「千葉県」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 119 件
特上ロースかつ定食 2000円 特選リブロースかつ定食が売り切れていたので、こちらを注文。 林SPFという千葉県産のブランド豚。 分厚くて柔らかな肉は、少しレア状態で提供される。脂の甘さと肉の旨みをじっくりと味わう。 卓上にはとんかつソース、醤油、七味とパキスタンのブラック岩塩、ボリビアの紅塩、アメリカの岩塩の3種類が用意されている。 肉の味と脂身の甘さを楽しむには、お店のお薦め通り、塩が一番だと思う。特に硫黄の香りがするパキスタンの岩塩にはまりました。 お肉とお肉の間にキャベツ、豚汁、大根と人参のお新香で、口の中をリフレッシュしながら、最後の一切れまで堪能しました。
2019/01訪問
1回
食べログ ラーメン EAST 百名店 2018 選出店
初石/ラーメン、油そば・まぜそば
squid-conc 850円 鶏白湯烏賊煮干し かなり煮干しが効いてるけど、苦味は無くハマる味。
2017/09訪問
1回
マルゲリータ 900円、ジェノバピザ 1300円 石窯で焼かれたナポリピッツァ。 モチモチの生地にフレッシュなトマトとニンニクの効いたバジルソース、どっちも満足。
2018/07訪問
1回
種類が豊富で美味しい。 単品の値段は高いけど、モーニングはお手頃。
2019/02訪問
2回
家系ラーメンの中でも、かなり好みの一杯です
2019/11訪問
1回
ラーメン 750円 中 線路のガード下にある二郎系ラーメンのお店。 ご主人は守谷の二郎出身とのこと。 調理スペースは狭く、一人で切り盛りされている為、提供は最多でも6杯づつです。 店外のテラス席も合わせると席数は20席近くですが、土曜日の開店後30分で席は既に満席、外待ちは無しでした。 外待ち20分、中待ち30分で待ちはトータル50分です。 麺量は、小が150g、中が250g、大が350gで値段は変わりません。中太縮れ麺は、柔らかめでした。スープは醤油の強さが程良く、脂は甘味があります。これからは熱々のスープは大変ですが、もう少し熱けれ良いなと思います。 チャーシューは脂身のある部分と少なめの部分が2つ乗っていましたが、ホロホロとトロける柔らかさです。野菜はもやしが多めで柔らかく茹でられています。 夜のみの営業ということもあり、少し待ち時間が長くなりますが、並ぶ価値ありだと思います。
2019/06訪問
1回
Aターリー 1000円 インドカレー、カシミールカレーを選択 柏駅にあるカレーの名店。本店は東口、今日は西口に。 カシミールカレーは、昔からの人気メニューで鶏肉の激辛。インドカレーは、スタンダードなチキンカレーの辛口。 これにセットで、ライス、チャパティ、タンドリティッカ、モモコールスローサラダとデミコーヒーのお得なセット。しかも、メニューには書いていないしめじのソテー、ナスの炒め物、マッシュポテト(一口)も付いてくる。 チキンカレーは、サラサラのルーに鶏肉がひとかけら。程良い辛口さ。 カシミールカレーも具は鶏肉がふたかけら。サラサラ&表面が油で覆われていて、スパイスが効いた激辛。 味覚としては美味しく食べられる辛さだが、しばらくすると頭の中から汗が吹き出してくる。 コールスローや卓上のきゅうりとタマネギのピクルス二種で中和しながら食べる。 食後のデミコーヒーには、普段は入れない角砂糖を一つ入れ、チョコレートと一緒に甘い物でシメ。 今回は辛口のカレーが食べたくて、辛口の二種を選んだが、他のカレーも色々楽しみたいお店。
2019/02訪問
1回
蔵出し醤油らーめん 600円+半本鮪丼 350円+青源餃子 350円 喜多方らーめんと本鮪丼が楽しめるお店。 らーめんは、加水率の高いもちもち中細縮れ麺にバラ肉のチャーシューが3枚、メンマ、ネギと喜多方らーめんの定番通りの見た目。 ただスープはあご出汁が前面に出ていて、かなり特徴あり。麺の硬さ、玉ねぎの有無は選択可 餃子は宇都宮の有名店から仕入れているらしく、野菜の多い軽めの印象。 そして最も印象的だったのが半本鮪丼。 中トロ?と思うほど脂の乗った刺身が3切れにネギトロが乗った丼は、らーめん屋さんのセットの域は完全に超えている。これで350円はかなりお得。 らーめんは、たんめん、タンタン麺、味噌、塩とバリエーションが多く、醤油も喜多方のあっさりと背脂たっぷりのまったりの2種類。 ご飯ものはチャーハン3種、鮪丼、鮪ステーキ丼、それと唐揚げ、餃子。かなりのラインナップ。 次回はタンタン麺かまったりを頂きたい。
2019/01訪問
1回
油そば 780円 温泉玉子 100円 柏の葉キャンパスにある系列店には時々行くけど、久しぶりに松戸店に。 まだ1月4日ということもあり、平日の12時過ぎで店外の待ちが約15人、その後も続々と列が伸びて12:30頃には30人以上の待ち。 30分程度で店内に、その後10分で着丼。 モチモチの縮れ太麺と刻んだチャーシュー、かつお節、ネギ、メンマをそこからひっくり返して、タレとよく絡める。まずはそのままの味をしっかりと味わい、温泉玉子と卓上のお酢を追加。海苔で巻いて食べたり、大ぶりで厚めのチャーシューを楽しみ、最後は唐辛子、辣油を加えてピリ辛に。 少し麺を残したら、魚介系の香りが漂う濃度の高い割りスープを入れて、もう一つ別の楽しみ方も出来る。ライスを入れて、ガッツリ〆るのも良し。 やはり、こちらの一杯は別格でした。