「日本酒バー」で検索しました。
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2022/11訪問
1回
日曜日12:40頃入店 その日はイベントが開催されてて、アスパム内には沢山の人がいた。 青森市内を展望台から見下ろした後に、こちらのお店に寄ってみた。混雑してるか不安だったが、先客はゼロ。青森には昼から飲む文化はないのだろうか。 お任せの飲み比べセット つまみになりそうなものは販売してないようだ。 そうとわかっていたら、お土産店で何かしらアテになるものを購入してから挑むべきであった。 後客はその事をご存知であった様子で、何やらつまみながら飲み比べセットを飲まれていた。 日本酒の美味しさは書かずともなのだが、コップなみなみ注いでくださるコストパフォーマンスにも優れているのではないだろうか。
2022/11訪問
1回
飲む朝ごはん
2022/09訪問
4回
平日19:30入店 カウンターとテーブル席、少し暗めのお洒落空間。 先客はカウンターにお1人、テーブルに3組。 周りを見渡すと日本酒ガンガン飲んでる勢は見当たらない。 ハイボールとかサワーをお飲みになってる。 でもこのお店の日本酒のラインナップは相当なものなので、瓶ビールの後に日本酒タイムへと移行した。 アテは すぐ出る3種盛り550円 トリ天&ナス天おろしポン酢580円 アジフライ600円 3種盛りはメンマと梅水晶と塩辛 他のお店ろ比べてしまって申し訳ないが、もう少しボリュームの欲しいところだが、1つ180円と思えばお安いか。 トリ天は胸肉なのにビックリするほどソフトでジューシーでめちゃ旨。 アジフライも大きいのが2つでお値打ちだ。 中瓶から速攻日本酒へ移行し、 栄光冨士 秀鳳 天美 廣戸川 清嘹 豊能梅 お値段はお写真を参考にしていただきたいが、めちゃお安い。 有名どころの而今や田酒やはなあびちゃんもお安い! うん。その分グラスも小さい。めちゃんこ小さいグラス。 普段コップ酒の安酒に慣れてる私は、1口で終わってしまうサイズ感。 ビールと同じペースで飲み進めるので、お姉さんが忙しく日本酒を持ってきてくれる。 救いは、注文がスマホからだということ。 スマホ注文じゃなかったら、何度も「すみませーん」って注文するのが恥ずかしかったところだった。 少ない日本酒で酔えるはずもなく、アテだけが残る状態になり、このまま日本酒を飲み進めると、相当な金額のお会計になってしまう事が安易に想像できたので、緑茶割りを飲んで、アテを流し込んで強制終了させた。 滞在時間1時間もいなかった。 お会計逆算したら、チャージ料300円位。 チャージ料は取られるけど、お通しは出てこない。 大酒飲みの貧乏人は、飲み放題にしときなはれというお話。
2021/12訪問
1回
2020/02訪問
1回
2019/05訪問
1回
2019/05訪問
1回
2019/05訪問
1回
紅葉を眺めながら朝飲み