buskaさんの行った（口コミ）お店一覧

土曜日の13時前に訪問。 青葉本店の行列を横目に到着。 外の販売機でバラそばとトッピングのチャーシューをうっうーん。 並びはありませんが、カウンター2席を除き埋まっています。 中は、やや暑め。待ってる間に汗が滲みます。 7,8分で丼着。 まずはスープ、鶏の出汁ですね。化学調味料でしょうか、甘さを感じます。市販の鶏ガラスープをお湯に溶かした味です。 麺はやや柔らかめですが、ストレートで好みの範囲です。 支那竹は、色の割には控えめで何も主張はありません。 チャーシューを見て分かりました。バラ肉だからバラそばなんですね？脂が多すぎ、脂好きにはたまらないでしょうが、私は苦手です。味はベーコンです。 この脂のせいで、スープも段々とオイリーになってきました。 途中、胡椒で味変しますが、焼け石に水でした。 すみません、自分には合いませんでした。

昼の部が14:20まで、14:17に滑り込み。 先客5名。チャーシュー麺900円を注文。5分程度で着丼です。 カウンター越しに丼を渡されますが、とても熱いので要注意。 スープを一口、何も感じません。塩っぱさ、旨味、出汁の素材感。 次に麺、かなり柔らかいズンダレ麺です。また、麺の量が多い事。 チャーシューはバラと肩ロースの二種類で、どちらもホロホロで食感は最高。これも薄味で健康的です。 体調が悪かったのでしょうか、濃い味に慣れ過ぎなのでしょうか、自分には合いませんでした。

よく分かりません

スープが鴨せいろ蕎麦のつゆそのものでした。

日曜日の昼に前を通りがかったのでふらっと入りました。 スタッフは全員、外国人です。 その為かオーダーが通っていなかったり、着丼が遅かったりして怒って帰るお客さんもチラホラ 注文はデフォルトの肉そばの醤油とランチセット300円のチャーハンを注文。 10分で着丼しました。 スープから 見た目とは違って醤油辛くありません。一言で言うとすき焼きの味です。甘辛の甘いが強い感じ チャーシュー これは歯ごたえも十分ですが、甘辛スープに負けてます 麺 ごく普通の多加水たまご麺 チャーハン コクも旨味もない感じです。すみません。 すき焼き風ラーメンはすき焼きが嫌いな自分には合いませんでした。 住吉の肉そばけいすけとは印象が違いました。

今年から山の日、8/11に訪問。 先客3名、後客3名の家族でほぼ満席。 背脂煮干しラーメンを注文

平日の昼2時頃訪問。8割の入りです。 チャーシュー麺を注文。5分で丼着。 スープを一口、豚の嫌な匂いを感じます。それから麺、細ぱつですが少し柔らかいです。 食べ進める内に豚の臭みはなくなりました。 何度もスープを飲みますが、旨味がありません。無化調でしょうか？ ただ、チャーシューはロースで、歯応え、脂の割合、塩分共に絶妙。 帰る頃には満席となりました。すごい。 ご馳走様でした。

夜8時、牡蠣から出汁を取ったラーメンと言う事で期待して行きました。 牡蠣ラーメンを注文。 スープは濃厚ですがバターの味を感じます。私の舌がおかしいのでしょうか？ 焼き、蒸し、生牡蠣ほどの牡蠣は感じません。 麺が私の大嫌いな太麺縮れの固めんです。 麺を残してしまいました。すみません。 つぎはつけ麺を食べてまたいです。

大雪が降った翌日、12時過ぎに伺いました。 テーブル1つ、カウンター6席はすべて埋まっています。3割は女性。 「中華そば 侍」「とら食堂 福岡分店」を立ち上げた大将の3つ目のお店です。 手打ち中華そばとトッピングチャーシューを注文。 待つこと5分で着丼です。 スープは、上品でガツンとは来ません。 家系ラーメンの半分以下の塩分だと思います。 まさに和そばのスープといってもいいかな。 酸味も少し感じられますね。 蕎麦が入っていて、丼が変われば何の疑いもなく食べると思います。 チャーシューは肩ロースでレアーと普通の中間位、これも塩分は殆ど感じられませんが、見た目以上にオイリーだと思いました。 今度は、手打ちつけそばに挑戦してみたいです。

2月の連休9時頃に訪問。 中待ち5名、外は我々二人。 10分待って中へ、うー寒かった。 中は8割方、中国の観光客。 ジンギスカンを食べた後だったので、煮干しラーメンの女子盛とトッピングのチャーシューをポチ。 更に7,8分でどん着。 煮干しの香りが食欲をそそりますが、甘いやつで自分の好みではありませんでした。 麺も細麺を選択しましたが、それでもまだ太かった。 チャーシューは、ホロホロで美味い。 お腹が空いた時に再挑戦したいですが、遠いので無理でしょう。 ご馳走様でした。

平日13時過ぎ6人待ちで、13時半頃着丼です。 今回は、チャーシュー鴨中華そば1,100円を食します。 ビジュアルは、麺魚さんと同じで非常に美しい。 スープ ガツンはありません。なんとも優しいスープです。 麺 細麺のストレートで加水が多いと思われます。 量は少ないような気がしました。 高菜 色合いのワンポイントはいいと思いますが、水っぽく感じました。 鴨ロースチャーシュー 柔らかく旨味がじわっと染み出します。 鴨もも肉チャーシュー 柔らかいですが、噛みきれず飲み込むタイミングが難しい。 すみません、自分には合いませんでした。

夜11時前に訪問、8人程の待ちがありましたが、5分程度で着席。 チャーシュー麺の麺少なめを注文しました。 それからが、長かった。着丼まで25分。 2軒目でしたので、待つ間にお腹が一杯になって来ました。席は30程あります。 先ずは、スープ。ガツンと来るとろとろの醤油豚骨。 最初はいけますが、自分の中ではしぼんでいきました。 旨味が感じられません。 チャーシューは、薄いバラ肉で醤油の角が感じられます。 支那竹もメンマではなく竹でした。 麺は結構細パツでキレがいいです。 ラーメン700円、チャーシュー麺900円と値段も東京並み。 再訪はないでしょう。

前回の醤油ラーメンがうまかったので、期待していったけど、すべりました。カボスラーメンです。 なんの変哲も無い普通のラーメン 半分以上残しました。最近こんなにうまく無いラーメンは珍しい。 寿司を食べた後、物足りなくお邪魔しました。 博多駅デイトス2階のラーメン屋が12軒集まる博多めん街道の一画にあります。 こことどさんこを除いては全て豚骨系ですが、醤油の気分だったのでここをチョイス。 店内30席ぐらいありますが、先客は2人。 不安な気持ちで醤油チャーシュー麺を待ちます。 待つ事3分で着丼。早い。 まずはスープ、うーん想像以上に美味い。塩加減もいいし、清湯にもかかわらず豚骨の旨みがしみます。 箸が止まりません。麺もあまり好きではない中太の縮れですが、このスープにはよくあってます。 チャーシューは極薄の肩ロース。あまり味気はありません。 美味しかった。 清湯醤油ラーメンでここまでの豚骨の旨みを出しているところは珍しいと思います。 また来ます。

飲んだ後の締めで寄りました。 塩つけ麺と炙り焼きチャーシューの食券を購入。 つけ汁 普通に美味しい 麺 極太で平たくて硬くて好みではありません チャーシュー 普通以上に美味い 普通の麺なら美味しいと思います。 この極太平打ち麺は奇をてらっているとは思いますが、自分の好みではありませんでした。

締めにお伺いしました。 博多めん街道で行った事のないと言う事でこの店を選びました。 2人でビールセット(生ビールと餃子)、生ビール、炙りチャーシュー、煮卵ラーメン✖︎2杯を注文。 スープは結構それまでにお酒を飲んでましたので、あまり詳しい事は書けませんが、今思い出すとあまりこれと行った印象はありません。ごく普通の博多ラーメン。 麺は博多では平均的な細ぱつの好きな麺です。 チャーシューはもも肉でしょうか？三枚肉でも肩ロースでもない博多ラーメン独特のパサパサのチャーシューです。これぞ博多ラーメン。 餃子は小さ目ですが、肉のあじがしっかりしで美味しかったです。 ごくごく平均的な博多ラーメンでした。 今度は昼間に本店の方にお伺いしたいです。

平日の11:55に列に並びました。以外に少なく6人の待ちです。 細い路地で並ぶので、色々な食べ物の匂いがやってきます。 食べ終わった後の人と行き交うのも一苦労。 待つ事20分で着席、更に3分で着丼です。 スープ 一口目はほんのりと煮干しの匂いがしますが、その後はあまり煮干しを感じる事が出来ません。 醤油ラーメンの出汁を取るのに煮干しを加えてますと言う程度かと思われます。 麺 細目の普通程度の加水麺ではないでしょうか。 腰があり食べ易いです。 チャーシュー 肩ロースのチャーシューで、あまり味付けが濃くないのでインパクトがありません。 メンマ 穂先メンマが2本、筋がほとんどなく食べやすいです。 自分にはごく普通の煮干しラーメンと言う印象です。 このお店は、烏賊干鶏白湯醤油そばが売りなのでしょうか？ 隣の人が炙りチャーシュー葱ごはんを食べてましたが、とても食欲をそそるビジュアルでした。 次の機会は、烏賊干鶏白湯醤油そばを頂きます。

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