「うどん」で検索しました。
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2015/03訪問
1回
釜バター 小(1玉) 490円 朝6時から営業しているので、高松泊の時はこちらで朝うどんを頂く。駅や繁華街からは10分ほど歩いた所にあるが、朝から8割程度の入り。 釜あげうどんに出汁醤油をかけて、生卵、ばたー、ネギ、粗挽きコショウをしっかり混ぜる。 熱々モチモチの太麺と出汁醤油、バターが絡み濃厚な一杯に。 高松に来た時は外せない一軒。 釜バターうどんが最高
2019/01訪問
2回
肉汁つけうどん 中 750円 天ぷら盛り 250円 休日は待ちが出るくらい人気がある武蔵野うどんのお店。前回は30分くらい待ったが、今回は12時少し前に伺いギリギリで待ち時間なく入店できました。 コシがしっかりとしたツヤツヤの麺は噛みごたえがあり、盛り付けも綺麗。中盛は見た目以上に量もしっかりある。 名前の通り、豚肉がつけ汁に甘みとコクを出していて、バラ肉とネギがかなりたっぷりと入っている。 天ぷらも人気メニューで、ざるうどんとセットで頼んでいる方が多く、なす、ちくわ、ごぼうのスライスは、かなりお手頃。 今回も大変美味しく頂きました。 肉汁うどん 650円 コシの強い武蔵野うどん。 量もしっかりあって、ここは大満足。
2019/05訪問
2回
かけうどん 190円、天ぷら 100円 前回はぶっかけが美味しかった印象があったが、今回はかけうどんと天ぷらを頂きました。 ここは値段が良心的で、出勤前の方が多く利用しているようで、引っ切り無しにお客さんがやってきます。 かけうどんを頼むと丼にうどんを入れたのをくれるので、自分でうどんあげを使い温めます。 つゆはタンクがドカンと設置されていて、蛇口をひねり好きなだけ注ぎます。 天ぷらは7〜8種類あり、どれでも100円。 揚げたてではなかったけど、穴子1本は満足でした。 麺はモチモチ、いりこの効いてる澄んだつゆにたっぷりの小口ねぎと生姜を入れて、2杯目の朝食をツルツルっと頂きました。 地元の皆さんが食べ続けている王道の一杯に大満足でした。 ※写真は撮り忘れ。
2019/01訪問
2回
宮崎の夜は釜揚げうどんで〆ました。
2019/09訪問
1回
かるかやうどん 500円 こちらは池袋の西武屋上にあるフードコートの様なスタイルの飲食街にある。 他には焼き小籠包、トルコライス、ローストビーフ丼、カレー、ドリアなどとソフトクリームなどのスイーツも数店。 今回はうどんが食べたかったので、手打ちうどんのこちらを選択。 麺は太くて硬く、不揃いの太さでゴツゴツとしたかなり噛みごたえがある。冷たいつゆを選んだがやや甘めの醬油味。具は甘めの油揚げ、厚めの鰹節、かまぼことネギ。受け取りのカウンターに七味唐辛子とゴマが置いてある。 賛否あると思うが、ここの麺は美味しい。 場所を考えるとこの値段に抑えてる事が素晴らしい。
2019/04訪問
1回
中華そば 470円 + カツ丼 670円 手打ちうどん屋さんだが、何故か中華そばとカツ丼の有名店。 中華そばの麺はラーメンというより沖縄そばを少し細くした様な麺。スープは魚介系の出汁が効いていて酸味が強い。チャーシューはよく味のしみたバラ肉が二枚、それにかまぼことメンマ、ネギ。 あっさりとした和風ラーメンだが、少し塩分が強いのが残念。 カツ丼は少し小ぶりの丼で、カツの上にたまごふわふわが乗っているのが特徴。出汁もしっかりと効いていて、ご飯にもたっぷりと染み込んでいる。 値段から考えると、満足度の高い二品でした。
2019/01訪問
1回
2009/11訪問
1回
肉もりうどん 合盛 850円 合盛は、太麺と細麺の2種類が味わえるが、どう見ても細麺が通常の極太麺で、太麺に至ってはきしめん以上の幅で更に厚さが5mmはある。 まさにガシガシといった食感で、極太でコシのある何か別の粉物を食べている感覚になる。 ツユはカエシが効いていて、豚肉の旨味も出ている。暖ためられて提供されるが、圧倒的な麺量ですぐに冷めてしまう。豚バラ肉と小松菜、ネギがアクセント。 普通盛りで、十分な量。 カレーもり 合盛 800円 農産物の直売所の様な佇まい。 武蔵野うどん。とにかく麺が太い。 カレーのつけ汁は、思ったよりスパイシー。
2018/11訪問
2回
釜揚げうどんの最高峰。