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2022/12訪問
1回
醤油らーめん+天然大トロ漬丼1290円 平日18:50頃訪問。 店内入ってすぐ左手に券売機があり、1番左上の醤油+天然大トロ漬丼のチケットを購入。 店内はカウンター13席のみ。先客は1人。 チケットを店員さんに渡すと、スープがすっきりとまったりと選べますとのことで、まったりを選択。 3分ほどで提供。 醤油らーめんには、チャーシュー、ネギ、玉ねぎのみじん切り、細切りメンマがトッピングされている。 スープは、背脂が浮いていてコクがあり、鶏ガラの旨みがしっかりしていて美味しい。 麺は、平麺でモチっとしているけど、旨みのあるスープが上手く絡んでいない気がする。 チャーシューはトロッとして美味い。 大トロ漬丼は、大トロと赤身の漬け、トロタクが載っている。大トロの付けは、脂がのっていて、トロタクも脂がのっていて沢庵の細切りの食感がアクセントになる。酢飯が少し硬くくっついてダマになっていた。
2023/12訪問
1回
おまかせ3300円。 平日11:40頃訪問。 運良く誰も並んでなくてすぐに入れた。 店内は、カウンター席と2人掛けテーブル4卓。 おまかせなので店員さんが食べるペースに合わせて順番に料理を提供してくれる。 最初は、しじみのお出汁、北陸産のメカブ、こはだ、かつお、すずき。 シャリがフワッと握ってあってネタに味がつけてあり、とても美味しい。 南高梅の茶碗蒸し 南高梅の酸味が程よくて、出汁のきいた茶碗蒸しに合ってる。 蝦夷アワビの柔らか煮、ムラサキウニ、エノキの昆布締め。 ウニは、トロッとした食感に甘みと旨みがあって美味しい。 松前漬けとイクラのご飯 イクラやカズノコ、昆布などの食感と味が合わさって豊かな味わいで美味しい。 赤身の漬け、トロ、お寿司屋さんのおはぎ マグロがネットリとして、甘みがあり、タレと合わさって美味しい。 おはぎは、ネギトロたっぷりで、舌の上で脂がとろっとして旨味と甘みが口に広がる。 シジミたっぷりの味噌汁 蓋を開けたら本当にたっぷりとシジミが入ってた。 玉ねぎのネギトロ巻き、卵焼き、穴子、干瓢巻き 穴子がふっくらしてて美味しい。 干瓢巻きは、甘く煮た干瓢に大葉が爽やかで〆にちょうどいい。 デザートにスイカを頂き、季節のフルーツも味わえて、大満足だった。
2021/07訪問
1回
晩酌セット1980円、金目鯛煮付け1980円。 日曜16時過ぎに訪問。 お店は、2階にあり、階段を上って店内へ。 店内は、4人掛けテーブル3卓、6人掛けテーブル2卓あり、清潔感があって綺麗。 晩酌セットを注文し、飲み物は生ビールを選択。 生しらす、まぐろ山かけ、黒豆の枝豆、小鯵の干物のセット。 生しらすは、産地じゃないとなかなか食べられない。醤油を垂らして食べると、新鮮でツルッとしつつ、わずかに歯応えもある。 小鯵の干物は、鯵の旨味が濃縮されていて、ほとんど骨もなく食べやすい。 追加で、ここのお店で評判が良い金目鯛煮付けを注文。 金目鯛煮付けは、大きめのお皿に盛り付けられていて、青菜と里芋が添えられている。 煮汁が真っ黒で濃いかと思ったけど、甘みがありちょうどいい感じだった。 箸で簡単にほぐれるほど煮込まれている。脂が乗っていて、甘めの煮汁を絡めると、とても美味しい。
2022/09訪問
1回
本場四川風麻婆豆腐1500円。 平日12:15頃訪問。 ちょうど満席なのでしばらくお待ち下さいとのことで、入口外の椅子に座って待つこと2分ほどで店内に案内される。 手前にカウンター4席あり、奥にテーブル席がある。 テーブルには、縁がゴールドの皿の上にナプキンがゴールドのホルダーでセットされていて高級感がある。 ランチメニューは、ランチ御膳3種類、ランチセット3種類、麺・飯類9種類ある。 ランチセットの本場四川風麻婆豆腐を注文。 最初に、サービスティーとして黄金桂がポットで提供される。 緑茶と烏龍茶を足したような感じで深みがあって美味しい。 6分ほどで提供。 麻婆豆腐、サラダ、焼売、スープ、ご飯のセット。 サラダは、レタス、ベビーリーフ、紫玉ねぎ、カボチャ、サツマイモ、ミニトマトに、ほのかに酸味のあるドレッシングがかかったもの。 麻婆豆腐は、絹ごしの柔らかな豆腐がたっぷりと入っていて、挽肉の旨味と辛さとがちょうどよくて美味しい。コクもある。 最初、辣油の辛さがあるけど、そのあと花山椒のしびれる辛さがあり、ともに程よい辛さ。 スープは、カボチャのようだけど、味が薄くてよく分からない。 デザートの杏仁豆腐は、口当たりが滑らかで上品な甘さで美味しい。
2021/11訪問
1回
いきいき亭丼2200円。 土曜10時頃訪問。 お店の前に、個人の注文シートが置いてあり、携帯番号や注文するメニューを記載して、入口のドアに貼り付ける。前に20組程度待っている。 携帯番号を記入したので、店の前で待つ必要がなく、市場内をブラブラして待つ。 1時間ほどしてお店に戻り順番を確認すると、5番目だったので、そのまま店の前で待っていると、15分ほどして名前を呼ばれ店内へ。 店内は、カウンター10席で外に4人掛けテーブル1卓。 ご飯大盛り無料とのことだけど普通盛りを注文。 ご飯に海苔とかんぴょうを載せてもいいか尋ねられ、構わない旨答える。 10分ほどで提供。 料理の写真を撮っていると、店員さんが写真を撮影してくれるとのこと。 海鮮丼だけど、丼ご飯と刺身の皿が別になっている。 ネタは、甘エビ、ブリ、マグロ、イクラ、中トロ、タイ、アジ、イカ、ゲソ、のど黒、玉子焼など、種類が多くて丼一面に盛り付けられているので見栄えはいいが、ネタの厚さが薄いので、何となく見た目とのギャップを感じてしまう。 後から提供されたあら汁は、身も残っていてコクと旨みがあって美味しかった。
2020/11訪問
1回
平日22時に訪問。 お店はビルの2階にあり、階段を上って店内へ。 この時間だから空いているかと思ったがほぼ満席だった。 靴を脱いで店内に入ると、店内は、カウンター席や掘り炬燵風のテーブル席がある。 刺身の盛合せを食べたかったけど、2人前からの注文になっていたので断念。 栃尾の油揚げを注文するとハーフもあるとのことで、ハーフを注文。 お通しは、カニ汁、蒸し鶏と春雨の中華和えの2種類。 カニ汁はネギが辛くてカニの味が感じられなかった。 ビールは、エチゴビールの林檎とハーブの微笑みエール。酸味があって爽やかな味わいで、独特の味だけど美味しい。 鮭の酒浸しは、鮭の燻製を日本酒に浸して食べると、最初に日本酒がクッと喉を刺激して、鮭の燻製の旨みが口に広がる。 栃尾の油揚げは、鰹節がたっぷりとかかっていて、大根おろしと出汁醤油をかけて食べる。周りがサクサクしていて、中は柔らかい。出汁醤油と鰹節が相まって美味しい。 五郎めしは、鰹節、鮭、すじこ、明太子、クリームチーズ、たくわん、イカの塩辛が入っていて、よくかき混ぜると、何とも言えない匂いがする。
2023/02訪問
1回
煮魚定食(メバル)1300円。 平日19時半頃訪問。 お店は大通りから路地をちょっと入った所にある。 店内は、カウンター4席、4人掛けテーブル3卓でこじんまりとしている。 先客は1組と1人。 メニューは、壁に沢山貼ってあるものの、価格が書いてない。 定食は価格が書いてあり、マグロぶつ切りや刺身、天ぷら、煮魚などで880円から1590円。 煮魚定食が目当てで、本日の魚は、メバル、カレイ、アイナメ、ノドグロ、キンキの5種類の中からメバルを注文。 10分強で提供。 煮魚、ご飯、アサリの味噌汁、漬物のセット。 メバルはお皿からはみ出すくらいの大きさ。 甘めの醤油で煮込まれていて、煮汁の色は黒っぽいけどそれほど濃くなくてまろやか。箸で身がホロっと取れる感じで淡白な味わいで、煮汁を付けて食べるとちょうどいい感じ。
2022/07訪問
1回
おまかせ上生3000円。 平日11:50頃訪問。 店内は、カウンター12席、小上がりのテーブル席がある。先客はなし。 おまかせは、並、上生、特上の3種類で、上生を注文。 客が食べるタイミングを見ながら1貫ずつ提供してくれ全部で8貫。 ・ふなべた ひらめの一種で船の底に引っ付いてるからこの名前が付いたとのこと。淡白でタレの酸味が強い。 ・さわら 柔らかくてとろっとしてる。 ・ばいがい コリコリしていい食感。 ・中とろ 青森の大畑(大間の隣)のマグロとのこと。トロッとしているけど、若干スジがある。 ・するめいか 塩が掛けてあり塩味が強い。ねっとりしつつ、程よい弾力がある。 ・南蛮エビ ねっとりとして、甘みがあって美味しい。 ・イクラ イクラがプチットして海苔がパリッとしている。 ・穴子 フワッと柔らかくてとろける感じ。甘めのタレがいい。
2022/11訪問
1回
朝の少し小さめ海鮮丼1000円。 9時半頃に行くと3人目で15分くらい待った。 マグロやサーモン、カンパチの漬けの刺身が丼一面に敷き詰められていて、濃厚な卵が乗っている。ワサビを少しつけながら食べると、まろやかな味にピリッとした刺激で、魚の旨味が引き立つ感じ。 味噌汁とナスの煮浸し、食後にコーヒーが付いていた。 朝めしは7時から10時までで、10時から昼めしに変わる。店を10時15分位に出たら10人位待ちになってた。
2017/03訪問
1回
京ばし松輪のアジフライ定食1500円。 平日12:40頃訪問。 入口に売り切れ御免のの看板がなかったので、階段を降りていく。入口に2人待っていたがすぐに案内される。 店内は、カウンター5席、4人掛けテーブル2卓、6人掛けテーブル2卓、小上がりの4人テーブル2卓。 ランチメニューは、アジフライ定食のみのため、注文を聞かれない。 カウンターには、おすすめの召し上がり方を記載した紙が置かれている。 7分ほどで提供。 肉厚のアジフライ2枚に骨せんべいが添えられていて、ご飯、味噌汁、漬物、厚揚げの煮物のセット。小皿に固く絞った大根おろしとワサビがこんもりと盛り付けかれている。 おすすめの召し上がり方を参考に、まずは大根おろしとワサビをさっくりと混ぜて、それをアジフライの上に載せ、醤油を数滴垂らしていただく。 揚げたてなので熱々で、衣がサクサクして身はフワッと柔らかくてジューシーで美味しい。大根おろしのサッパリとした感じにワサビがピリッとアクセントになる。 骨せんべいは、パリパリとして香ばしくつまみに良さそう。 赤だしの味噌汁が出汁が効いていて、ご飯もふっくらとしてほのかに甘みもあり、美味しかった。
2022/12訪問
1回
平日18時半に予約して訪問。 お店は3階まであり、3階に案内される。テーブル席は掘り炬燵風になっている。 予約がなかなか取れないお店で、今夜も満席だった。 注文したのは以下の6品。 ・本まぐろ赤身の刺身2人前2160円 ・刺身盛り合わせ2人前1800円 ・海鮮サラダ980円 ・いかすみチャーハン850円 ・ソーメンちゃんぷる650円 ・もずくの天ぷら680円 本まぐろ赤身の刺身は、赤身だけど中トロかと思うくらいトロッとしていて、口の中でとろけてマグロの旨みがしっかりありとても美味しい。厚切りなのも嬉しい。 刺身盛り合わせは、マグロの赤身・中トロ・大トロやカツオ、タコ、イカの他に、石垣近海の魚もあり、種類が豊富で厚切りでどれも美味しかった。 いかすみチャーハンは、見事に真っ黒で、イカ墨の甘みとコクがしっかりとご飯を纏っている。 ソーメンちゃんぷるは、具材はなくネギがトッピングされてるだけのシンプルなものだったけど美味しい。 もずくの天ぷらは、初めて食べたけど、外がサクッとして、中はしっとりして、意外といける。 どの料理も美味しくて、予約が困難ということも納得。他のメニューも食べたいものがあったので、また来てみたいと思った。
2022/11訪問
1回
昼鮓10貫2299円。 土曜10:20頃、開店40分前に訪問。 受付機で受付すると3番目。店の前で待ってもいいけど、携帯電話番号を登録すると離れて待てるので、時間が有効に使えて便利。 10:50頃電話が掛かってきたので店の前に。 11時に順番に呼ばれて店内へ。 店内は立席8席のみでこじんまりとしている。 昼鮓(昼限定のお任せセット)は7貫と10貫があり、10貫を注文。 苦手なネタがないか確認してくれる。 赤酢のシャリで握られていて、全て醤油やタレを付けてくれ、一貫ずつ提供される。 ・サーモン桜葉締め 脂がのっていて柔らかく、ほんの僅かに桜の葉の香りがする。 ・白身まだかの昆布締め サクッとした食感で昆布と柚子皮の香りがいい。まだかって何って思ったら、名古屋ではスズキのことをまだかというとのこと。 ・三重の真鯵 フワッと柔らかく鯵の旨みがある。 ・赤エビ 外がトロッとして中はプリッとしてる。海老の甘みに後からくるワサビがいいアクセント。 ・男前赤身ネギトロはさみ ネギトロが挟んであるので、ネギトロのトロッとした甘みがいい感じ。 ・コウイカ竹墨の塩 ねっとりとしてるけど最後はサクッとした食感。竹墨の塩で甘みが引き出されてる。 ・天然のインドマグロ中トロ トロッとしてるけど結構スジがあるのが残念。 ・カンパチの漬け トロッとしてほんのりと甘みがあり柚子皮の香りがアクセント。 ・鰆の炙り 香ばしい香りにほのかな甘みがあり、身が柔らかくてフワッとしてる。 ・玉ねぎのネギトロ 玉ねぎのピリッとする辛さがあり、ネギトロの旨みが消されてる感じがする。
2022/10訪問
1回
はまぐりの潮soba1000円。 平日12:10頃訪問。 店内は、カウンター4席、5人掛けテーブル1卓、6人掛けテーブル1卓。 入口すぐにカウンター6席あるけど、調理に使っている。 先客は1組と1人。 ランチメニューは、はまぐりの潮soba、鴨と焼葱の和soba、魚介担々麺、担々混ぜsobaがある。 はまぐりの潮sobaを注文。生姜オイル又は花山椒オイルを選ぶことができるとのことで、生姜オイルを選択。 13分ほどで提供。 丼の上に大きなはまぐりがドーンと載っている。その他に、鶏チャーシューや沖しじみ、ミツバ、紫玉ねぎのみじん切りがトッピング。 透明感のある黄金色のスープに香味油が浮いている。色んな味わいのあるふくよかで優しい味のスープ。 麺は細めのストレートで、いまいちスープが絡まない。 途中で生姜オイルを投入すると、生姜の味がアクセントになって優しい味だったのが引き立ってくる。 鳥チャーシューは、柔らかいけど薄味で、はまぐりも薄味で大きすぎて食べにくかった。
2021/06訪問
1回
あじフライ500円、ポテトサラダ300円、生ビール中470円。 日曜11時半頃訪問。 入口で、店員さんから検温機で体温測定され、消毒液で手指消毒して入店。 店内は、2人掛けテーブルが多数あり、組み合わせて3人以上で利用可能。 この時間で先客は7割ほど。やっぱり人気がある。 メニューは壁に貼ってあり、厨房側の黒板には今日のおすすめや今日の刺身盛り合わせの内容が記載されている。 暑かったので、生ビールと、つまみにあじフライとポテトサラダを注文。 生ビールがすぐに提供され、ジョッキには「ときわ食堂」と店名が書いてある。 その後ポテトサラダが提供。 ポテトサラダは、ポテトが滑らかで、キュウリやニンジン、紫タマネギが入っていて、胡椒がほのかに効いている。 7、8分ほどであじフライが提供。 結構厚めのあじフライ3尾にキャベツの千切りが添えられている。 揚げたてなので熱々。粗めのパン粉で揚げてあるので、衣はザクッとしていて、中のあじはふっくら柔らか。厚みがあるあじが3尾なので、結構ボリュームがある。 揚げ物や刺身、魚料理、つまみの一品料理などが沢山あり、食事にもお酒を飲むのも気軽に使える。
2020/08訪問
1回
日曜10時半に訪問。開店直後で順番に入店している時だったが、外には30人以上待っている。先に進むと、受付の機械があり、受付をすると13番だった。 途中、順番が前後しますと言って4人待ちの方達が呼ばれた。意外にも4人テーブルの方が先に空いていた。40分ほどして番号を呼ばれてカウンターに案内される。 価格は、140円から520円で、大半が140円から270円となっている。 トロいわし、ばくだん、しめさば、生まぐろ、寒ブリたたき、天然ぶり、ブリとろの7皿14貫を食す。 印象に残ったのは、以下の3品。 トロいわしは、脂がのっていて柔らかくて口の中でとろける感じ。 ばくだんは、イカやマグロ、サーモンなどが納豆で和えられて盛り沢山載っかっていて色んな味が楽しめる。 ブリとろは、程よい食感で脂が載っていて脂の甘みを感じる。
2019/12訪問
1回
さばみりん干し定食924円。 平日12:15頃訪問。 お店の入口左手に焼き場があり炭で焼いている。 店内入ってすぐにレジがあり、人気と書いてあるさばみりん干し定食を注文し料金を支払う。 番号が書かれた将棋の歩の駒を渡される。 店内は、入ってすぐにカウンター6席あり、奥と2階にも部屋があるみたい。 6分ほどで番号を呼ばれて提供。 さばみりん干し、大根おろし、ご飯、味噌汁、漬物のセット。 さばみりん干しは、真っ黒に焼けている。ランチで大量に焼くとは言え、ちょっとこれはヒドイな。 皮を除けば身はふっくら柔らかくていい感じの焼き加減。 みりんの味がしっかりと染みているので、みりんの甘さが結構あって、鯖の旨みが感じられない。 ちょっと気になることが起きて一刻も早く食べて出たかったので、何か慌ただしかった。
2022/01訪問
1回
めそっこ箱めしならび(2本)1800円。 平日11:40頃訪問。 店内は、カウンター3席、2人掛けテーブル3卓、4人掛けテーブル2卓で、こじんまりとしている。 先客は4組。 ランチメニューは、あなごのひつまぶし、ランチ箱めし、あなご一本天丼など7種類あり、目当てのめそっこ箱めしならび(2本)を注文。 7分ほどで提供。 お重は、17センチと8センチほどの大きさ。 煮あなごと蒲焼が一本ずつ載っている。 柚子と胡麻、ワサビ、ネギが香り付けで付いてる。 煮あなごは、ふっくら柔らかくて口の中で溶けていく感じ。タレが上品な甘さで、煮あなごにピッタリ合って美味しい。 蒲焼は、香ばしい香りで皮がパリッとしていて、身はふっくらしている。タレも程よい甘さであなごの旨みを引き立ててくれて美味しい。 わさびを載せると、ピリッとした辛さがいいアクセントになる。 煮あなごと蒲焼の両方のおいしさが楽しめるのがいい。
2021/12訪問
1回
のど黒刺身炙り丼ランチ1450円。 土曜11:45頃訪問。 お店は、古民家風の造りになっていて、趣のある雰囲気。 店内入ると、検温と手指消毒を行い、カウンター席に案内される。 店内は、いくつかのスペースに分かれていて、カウンター席やテーブル席、座敷があるみたい。 ランチは、のど黒刺身炙り丼や海鮮チラシ丼、村上牛のすき煮、日替わりなど10種類ある。 のど黒刺身炙り丼ランチを注文。無料でご飯大盛りにできるとのことなので、大盛りを注文。 カウンターの前で、板前さんがのど黒をバーナーで炙っていて、丼を盛り付けているのが見える。 5分ほどで提供。 のど黒刺身炙り丼、番屋汁、茶碗蒸し、漬物のセット。 番屋汁は、少し大きめのお椀で、大根や人参、ゴボウが大きくカットされたものや、魚のアラの他にメスガニの半身まで入っていた。熱々でよく煮込まれていて、野菜は柔らかくて味が染みている。 のど黒刺身炙り丼は、炙ったのど黒が5切れのっていて、卵焼きとキュウリ、大葉、ガリが添えられている。 のど黒は、軽く炙ってあるので、ほんのりと香ばしく、プルっとした食感もあり、脂の旨みもあって美味しく、酢飯もいい酢加減。 茶碗蒸しは、ちょっと大きめの小鉢に入っていて、トゥルンとして滑らかで、シラスが沢山入っていて、ちょっと珍しい。 ボリュームもあって、のど黒が5切れで1450円は、お得だと思う。
2021/01訪問
1回
平日19時半頃予約して訪問。 お店は、ビルの地下1階にあり、細い階段を下りて店内へ。 店内は、カウンター席やテーブル席、座敷のテーブル席がある。 ほぼ満席だった。 予約時に、混雑しているのであらかじめ注文して頂けるとお待たせせずに済みますが、お刺身の盛合せなどいかがでしょうかと言われて、お刺身の盛合せを注文していたので、すぐに提供された。 周りを見ると、皆、刺身の盛合せを注文していたみたい。 刺身の盛合せは、クラゲ、メバチマグロ、タイ、カンパチ、サーモン、甘鯛、ヒラメ、ヒラメのえんがわ、ホタテ、ホタテのヒモ、鰹のタタキ、鰆のタタキ、シメサバの13種類。 白身魚は全て数日熟成させたものとのことで、何となくねっとりとした柔らかさで甘みと旨みがある。 クラゲの刺身は初めてで、想像通りの食感でほのかに甘みがある。 白子ポン酢は、柔らかくてトロッとしていて、濃厚でクリーミーな白子に、サッパリとしたポン酢が甘みを引き立ててくれて美味しい。 山菜の天ぷらは、ウド、タラの芽、コゴミの3種類。揚げたてなので熱々で、エグ味はなく、サクッとして山菜独特の少しほろ苦さがいい。 柔らかローストポークは、僅かに炙ってあり柔らかく、胡椒が効いて豚肉の旨みが口に広がる。ネギがたっぷりと掛けられているが、個人的にはネギの量が多すぎると思った。 最後に、自称!日本一のふわふわな玉子焼きいっぱし風を注文。 カップの上にモコモコと溶岩が盛り上がったみたいで、とても玉子焼きとは思えないビジュアル。 見た目とは違って、本当にふわふわしていて、梅が効いたつけ汁につけると美味しい。 最後に、魚のあらなどで作ったお吸い物をサービスでいただいた。 お酒は特に地酒や芋焼酎などの種類が豊富だった。
2023/01訪問
1回
上うな重5400円、うまき1300円。 平日20時半頃訪問。 21時ラストオーダーになりますとのこと。 店内は、テーブルや床、天井などに木が使われていて、温かみのある和モダンな雰囲気。壁には赤く染まる赤富士が飾られている。 カウンター席やテーブル席、個室もある。 先客は、見える範囲で4組。 メニューは、うなぎ丼、うな重、ひつまぶし、うなぎ一品料理などがある。 上うな重とうまきを注文。 最初にキュウリの漬物が提供され、おかわり自由とのこと。きゅうりに昆布とゴマ、ごま油が掛かっていて、ごま油のいい香りがして、昆布の塩気と旨み、きゅうりのシャキシャキ感がいい。 4分ほどでうまきが提供される。 ちょっと大きめの卵焼きにうなぎの蒲焼が2個サンドされている。卵焼きは出汁が効いていてふわふわとしている。 10分ほどでうな重が提供される。 うな重、お吸い物、うざく、漬物のセット。 お重に隙間なく、さらに重ねて蒲焼が敷き詰められていて、香ばしい香りがする。見た目は、こんがりと焼かれているように見えるけど、パリッとした感じはなかったが、中は柔らかかった。 タレは甘辛だけどサラッとしていて薄味。濃いめのコクのあるタレが好きなので、好みではなかった。 お吸い物には蛤が入っていて、上品な味でうなぎを食べた後にさっぱりとしていい。