あてさんさんが投稿した俺のラーメン あっぱれ屋(京都/山城青谷)の口コミ詳細

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俺のラーメン あっぱれ屋山城青谷、山城多賀、長池/ラーメン、つけ麺

2

  • 昼の点数:4.2

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.3
      • |雰囲気 3.2
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
2回目

2019/04 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.2
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ここにしかないラーメンです

だく塩
をいただきました。

京都府城陽市にあるお店です。
郊外で平日昼のみの営業ですが、長い行列のできるラーメン店です。
ここにしかないラーメンをいただけます。
遠方ですが時々機会を作って食べに行きます。
なお売り切れでの閉店がないので、
閉店間際を狙うと並ばずにすんなり着席できる場合がありますが、
限定メニューは食べられなくなるというリスクはあります。

豚骨と魚介のクリーミーなラーメンで、
だく塩にすると魚介の風味が濃いです。
麺、スープ、トッピングすべてが素晴らしいです。
詳細は過去のログを見てもらえると幸いです。
常に素晴らしいラーメンです。

  • だく塩

  • だく塩

2019/05/19 更新

1回目

2016/07 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.2
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ここにしかない味

濁とろ塩ラーメン
をいただきました。

言わずと知れた超人気ラーメン店「あっぱれ屋」です。
2014年にメニューのリニューアルがあってから、
メニューにはこくまろ塩ラーメンと濁とろ塩ラーメンがあり、
濁とろ塩ラーメンのほうがマニア向けとなっています。
場所と営業時間からなかなか訪れるのは大変なのですが、
この濁とろ塩ラーメンの方を食べたことがなかったので、
なんとか食べに行く機会を作って行ってみました。

その濁とろ塩の一杯も、
クリーミーな素晴らしい魚介豚骨のスープに、
生パスタのような食感のいい麺、
トッピングも切り込みの入った太いメンマに、
胡椒の風味豊かなレア感のあるチャーシュー
というおなじみの素晴らしい構成のラーメンです。

濁とろ塩ラーメンはマニア向けと書いてあるので、
こくまろとの違いが気になるのですが、
実際のところどれくらい違うのでしょうか、、、
久しぶりに訪れたというのもありますが、
なかなかその違いを感じるのは難しいように感じました。
ただ、スープの底に沈むものが濁とろ塩の方には多いように思いました、
これが濁とろの「濁」ということでしょうか。
このマニア向けというのは、味の違いが分かるマニアということかもしれません、
それが分かるようにならないといけない、ということと指摘に勝手に解釈しました。
それにしても、やはり素晴らしいラーメンです。

ーーーーーーーーーーーーーーーー2014年
こくまろ塩ラーメン
をいただきました。

久しぶりに訪れました、
言わずと知れた、知名度抜群のラーメンあっぱれ屋です。
立地と営業時間と行列が難点だったので、
しばらく行くことができませんでしたが、
なんとか機会をつくって再訪することができました。

たいてい行列がすごいのですが、
時間帯を見計らっていった処、
お店の外には待ち人なしという状況で行くことができました。
ただ、それでも店内は満員で、数人の待ち行列がありました。
それでも、それだけの待ちで食べることが出来れば御の字です。

2014年からメニューが変わってリニューアルされたそうで、
メニューにあったのはこくまろ塩ラーメンと濁とろ塩ラーメンです。
その他にもつけ麺もありましたが、これは数量限定メニューなので、
食べようとすると早めに来ないといけないので結構な難易度のメニューです。
濁とろ塩ラーメンはマニア向けとあって、結構悩みましたが、
再訪を期しながら、今回はこくまろ塩ラーメンをお願いしました。

こくまろ塩ラーメンは
生パスタのようなもちもちした麺、
それが鶏白湯+魚系の旨みがたっぷりのスープに入っています。
この時はすこしあっさりした感があって、
昔はもう少し濃厚だったような気もしましたが、体調のせいかも知れません、
やはりすばらしいラーメンです。
卓上の胡椒オイルもまだありました。
やはり何度でも行きたくなるお店です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2011年
今や関西だけでなく、全国にその評判が伝わっている、
「あっぱれ屋」です。

京都府の城陽市、市街地から離れたところに
平日昼のみの営業にもかかわらず、凄い人気を誇るお店です。
そんな平日昼でも開店前から長い行列ができています。
ラーメンの各パーツから、接客に至るまで、
ハイレベルなラーメンをいただけます。

今ではオープンから数年たっており、こちらで修業された方のお店も、
関西に点在しているようで、それらのお店も人気店のようです。

名古屋から関西に度々、公私両方の用事で行くことがあり、
その都度、再訪したいなあと思っているのですが、
お店の場所、営業時間帯と行列を考えてなかなか行くことができていないお店です。


再訪

スーパーつけ麺¥950
をいただきました。

ひさしぶりの来店ですが、やはり開店前から行列がすごいです、
開店直前に来ましたが、開店してからも30分以上行列で待ちました。

この時は限定20食のスーパーつけ麺を注文しました。
私が注文したのがこの日ラストの一杯でした。

噛み応えのあるもちもちした平たい麺に
あっぱれの濃厚な白濁したつけ汁、
こちらのスープはおそらく動物系(鶏?)+魚介系というジャンルに入るかと思いますが、
他のWスープにありがちなクドさというか、甘ったるい部分が全くなく、
洗練されたというか、角がないというか、素晴らしい印象のスープです。
しっかりと旨みがあるのに、爽やかささえあるというか
さらにはイタリアンのテイストも感じました。

そして太いメンマと
あっぱれオリジナルの胡椒の利いたチャーシュー、
こちらも秀逸です。

期待通りの一杯をいただきました。


2010年1月
こくまろ塩チャーシューメン¥950
をいただきました。

最近あちこちで評判のすごい「あっぱれ」です。
307号線を入っていった郊外の攻撃的といわれる立地条件ですが
行列はすでにかなりのものです。
平日の昼間で1時間ほど待ち時間があります。

私たちが行ったときは1時前につけ麺が売切れでした。
メニューにおすすめと書いてあるのはこくまろ塩ラーメンで、
この時はそのチャーシュー麺を注文しました。

スープは一杯一杯仕上げをしている、
コクのあるまろやかな肉系(鶏でしょうか?)の白湯で、
麺は生パスタのようなもちもちした平たい麺、
太いメンマには切り込みがあり、さっくりと食べれるものです。

特筆はチャーシューで輪郭が胡椒に縁取られており
パストラミポークのような感じで肉厚のものです。

こちらのラーメンの味を構成するものの一つに胡椒オイルがあり、
胡椒の香り、旨みをふんだんに引き出した油がラーメンに
ちょっとトッピングされており、これがまたツボにはまります。

立地や待ち時間を越えて人を魅了するお店です。

  • 濁とろ塩ラーメン

  • 濁とろ塩ラーメン

  • こくまろ塩ラーメン

  • こくまろ塩ラーメン

  • お店の外には行列がなかったです

  • スーパーつけ麺@2011年

  • スーパーつけ麺のつけ汁@2011年

  • スーパーつけ麺@2011年

  • こくまろ塩チャーシューメン@2010年1月

  • こくまろ塩チャーシューメン@2010年1月

  • メニュー@2010年1月

2020/07/25 更新

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