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2015/12訪問
1回
食べログ ハンバーガー 百名店 2024 選出店
芝公園、三田、浜松町/ハンバーガー、アメリカ料理、ダイニングバー
2015/09訪問
1回
あ
2015/08訪問
1回
2015/12訪問
1回
以前はその名の通り滝野川にあった、山岸門下生の中でもごとうなどと並び老舗の部類に入る店。 金曜14時前で半分ほどの入りだった。 かつてはトロフルつけ麺で人気のあったキングコングが入居していたテナント。 隣はやはりつけ麺の名店狸穴だ。 もりそば(850円)の食券を購入。 10分ほどで提供された。 つけ汁はこの系統の中でもボディがしっかりしたタイプ。 甘味も酸味も遠慮が無く、近年多いドロ系とは違うものの、麺としっかりした絡みを見せる。 麺は近年の基準では柔らかめの茹で上げだが、麺自体にしっかり味があり、このつけ汁とのバランスは良好。 デフォで850円は少々高めに感じるが、麺量が多い上に、脂身少なめながらサクッとした歯切れの良い大きめのチャーシューが3枚も入っており、実際食べてみると巷の「特製○○」と同等の満足感を与えてくれる。 さすがの名店。 この系統を食べてみたいという人がいたら、まずこの滝野川大勝軒を薦める。
2019/09訪問
1回
2019/07訪問
1回
五反田・大塚など複数店舗を展開するワンタンメンのチェーン店。 火曜14時5分で7割程度の入り。 いつも客入り良好だ。 濃厚黒豚雲呑麺(918円)を注文。 カウンター席は狭く暑く落ち着かない。 4分ほどで素早く到着。 店内大変活気がある。 スープはよくある動物系強めの豚骨魚介だがすこぶる出来が良い。 仮にこのレベルのスープをセントラルキッチンなどでとっているのだとしたら、これはすごいことだ。 太ちぢれ麺もこのスープにはこれしかないってくらいのベストマッチ。 6個ほど乗せられた黒豚雲呑、食べ方指南が貼られているが、私は食べるラー油でいただくのが好きだ。 雲呑で満足感が上乗せされ、普通盛りで十分な感じ。
2019/07訪問
1回
火曜14時で半分ほどの入り。 今日は中華そば(800円)+大盛り(100円)の食券を購入。 大盛りの麺量は300gである。 何回も来ている店だが、つけ麺とまぜそばばかりで中華そばを食べるのは初めてだ。 5分ほどで到着。 基本的にはつけ麺をそのままラーメン化した雰囲気。 ドロッとした豚骨魚介スープにしっかりした食感の太麺。 同系統の中でもかなり重量感があるタイプでとても美味い。 もっと早くにこっちも試しておけばよかった。 水曜15時15分で先客1名のみ。 今日は海老つけ麺(味噌)(880円)と大盛り(100円)の食券を購入。 8分ほどで到着。 つけ汁は通常のつけ麺よりドロッとした感じが明らかに増している。 反面海老の味はあまり伝わってこない。 つけ汁の絡みが良すぎて、最後は殆ど失われたつけ汁と格闘する事になってしまった。 火曜14時ごろの訪問で先客は2人のみ。 つけ麺(850円)+ 大盛り(100円)の食券を購入。 10分弱で到着した。 麺の上に2枚ものせられた大ぶりのチャーシューが目を惹く。 麺は色濃い目の中太麺。 ここの麺はいつも茹で具合が絶妙だが、今日はわずかにツボを外した感じ。 それでも濃厚魚介豚骨系のつけ汁とガッチリ絡んで充分な満足感を与えてくれる。 量はかなり多く、通常は大盛りにしないでも充分だろう。 水曜15時10分で先客は一人だけ。 つい先日、元々は「勝道」が入っていたテナントに移転してきたばかり。 別に広々して過ごしやすいわけではないが、以前のテナントが非常に狭かっただけにかなり改善された。 まぜそば(780円)+ 大盛(100円)の食券を購入。 8分ほどで到着。 この店はその名の通り、麺が圧倒的な売り。 ズッシリしたコシのある中太麺は、僅かに芯を残した茹で加減も最高。 重たくて底にたまったタレを絡めにくいが、充分に味がついていない状態でもしっかり美味い。 タレは酢を入れない状態でも非常に酸味が強い。 ここは好き嫌いが分かれるところだろう。 海苔にのせられた魚粉を混ぜてもあまり印象は変わらない。 低温調理のチャーシューはそれ自体よくできているのだが、タレにしっかり絡めないとちょっと辛かった。 麺自体が素晴らしいのでまぜそばとしては高水準だが、工夫の余地は大いにあるかな。
2019/09訪問
7回
2018年10月にオープンした西新宿の名店「麺屋 翔」の3号店。 真鯛を使用したラーメンが売りの店である。(当初は『宇和島真鯛』を名乗っていたが、ほどなくして『宇和島』が商品名から消えた) 木曜14時で3割ほどの入り。 真鯛白湯らーめん(850円)+中盛(50円)の食券を購入した。 5分ほどで提供。 スープは動物系が醸すコクと魚の香りとのバランスが絶妙。 仄かな魚臭さの出し方が巧みな逸品だ。 少し固めにゆで上げられたストレート細麺のスープとの絡みは上々である。 具では岩海苔の香りとスープのマッチングが良好で、時折つまみながら食べるのがとても楽しい。 今のところ混雑具合も適度で、大変使いやすい良店だ。
2019/09訪問
3回
界隈随一の人気店、八咫烏に行ってみたら20人くらいの行列に仰天。 近くにあるここ二階堂にターゲットを変えた。 水曜18時50分で4割の入り。 イリコそば(830円)を口頭で注文した。 昼は食券制になるようだ。 6分ほどで到着。 なんとなく細麺をイメージしていたが、意外なほどの太平麺。 スープを飲んでみると淡麗系の煮干スープを思わせるニュアンスはあるものの、ほぼ讃岐うどんのダシだ。 しかもすこぶる出来が良い。 麺はコシもありながら、喉越しで楽しませるタイプ。 分厚いチャーシューも脂身と赤みのバランスが良く上々だ。 今回急遽訪問したが素晴らしい実力店だった。 次は中華そばを食べてみよう。
2019/11訪問
1回
なんつっ亭系列の味噌ラーメン専門店。 月曜14時10分で半分ほどの入り。 入口左の券売機で「味噌つけ麺(800円)」の食券を購入した。 並・大盛・特盛が同料金との事で、特盛をチョイス。 7分ほどで到着。 濃い色の味噌スープに真っ黒なマー油が浮かんだ見た目はインパクトあり。 冷水でよく締められた太麺の食感、塩分をしっかりと伝えてくる濃厚な味噌スープ、さらにはマー油と炒めもやしがもたらす香りが渾然一体となった快感は相当なもので、特盛の麺もスルスルと胃に収まっていく。 頻繁に訪れたい良店。
2019/07訪問
2回
あ