kitamuraさんが投稿した清香楼（神奈川/桜木町）の口コミ詳細

横浜市中区野毛にある町中華。
安い、早い、うまいなので、何度も伺っています。
ランチは税込み７００円からで、ライス、スープお代わり可能。
しかも初めから大盛り。
今日は、日替わりランチの卵と豚肉と野菜の炒めものを。
オーダーして１分くらいで、スープ、メンマ、杏仁豆腐が登場。
その後２分くらい待って、ライスとメインのおかずが。
片隅に置かれている読売新聞の社説を読み始めたころにはご提供いただけるのですから。
早すぎる。
ライスは大盛りで、それだけで満腹。
メインのおかずは豚肉、野菜が豊富なので、ファーストフードと同じくらいの提供時間でありながらはるかに栄養を摂取できる。
味は街の中華料理というもので、味付けは塩、胡椒、ウスターソースくらいなのかな、しかしこれで十分満足できる。

横浜市中区の繁華街の野毛という街の中にある町中華で、お安く、早く、美味しいので何度も訪問している。
平日のランチは７００円で、複数のメニューがある。
中華なので、待ち時間も少なくご提供いただけ、ボリュームも満点でコスパに優れている。
本日は叉焼の卵炒めランチ。
ランチタイムには行列まではできませんが、地元の人びとで込み合っている。
オーダー後、５分ほどでご提供いただけ、メインのおかずも大盛り、ライスも大盛り、メンマ、スープ、杏仁豆腐までついている。
味付けは塩コショウ程度かもしれないが、薄めの味付けで、私には丁度よい。
卵とチャーシューを軽く炒めただけのものなのですが、これがとても好きなのである。
さっさと食事をして、ランチタイムを過ごすことのできるお店で、ランチに迷うとついついこちらのお店に伺ってしまう。

桜木町駅徒歩5分くらいかな。
野毛という街にある、町中華で、他にもお店があるみたい。
平日のランチタイムは７００円で、大盛りで、ライスとスープのお代わりまでできます。
週末は少し寝値上がりしているようです。
何度も伺っているので、いつも同じものを食べているのですが、本日も卵とチャーシュー炒めを。
中華料理なので、鉄鍋で炒めればできるので、待ち時間は短い。
ｒｉｃｅは固め、メインの料理は大量の卵とチャーシュー、ネギなどがまとめて炒められている。
味付けは簡単に塩コショウくらいかもしれませんけれど、さっさと食事ができるので好きなのです。
他にはメンマ、杏仁豆腐もついているので、これでとてもお安く、満腹なランチなのです。

桜木町駅徒歩５分の街中華。
コスパがよい、まさに安いうまい早いのお店なので、何度も伺っています。
ランチタイムには、行列まではできませんけれど、近隣の方たちで混雑しています。
豚肉と野菜の炒め定食７００円を。
丸テーブルに相席して待ちます。
ウーバー、出前館が何度か寄っている。
壁のＴＶモニターでは昼のニュースを放送。
ランチタイムピークの訪問だったので、混んでいるので、５分くらい待って登場。
ライスもメインディッシュも初めから大盛りです。
ライスは少し固めです。
豚肉と野菜炒めは、豚肉が少なめではありますが、玉ねぎ、にんじん、もやし、などの野菜が豊富で栄養価が高く、ショウガなどでの味付けのよう。
これに、スープ、メンマ、杏仁豆腐までついている。
味付けはあっさりめなので、食べやすく、脂っこすぎもしないので、もたれもしないのです。
と言っても、杏仁豆腐までは食べられないのがいつものことですが。
さっさと食べられて、満足できるお店なので好きです。

桜木町でランチに迷うとこちらに来てしまいます。
コスパがよく、それで大盛りで、中華なので提供時間もとても早い。
比較的薄味なので、私のような高齢者向けな味付けでもある。
日替わりメニューの中から、エビと卵の炒めもの７００円を選択。
というよりも、このメニューが外の置き看板に掲示されていたから入店したのであった。
いい歳をしたおっさんなのに、大量の卵炒めとエビの組み合わせが好きなのである。
少しだけ待って登場。
大盛りの卵炒めの中に、エビ、ネギが入っており、卵だけで４個くらい用いているのかもしれない。
味付けは塩コショウくらいなのか、卵の旨味をそのままダイレクトに感じる。
ライスは固めの炊きかたで、初めから大盛りが定番。
メンマは少しのピリ辛。
スープは薄味のワカメが入っていて、食事をまとめてくれる。
杏仁豆腐はいつも食べきれず、まったく手を付けることなく終了するくらい、全部が大盛りのお店です。

本日は洋食を食べたいと朝から思っていた。
しかも、最近では朝食も取れないくらいの食の細さ。
そのため、期待と空腹に、心を膨らませ腹はへこませて、野毛の洋食百名店へと向かうと休み。
それではもう一軒の野毛の洋食有名店へ、しまったこちらも休み、マンマ・ミーア。
桜木町のカレー百名店へ行こうと、坂を上り続けるうちに思い出した、此処も今日が休みだったことを。
少々、眩暈をおぼえ、ふらつきながら、思い出したようにこちらへ。
卵とエビの炒めもの７００円を。
待ち時間も少なく、安定の大盛りランチ。
しかもrice、スープお代わり自由（したことないけど）。
メインの卵とエビのボリュームがすごく、これだけで満足できる。
スープも杏仁豆腐、メンマもついている。
ランチに迷ったならば、安心、安定のお店。

野毛の町中華、ランチは７００円で日替わりメニューが複数。
このお値段で大盛り、さらにお代わりもサービスという。
本日は卵とチャーシューの炒めものを。
普通の家庭の食事メニューではありますが、その普通のメニューが世間では普通にないのである。
中華鍋カンカンと作るものなので、さほど待つこともなくご提供いただける。
rice、卵とチャーシューの炒めもの、メンマ、ワカメと卵のスープ、杏仁豆腐という集合体。
riceは初めから大盛り、これでお代わりできると言われても、出来る人いる？
卵とチャーシューの炒めものは、少し固めですが多くの卵の味を存分に楽しめ、中に少しだけのかちんかちんのチャーシューもおいしい。
メンマは少しのピリ辛が食事にアクセントを齎し、薄味のわかめと卵のスープはいつもここにある安心感。
デザートの杏仁豆腐はほぼ食べることができないくらい満腹。
このメニューなので、特筆するところはありませんし、味付けもあっさりしているものですが、恐ろしくコスパが良いお店です。

ランチに悩むたびに伺っている桜木町野毛の町中華。
地元民と近隣の職業人で混んでいます。
本日はエビと卵の炒めもの７００円。
ランチメニューは日替わりで５種類くらいあり、７００円か７５０円くらいの設定。
ライス、スープのお代わり可能。
ライスは大盛りで登場し、おかずも大盛りというサービス。
中華なので、中華鍋で炒めるだけで完成するため、待ち時間はほとんどなくご提供いただけることもこちらのお店が好きな理由の一つ。
客席側に置かれている読売新聞の１面を飛ばし読みし、社説を読み始める頃にはもうご提供いただける。
ＢＧＭはもちろんなく、壁のモニターでＮＨＫニュース。
このお店にはＮＨＫがよく似合う。
エビと卵の炒めものは、文句なく好きです。
味付けも盛り付けも大雑ぱなものではありますけれど、このふんだんに卵を食べることができるというのがうれしい。
大盛りライスが固めの炊き方なのは中華なので致し方ない。
スープはワカメと溶き卵入りのもので、味があまりないもの。
メンマは少しのピリ辛が程よい刺激。
杏仁豆腐は、私の老いた胃袋では手を付けられないくらいメインの食材が多すぎる。
カジュアルに、待ち時間も少なくご提供いただけて、コスパの良いランチをいただけるお店です。
変える悪露には満席になっていました、地元の人気店。

野毛の町中華、ランチは日替わりで各７００円（税込み）、しかもサービス満点。
待たされることもなく、早くご提供いただけて、濃すぎない味付けが気に入っています。
何度も通っているお店。
本日はエビと卵炒め７００円、外の置き看板に本日の日替わりメニューとして掲載されていたメニューを拝読しただけで、そのまま入店。
オーダーをし、客席側に置かれている読売新聞の１面から読み、社説を読み終わるころにはご提供いただけるくらい早い。
中華なので、中華鍋でカンカン炒めればよいだけなのですが、それにしてもこの速さはお見事。
店の奥では、大陸の言語が飛び交う。
相変わらずの大盛りライス、卵とエビの炒めものは、いったい何個の卵を使用しているのかと思うくらい大きい。
味付けは薄めで、初老のおっさんには適度な塩分であるので、卵とエビの旨味を直接口の中で受け止められる。
盛り付けはお世辞にもきれいとはいいがたいものですが、このコスパに対して批判する資格が誰にあろうか。
大体が、卵モエビもいずれもが好きな初老者なのであるから、とても好きなメニュー。
riceはいつものように固めにたかれているのが、それだけが難点。
日本人の私とは、ご飯に対する固さの概念が異なるのは致し方ないが、これだけ通っているとそれもそういうものとして慣れてくる。
卵とわかめの中華スープは薄めの味で、絶対に必要な存在。
メンマはピリ辛で、この少し芯の残る食感が好きです。
デザートの杏仁豆腐はいつものように、絶対に食べきれない。
BGMはあるわけもなく、もちろんNHKニュースがこちらのお店にはよく似合う。
いつのまにやら人気店になっており、いつもランチタイムには続々と来客があり、混雑するようになってしまっている。
これだけコスパがよければ当然のことであろう。

桜木町液徒歩５分くらいの、横浜の飲み屋街にあります。
ランチは７００円で、５種類くらいあり、いずれもライス、スープお代わり可能。
しかし、はじめから山盛りのライスのため、ほぼお代わりできません。
本日は卵とチャーシューの炒めものランチ、７００円を。
中華なので、基本炒めものなので、さほど待つこともありません。
相変わらずの大盛りライスに、叉焼と卵を一緒に炒めたメインディッシュ、餡の入ったスープ、メンマ、杏仁豆腐。
おなじみの中華屋さんのランチの顔合わせ、これは中華街のランチと全く同じなので、だんだん中華街に行くこともなくなってきたかな。
riceは固めにたかれており、卵もふわふわトロトロとは言えない仕上がりですが、ズドン、ドスンとしたこの量でこのお値段は優れすぎ。
味は大雑把ではありますけど、薄めの味付けで、口の中に後味が濃すぎることもなく、午後にはすっきり仕事に就けます。
BGMはあるわけもなく、壁のモニターで、NHKニュースが。
いつものことですが、杏仁豆腐にまではたどり着けませんでした。
とてもコスパが優れたランチのお店です。

桜木町周辺で中華ランチではこちらのお店がおすすめです。
コスパもよく、接客は一見雑でぶしつけなようですが、心のある大陸系の女性のおもてなしですので、それもなんだか楽しく気分もよくて何度も伺っている。
本日はレバニラ炒めランチ７００円を。
ランチはほぼ７００円か８００円で、５種類が日替わりでそろえられている。
客席側に置かれている読売新聞を読んで、壁のTVモニターのNHKニュースをちらりと見ながら、社説を読み終えたころには登場。
まあ何とも言えないくらい、ライスが大盛り。
まんが日本昔話で、常田富士夫さんがナレーションを務めた、おじいさんが食べるご飯のように大盛り、いやいや山盛り。
茶碗というより、丼といった方が適切な食器の上にはみ出ているくらいの特盛っぷり、例えると吉野家の牛丼の大盛りのライスの２倍くらいじゃない。
これに、レバニラ炒め、スープ、杏仁豆腐、メンマというラインナップなのでもうすでにお腹いっぱい。
ライスだけでなく、レバニラも大盛りで生姜ベースの味付けが、多すぎるもやしとネギとニラなどの野菜と一緒にズドンと。
レバーの鉄分と野菜からのビタミンが体を潤していくようである。
スープはおなじみの溶き卵とわかめのあっさり目の味のスープは、胃に優しい。
しかし、ご飯の量が多すぎて、食べても食べても丼の底から増えていくような気がするくらい減らない。
デザートの杏仁豆腐はいつものごとく、まったく手が付けられなかった。
いつからか、こちらのお店は人気店になっており、食事中も次々とお客さんが入店してくるペースで、落ち着かないくらいになってしまった。
これだけサービスがよければそうもなるか。

横浜市中区野毛というエリアは、多数の飲食店が集中的に立ち並ぶ飲み屋街なのです。
飲酒習慣のない私には夜の野毛はまったく縁のない地域。
ランチで何度も訪問しているだけです。
桜木町にて、中華を食したくなると、こちらへ向かうのが常、そしておすすめのお店。
丸く赤く、中央が回る、中華のテーブルにご案内いただく。
日替わりメニューの卵とチャーシューの炒めもの７００円を。
待っている間に、客席側に置かれている読売新聞を読む。
BGMはなく、壁のTVモニターではNHKニュースが、このお店にはこの静粛な雰囲気のNHKニュースががよく似合う。
社説まで読まないうちに供される。
相変わらずのズドンと大盛りの料理。
卵だけでも４個くらいは使っているのかな。
ライスも大盛り、さらにスープ、メンマ、杏仁豆腐までもがそろっているのが標準化。
これを、ライス、スープはお代わり可能なのであるから、どれだけサービスランチなのか。
これでも７００円なのであるから、お客さんが次から次へと来場。
あららら、次から次へとぞろぞろと、まあ以前はもう少し常連臭が漂うお店だったのになあ。
炒められた卵は少し固めで、焦げ目もついているが薄く切られた叉焼と、それらの境界がなくなじんだ味。
riceはかためでありながらも、超大盛りなので、もちろん私はお代わりなどできるはずもない。
卵とわかめのスープは薄味なので胃に優しい。
メンマもいかしたわき役なのだ。
杏仁豆腐はさすがに、一口しか食べれなかった。
全体に薄い味付けなのが好きです。
包括的に見て、素晴らしいコスパとそれに負けない味なので、いつの間にか人気店になってしまったのもうなづける。

桜木町駅から少し歩きます。
野毛という横浜では有名な飲み屋街にあります。
何度も伺っていますが、最近は加齢により中華も重くなっているので久しぶりの訪問。
日替わりランチが５種類くらいあり、７００円からというコスパの良い設定、かつ初めから大盛りというサービスがよく、コスパ抜群。
本日は麻婆茄子ランチ。
久しぶりに伺いましたが、なんだかとても、中年から初老のおじさんばかりが密となり混雑している。
かくいう自分もそのうちの一人也。
何年も前から、何度も入店していますが、いつのまにやら人気店という様相を呈している。
次から次へと、来客が続き、ちゅう房からは中華鍋をフリフリ、カンカンという音が響き渡る。
BGMはなく、壁のかべのTVモニターで昼のニュースが、この空気が町中華。
客席側に置かれている読売新聞の社説を読みながら待つ。
接客担当の大陸系の女性は、日本人のそれと比べると雑ではありますが、その性格、性根の気持ちの良さがにじみ出て、それもまた人気の理由なのかな。
あけっぴろげで、気取ることもなく、人懐こさもある、元気で明るい女性で楽しい。
さて料理をご提供いただく、久しぶりに伺ったのですが、相変わらずの超大盛り。
サービスがよすぎてみただけでも満腹。
茄子が山ほど炒められ、その間に、筍、ひき肉が甘辛い案に包まれとろみを持ちながら、口の中に染み渡る。
茶碗というサイズより大きめの丼に盛られた固めのご飯との相性も良く、薄味の卵とわかめのスープが胃に優しく入ってくる。
ピリッと辛めのメンマも良い。
デザートの杏仁豆腐も食後、最期に口直しとして大きな存在。
野菜を多く摂取出来る、ヘルシーなうえ食べ応えも充分に栄養価の高い食事であるといつも思うのである。
百名店には選出されないけれども、個人的にここ大好きなお店の一つなんだよなあ。

桜木町駅から５分ほどの野毛にある中華屋さん。
気さくで愛想の良い大陸の方で運営されていらっしゃる。
コスパがよく、適度においしく、ボリュームも、野菜も多いランチを頂けるので、何度も訪問しております。
味も接客もよいので、個人的にとても好きなお店。
日替わりランチの卵とチャーシューの炒めもの７００円。
食べログの点数は高くはないけれども、失礼ながら食べログをご覧にならない世代の方でいつも満席。
ランチタイムには、地元の方でいつも混雑しております。
さあ、本日も卵とチャーシューの炒めものが皿いっぱいにあふれんばかりにドンとお出まし、メンマ、スープ、杏仁豆腐のデザートという配列。
ライスは初めから大盛り、かなりの大盛りでありながらもお代わりまで可能。
元々、横浜という地には中華のお店が多くあれども、街の中華屋さんとしては優れた存在に感じます。

何度も訪問している野毛の中華料理店。
野菜が豊富に摂取できるランチなので、いつもうかがってしまう。
本日の日替わりランチは、カシューナッツとイか足の辛しいため定食７００円。
炒める時間のほんの少しだけですが待つ。
程なく登場。
相変わらずの大盛りの主菜。
ライスも大盛り。
スープ、メンマというおなじみの組み合わせ。
これだけでも、充分にお腹一杯。
主菜のメインであるカシューナッツは少ないけれど、野菜がこれでもかというくらい入っている。
人参、キュウリ、筍、玉ねぎ、マッシュルーム、などなど野菜はここだけで１日分の必要量を摂取できたのではないかというくらい。
ここにイカもいためられており、これで、満足できるおかずになる。
現代の日本人には野菜が不足しているので、この際こちらで摂取できることを喜ばしく思う限りなり。

何度も伺っている野毛の中華料理店。
ボリュームがあり、味もよろしく、待ち時間も少ないので好きです。
そして、なんといってもランチタイムの料理が野菜が豊富であることも好きな理由の一つです。
本日は茄子の四川風辛し炒め７００円を。
ほとんど待つことなく登場。
厨房の方たちも出際が良いので、回転もよろしいお店です。
なんとも茄子が多すぎるくらい、いったい何本の茄子が入っているのだろうか。
そのほかに、ピーマン、豚肉なども一緒に炒められ、甘辛い餡と一緒に盛り付けられている。
それも特盛りで。
御飯は初めから大盛り、餡の入った卵スープ、メンマ、杏仁豆腐というおなじみの中華ランチ。
お腹一杯に食べることができ、さらに栄養豊富なランチ。
こんなランチがすきなのです。

つい先日伺ったばかりなのに、もう再訪、というより累計して何度も訪問。
野毛のコスパ抜群の中華屋さん。
従業員の方は大陸系。
本日の日替わりランチの中から、卵とえびの炒めもの。
ほとんど待つことなく登場。
ライス、炒めものはいずれも初めから大盛り。
溶き卵がたっぷり入ったワカメスープ、メンマ、デザートの杏仁豆腐というコンビネーション。
卵と海老の炒めものは大量の卵を惜しげもなく使っているので、卵の量が多くてソフトボールくらいのサイズがあり、その中にカニ、ねぎがおりこまれている。
これが柔らかく、甘くもあり、ごはんが進む。
全体に量が多く、ランチのコストパフォーマンスが素晴らしいお店。
大陸系の女性が人懐こいようで、常連の日本人のお客さんと仲良く話している。
味付けが薄いので年配の常連のお客さんが多い様子で、安定して来客のあるお店のようです。
食べログの点数自体はさほど高くはないのですが、年配のお客様に人気のようです。
この世代の方々は、食べログを見てきていらっしゃるのではないのでしょう。
かくいう私ももうまもなく、年配のおじさんになるのですが、いやいや既にその域かな。

約１年半ぶりの訪問。
最近ではあちこちのランチをたのしむようなったので、こちらのお店にはすっかりご無沙汰。
野毛にある中華料理屋さんです。
日替わりメニューの麻婆茄子定食７００円を。
厨房からは中華鍋を振る音が聞こえてくる。
さほど待つことなく登場。
麻婆茄子、メンマ、スープ、杏仁豆腐、ライスという構成。
しかし、ライス、メインデッシュがいずれも大盛り。
さらにライス、スープのお代わり可能。
ライスが大盛りというのはよくありますが、メインデッシュまでもが大盛りというのはそうは見当たらないかと。
さらに溶き卵入りのスープの具である卵もかなり多めに入っている。
味の方は中華料理というカテゴリーの中で、強い火力の中で食材を中華鍋でいためるという手法であるがゆえにどうしても大雑把なところがあることは否めない。
それを補ってもこのコスパすごすぎる。
桜木町でＮｏ１かと。

ランチに迷うとこちらを選んでしまう。
こちらのランチが大好きです。
安心のおいしさがある。
薄味なのが大好きなのです。
中華風といっても良いくらいの日本人に合わせた味付けのような気がします。
日替わり定食の蟹肉野菜炒め定食を。
薄味の餡と蟹肉、野菜が程よく炒められている。
口当たりも柔らかく、固めのご飯と良く合う。
スープも薄味なのがまた良い。
杏仁豆腐、メンマのバランスも好きです。
周りを見渡すと客層が年配の方ばかり。
歳を経るにつれ、薄味を好むようになるのでしょう。
自分自身も確実に老いていくことを認識してしまった。

私はこちらのお店の関係者ではありませんが、こちらのランチが大好きです。
完全に個人の意見ですので。
中華を相当あっさりとさせた味の薄さが好きなのです。
鶏肉とピーマンの炒めものランチを。
味はあっさりしており、醤油ベースの味付けかと思います。
少し片栗粉を纏わせているのでしょうか？
とろみを感じるし、脂ぎった口当たりもないので食べれる。
野菜も豊富で、ピーマン、玉ねぎ、なども一緒に炒められているので栄養豊富。
横に添えられているメンマ、卵スープもあっさりしておりよい。
杏仁豆腐も付いている。
ライスは硬めであり、この主菜にその固さが良く合う。
（昨日の営業の残りのため、硬いだけかもしれませんが。）
ライス、スープお代わり可という大サービス。
中華というよりは、日本人の味の好みに適応させている料理のように思います。
本格的な中華料理ではなく、まかないのようなもので十分。
街中華としてはとてもＣＰも良い。
あくまで私見ですので、参考程度に。