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Te Amoの Puff Puff レストランガイド
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Te Amo (男性・神奈川県) 認証済
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1回
夜の点数：4.5
2011/04 訪問
大当～り
■2012年3月2日前に恐る恐る予約の電話をすると、8時までなら・・と前回と同じパタン。早く始めて早く終わるのは問題なし。こちらの店でダラダラ飲んで握りを最後にちょこっと・・というスタイルはNGなので勿論この第一回転目にエントリー。約1年振りの訪問でその後の評判等で予約は無理かな～と思ったけど希望通り6席の内の2席が取れて安心しました。で、当日6時5分ほど前に入店すると既に他の4人は着席し既に開始している・・あれっ？この店6時開店じゃなかったの？しかも男女のカップルは出しているネタが3つ4つ先で7時半前にはもう退席していた。いつも通り白身、蛸、鯖などの刺身系をテンポ良く頂き昼過ぎまで二日酔いで苦しんでいた自分が嘘のようにビールがぐいぐい飲める。前回は茶碗蒸しがでて、「おや？」っと思ったが今回は無かった。いつの間にか握りに移行し青物系、墨烏賊、車海老、ウニ、赤身などどれも綺麗で美味い。店主が握りを出すとき「塩が掛かっているのでこのまま行きましょう！」とか「醤油がついていますのでこのままどうぞ！」がとてもいい。とても親しみを感じ「もう何でも言うこと聞いちゃいます！」って気にさせられる。小柱の軍艦がこの日は一番気に入りました。何といっても海苔の香り高いこと。小柱が少し冷たすぎたけどそんなこと消し去るくらい海苔が美味い！一通り行くと、「もうお腹大丈夫ですか？」となり気分的には満足だったが今考えると巻物を追加すればよかったと少し後悔。ご主人と奥様の気取りの無さがとても親近感を増幅させます。2人でビール2杯づつで1人12,000円弱は驚異的です。リピートしたい指数: ☆☆☆☆☆■2011年4月店は六本木通りから1本裏手で意外に一戸建て密集地。この店舗もそのような住宅を1階部分だけ借りて改装したようだ。一帯には猫が沢山散歩している・・・近所の住人がなんとなく世話をしている様子。6時からの営業だが予約できた席は7時半からなので少し早めの入店を提案頂く。電話の応対は奥様がしておりとても好印象です。カウンター6席のみで板場との距離感はとても近い。店内はトイレも含め清潔感漂う。主人は気さくで客との会話、距離感ともに心地よい。まだ開店してさほど時間は経っていないがすでに常連多数でこの日の他の2組もよく来ている客のようであった。さて、主人から摘みからか、直ぐに握るかの確認を受け、美味しいところから切ってもらうことに。鰈、鳥貝、蛸、昆布〆金目鯛、烏賊の雲丹和え、鰹などどれも旨いではないですか・・・・鰹は摩り下ろした玉葱を醤油に混ぜて頂いたが不思議な事にこの摩り下ろし玉葱が絶妙。口に入れたときにかすかにニンニクと錯覚する風味が口の中に広がり鰹との相性が抜群に良かった。途中、茶碗蒸しが出てきてちょっと？？っと思ったがこれも中の小柱が甘みがあり美味しかった。一度だけ摘み延長をし、2～3品の摘みを出すと今度は確認する事無く握りが出される。殆ど握りに煮きりが掛かっておりそのまま頂くスタイル。小肌、春子、大きな針魚、途中酢飯の上に雲丹がたっぷりの小鉢、鮪、大きな車海老、穴子・・・・同伴者は途中から満腹中枢が振り切れ自分は2貫づつになり最後の巻物まで到達することが出来ずにご馳走様となった。やはり、あそこで素直に握りに変えてもらい焼酎もストップすれば良かったとちょっと後悔するが、次回の再訪を近々実現させたいと思った次第です。梅酒x1、生x3、焼酎x3で12,000円弱/人は驚異的です。クレジットカードも使えて◎また直ぐリピートしたい指数: ☆☆☆☆☆
2012/03/15 更新
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日本酒あり
焼酎あり
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■2012年3月
2日前に恐る恐る予約の電話をすると、8時までなら・・と前回と同じパタン。
早く始めて早く終わるのは問題なし。
こちらの店でダラダラ飲んで握りを最後にちょこっと・・というスタイルはNGなので勿論この第一回転目にエントリー。
約1年振りの訪問でその後の評判等で予約は無理かな～と思ったけど希望通り6席の内の2席が取れて安心しました。
で、当日6時5分ほど前に入店すると既に他の4人は着席し既に開始している・・あれっ？この店6時開店じゃなかったの？
しかも男女のカップルは出しているネタが3つ4つ先で7時半前にはもう退席していた。
いつも通り白身、蛸、鯖などの刺身系をテンポ良く頂き昼過ぎまで二日酔いで苦しんでいた自分が嘘のようにビールがぐいぐい飲める。
前回は茶碗蒸しがでて、「おや？」っと思ったが今回は無かった。
いつの間にか握りに移行し青物系、墨烏賊、車海老、ウニ、赤身などどれも綺麗で美味い。
店主が握りを出すとき「塩が掛かっているのでこのまま行きましょう！」とか「醤油がついていますのでこのままどうぞ！」がとてもいい。
とても親しみを感じ「もう何でも言うこと聞いちゃいます！」って気にさせられる。
小柱の軍艦がこの日は一番気に入りました。何といっても海苔の香り高いこと。小柱が少し冷たすぎたけどそんなこと消し去るくらい海苔が美味い！
一通り行くと、「もうお腹大丈夫ですか？」となり気分的には満足だったが今考えると巻物を追加すればよかったと少し後悔。
ご主人と奥様の気取りの無さがとても親近感を増幅させます。
2人でビール2杯づつで1人12,000円弱は驚異的です。
リピートしたい指数: ☆☆☆☆☆
■2011年4月
店は六本木通りから1本裏手で意外に一戸建て密集地。この店舗もそのような住宅を1階部分だけ借りて改装したようだ。
一帯には猫が沢山散歩している・・・近所の住人がなんとなく世話をしている様子。
6時からの営業だが予約できた席は7時半からなので少し早めの入店を提案頂く。
電話の応対は奥様がしておりとても好印象です。
カウンター6席のみで板場との距離感はとても近い。店内はトイレも含め清潔感漂う。
主人は気さくで客との会話、距離感ともに心地よい。まだ開店してさほど時間は経っていないがすでに常連多数でこの日の他の2組もよく来ている客のようであった。
さて、主人から摘みからか、直ぐに握るかの確認を受け、美味しいところから切ってもらうことに。
鰈、鳥貝、蛸、昆布〆金目鯛、烏賊の雲丹和え、鰹などどれも旨いではないですか・・・・鰹は摩り下ろした玉葱を醤油に混ぜて頂いたが不思議な事にこの摩り下ろし玉葱が絶妙。口に入れたときにかすかにニンニクと錯覚する風味が口の中に広がり鰹との相性が抜群に良かった。
途中、茶碗蒸しが出てきてちょっと？？っと思ったがこれも中の小柱が甘みがあり美味しかった。
一度だけ摘み延長をし、2～3品の摘みを出すと今度は確認する事無く握りが出される。殆ど握りに煮きりが掛かっておりそのまま頂くスタイル。
小肌、春子、大きな針魚、途中酢飯の上に雲丹がたっぷりの小鉢、鮪、大きな車海老、穴子・・・・
同伴者は途中から満腹中枢が振り切れ自分は2貫づつになり最後の巻物まで到達することが出来ずにご馳走様となった。
やはり、あそこで素直に握りに変えてもらい焼酎もストップすれば良かったとちょっと後悔するが、次回の再訪を近々実現させたいと思った次第です。
梅酒x1、生x3、焼酎x3で12,000円弱/人は驚異的です。クレジットカードも使えて◎
また直ぐリピートしたい指数: ☆☆☆☆☆