「神奈川県」で検索しました。
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サービス料をケチってのんびりいただきます( ^ω^ )
2017/08訪問
1回
お店の大事にしたいものが料理から伝わる
2022/10訪問
1回
人生最高ガレットに出会ったと確信する！
2021/11訪問
1回
ういろうだけ売ってる訳では無い【ういろう】
2021/11訪問
1回
親友からもらったお菓子です♡ このお友達のお家は昔からこちらのお店の『薬のういろう』を薬箱に常備していると以前から話には聞いていました。 わざわざ小田原までその薬のためだけに出かけて行くと聞いてホントにビックリ！ しかし彼女いわく、この薬を飲むと大抵の腹痛は治るそうで出かける時も手放せないそうです。 薬の購入のついで？！にワタシに『お菓子のういろう』を買ってきてくれました( ^ω^ ) ういろうと言えば名古屋と思う庶民たちへの警告としか思えないほどの栞の数々。 １つのういろうに立派なリーフレットか３つも！！ "全国で小田原市に当社が一社あるのみです。" と書かれています。 頂いたのは抹茶味のういろうでアルミ袋に密閉パックされた近代的な包装。しかしならが、味は600年前に宮廷に仕えていた外郎家がおもてなし用の菓子として創製した当時の味を守っているそうです。 なるほど、切り分けるのも難しいほどもっちりとしたういろうは思いの外素朴な味。 抹茶の渋みと香りも高くとっても美味しい品です♪ 当然、人工甘味料や着色料は無添加！ 他にも白砂糖、小豆、黒砂糖があり全部で4種類。 ちなみに同じ店内の少し奥まったところにお菓子のショーケースとは別にお薬ういろうコーナーがありお薬はそちらで購入するそうです。 形状は『宇津救命丸』みたいな小さいつぶつぶだそうで、なぜ同じ名前で同じ店でこうも違うものを販売しているのかは謎のままです。 何故なら『お菓子』のういろうのリーフレットしか入っていなかったから(^_^;) 友人もよくわからな〜いそうです（笑） 薬は効いて、お菓子は美味しければいいので まあいいか(*´꒳`*)
2017/09訪問
1回
稲村ヶ崎の海を眺めながら
2020/10訪問
1回
7月末に50年の歴史に幕を下ろす。
2018/06訪問
1回
思い出すだけでも幸せな時間が流れるお店
2015/06訪問
1回
箱根へ温泉旅行。ったって一泊二日だから行く日と帰る日しかないけれど(^_^;) やって来ました「箱根湯本」 箱根観光の玄関口。 今回、夫とのんびり温泉にでも浸かろうと夏休みに一泊旅行を計画し、新宿からロマンスカーでお気楽旅行と決め込んで箱根に決定しました。 新宿のデパ地下で各々食べたいものを買い、小田急線の改札へ。 あれ？！空いてない？ えっ！！！∑(ﾟДﾟ)今朝、線路内に人が立ち入りロマンスカー運休！！ 「何の用があって今日立ち入るの？！」(>_<) 普通の電車は動いているということで、ロングシートの小田急線急行で向かうことに(^_^;) 湯本に着くまでに二回乗り換えてようやく到着。はぁ〜(;´д｀) 登山電車に乗る前に寄ってみようと決めていたこちらのお店に向かいます。 小さなお店の中にはなぜか手ぬぐいがたくさん飾られ販売されています。 焙煎コーヒーのお店なのでコーヒー豆を中でローストして販売していて、コーヒーを飲む用意があるようですが、完全にメインは【珈琲牛乳ソフト】のようです。 食べログでチェックしたところによると、店員さんが少々手厳しい？！らしく緊張感しましたがこの日は当たりだったのか可愛いお姉さんが優しく接客してくれました♡ラッキ〜( ^ω^ ) メインの通りのアーケードにお店が面していて人通りの多いところにベンチが出ています。そこに座っていただきまーす♪ クリーミーというより少しシャリ感のあるソフトクリームです。その分あっさりした味わいですが、コーヒーの深い香りはしっかりします。 暑い日に食べるにはワタシは個人的にこんな感じもいいなぁと思う味です。 しかし、名前に「牛乳」を入れたらもう少し濃厚さを求めてしまう人もあるかもされませんね。 とにかく、長時間電車に揺られた身体に染み渡り疲れを癒してくれたことに間違いありません。ありがとう♪【珈琲牛乳ソフト】 ここから登山電車に乗り継ぎホテルへ向かいます♪スイッチバック楽しみだなぁ(о´∀`о)
2017/08訪問
1回
皮が絶品の肉まんは皮の内側もうまうま♡
2022/08訪問
1回
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