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2019/05訪問
1回
お昼に福山郷土料理うずみをいただきました。 市をあげて推しているらしい郷土料理うずみは、一見ただの白飯 出汁をかけて、海苔、三つ葉をのっけて食べていくと、あらビックリ 中からいろんなものが出てくる、まぶしご飯とも違った料理です 市の情報発信課から出ているうずみごはんMAPによると、江戸時代倹約政治により贅沢品とされた具材をごはんで埋めて食べたのが始まり(諸説あるらしい)とか。 野菜や海の幸を埋めるのが一般的らしいですが、和洋中スイーツ、様々なものが今では食べられるとか。 こちら魚勝さんでは、当然海の幸を中心にしっかり手間をかけた具材が中からざくざくと出てきて楽しく頂けます。 また、出汁も美味しい。 中から何が出てくるか、楽しみにして食べにお越しください^^; ※この日はスタッフが少なくて少し時間がかかっていました カウンターの冷蔵ケースには新鮮なお魚が並んでいて、次回はその美味しいお魚が頂きたいと思います
2019/07訪問
1回
2019/02訪問
1回
福山から倉敷への移動で、カーシェア返して電車に乗るまでにお昼食べなきゃと、タイムズの並びで目についたお店へ。 場所的には表通りから少し入った所です。 店前のオムライスのワードに反応。洋食メニューはやはり目を惹きますw 古い店舗跡をリノベした様な店内は、カウンターとテーブルが二つほどのカフェっぽい小さなお店。 オムライス推しの様でバリエーションが豊富 デミソースのオムライスセットを注文。 セットにするとサラダと汁物(わかめスープか味噌汁)が付きます。 電車まで15分程だったのでファーストフード並みの速度で完食して出ましたが、フワとろの卵を綺麗に巻いて供されたオムライスは見事。 スプーンを入れると、内側半熟卵が程よくトロッと流れ、中のライスと絡んでとても美味しく頂けました。
2019/03訪問
1回
2019/02訪問
1回
2019/03訪問
1回
2018/09訪問
1回
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牡蠣で有名な広島ですが、宮島ではあなごもまた有名だそうです。 と言う事で、牡蠣と穴子が両方乗った宮島重を頂きました。 こちらのお店はちょっとレアな近大真穴子も選べたので、せっかくなので近大真穴子をチョイス。 しっかりとした歯応えある身が印象的でした 穴子丼や穴子重は、大抵のお店ではカラカラに焼かれてる事が多く、身の美味しさよりは風味とタレの味で食べてる印象ですが、こちらは身がしっかりと主張していて、ふっくら頂けます。 穴子は鰻の安い版の印象もあったりするのですが、こちらの穴子は、鰻とはまた違った味わいのあるお魚と言う事を改めて感じさせてくれる料理でした。 蛇足ながら、穴子と鰻は、動物の分類としては非常に近い生き物らしく、また栄養分もかなり似通っているらしいのですが、大きく違うことは「脂質」。 要するにアブラの量が大幅に違います 穴子の倍くらいの脂質が鰻には含まれていて、その脂が蒲焼きなんかにすると美味しく感じるようです。