華街らしさがあまりない雰囲気ですが、こういうお店が中華街にあっても良いのではないかな。
2023/01/25 更新
2023/01 訪問
海老ワンタンスープがとてつもなくおいしいので、飽きるまで食べてみることにしました。
中華百名店へ。
年初なので、まだまだ観光客であふれている中華街。
こちらのお店は中華街でも少し外れの方にあるので、人通りが少なくなる。
この場所は慣れていない方ならばわかりにくく、どうしても寄りにくい場所。
私くらいの中華街ヘビーユーザーならば、その辺の事情にも精通しており、予定通りすんなり入店。
オーダーは何を食べようかと悩む前にすでに、海老ワンタン一択。
他も頼もうかとも思うのですが、どうしても海老ワンタンしか譲れない。
ちなみにメニューの冊子の表紙に「中華百名店 慶華飯店」とまで唱っているのがほほえましい。
店内は中華街の他のお店のような、中国を思い浮かぶようなものではなく、カフェのようなコンクリートむき出しで、中国人というよりも日本人になってしまった華僑の人なのかな。
さて、スープがまろやかで、その中に肉厚なワンタンが10個ほど。
大きさ、味付けも微妙に変化を齎せているので飽きることなく食べ続ける。
皮はトロトロになるまで茹でられ、其の中からきっちり詰まった肉、海老の味が口の中で踊る。
スープ、ワンタン、青梗菜だけなのですが、まったく飽きることもなく食べきれます。
きれいですっきりした店内でいただくワンタンスープが楽しいひと時でした。
2023/01/08 更新
2022/10 訪問
こちらへ来ると、海老ワンタンばかり食べてしまう。
食べログ中華百名店へ。
何度も伺っているのですが、こちらへ伺うとエビワンタンばかりオーダーしてしまう。
おいしかったので、あまりにもおいしかったので、毎回海老ワンタンになってしまうのである。
中華そばもあるのですが、特にラーメンが好きなものでもないし、中華街まで来て中華そばを食べる気にもなれない。
ということで、今日も又、海老ワンタン７７０円を。
きれいで、おしゃれな雰囲気の店内で、暫く待って登場。
ワンタンと青梗菜とスープのみという清廉さ、潔さ。
スープは柔らかく、なめらかに口の中に染み渡る。
このスープの柔らかい口当たりと、のど越しが好きです。
ワンタンはサイズに変化と塩味の違いをもたらしているので、１０個以上あるのですが食べ飽きない。
そして、皮がトロトロになるまで煮こまれているので、箸で切れるくらいでもあり、口の中でとろけて消えていく。
ひき肉がたっぷり入っており、中央部分のエビが良いバランスで広くいきわたる。
あまりラーメンを食べないし、ワンタンラーメンも食べないので個人の視点ですが、日本人のラーメン屋では食べることのないスープとワンタンのような気がする。
2022/10/23 更新
2022/10 訪問
肉厚の海老ワンタンと澄んだスープが絶品です。
食べログ中華百名店へ。
ランチタイムの中華街は混雑しています。
こちらのお店も私で満席、２Ｆもあるようなのですが使用していないのかな。
前回あまりにもおいしかった海老ワンタンを再び食べたくなり、またまたオーダー。
今日は少し待ちます。
店内はコンクリート打ちっぱなしの美容院のような、カフェのような。
７分くらい待って登場。
まずはスープを。
これが飲み口の良い、澄んだ、褐色のきれいなスープ。
日本人のラーメンとは脂分の差なのか、醤油の濃さも異なるのか、とても飲みやすい。
ワンタンは１０個以上入っており、サイズが異なり、皮がトロトロし、肉厚でエビの食感、ひき肉の噛み応えを楽しみながら、それぞれが微妙に塩分が異なることに気づく。
この違いが、飽きさせることなく食していくのか。
海老ワンタンとスープのみの食事なのですが、まったく飽きることなく、肉の、皮の、スープの旨味に満たされる。
メニューは豊富にあるのですが、次回もこの海老ワンタンを食べたくなるなあ。
2022/10/06 更新
2022/09 訪問
中華街でおいしいワンタンをいただけるお店でした。
中華百名店のこちらのお店へ。
中華街でも、少し外れの地になる。
看板も無く、外のガラスに店名が書かれているだけなので、見つけにくいかもしれません。
店前の電柱にこちらのお店の看板があり、矢印があったので、見つけられました。
店内はコンクリート打ちっ放しのカフェのような内装。
シンプルで清潔な店内。
お勧めのワンタンスープ７８０円を．
待ち時間も少なく、御提供いただける。
スープのファーストインプレッションはとてもソフトで軽く、動物系のスープなのかもしれないが、なんとも言えない柔らかい味わい。
日本人の作る醤油ラーメンのスープと比べるととても控え目な澄んだスープで、鶏油、香味油などがないのかもしれず、軽く飲み干せる。
日本の清湯ラーメンが好きな方からすると、脂分が少なくて、とても物足りないものかもしれません。
ワンタンは肉がぎっしり詰まって、肉の旨味をスープとともに口いっぱいに持ち上げてくる。
皮はトロトロと柔らかく、口の中でとろけていくことも楽しめる。
このワンタンも、相当数入っており、皮、肉をたくさん食べることで満腹になる。
ワンタンを食べる機会は少ないこともあり、楽しむことができました。
品の良いあっさりしている味ですが、とても満足できる味でした。
2022/09/26 更新
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２０２１中華百名店。
中華街でも少し外れた場所なので、この街になれていない方には少々わかりにくいかもしれません。
中華大通りから少しですが離れています。
何度も伺っていますが、こちらに来ると海老ワンタンスープばかり選択してしまう。
私は中華街で同じお店に、頻繁にリピートします。
なぜなら、中華街ではガチ中華のお店もあり、日本人の舌には辛すぎるお店もあるからなのですよ。
本格的過ぎて、結構、強烈なお店もあるのです。
こちらのお店は日本人に合わせているのかソフトな味付けでたくさんの種類のメニューがあり、海老ワンタン蕎麦もあるのですが、ここのエビワンタンがおいしいもので。
煮込んでいるのか、オーダーからのご提供までの待ち時間は短い。
ラーメン丼に海老ワンタンとスープ、青梗菜のみという潔さ。
ワンタンはサイズが統一されていない手作り感のあるものが１０個以上。
いずれも肉厚で、皮がトロトロし、海老とひき肉の旨味が一杯に。
スープがまろやかで口の中に軽く心地よく広がる。
とても満足できるお店です。