この口コミは、The Man from BEPPUさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:5.0
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¥10,000~¥14,999 / 1人
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料理・味 4.6
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|サービス 4.2
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|雰囲気 4.6
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク 4.2
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昼の点数:5.0
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¥8,000~¥9,999 / 1人
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料理・味 4.6
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|サービス 4.2
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|雰囲気 4.6
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク 4.2
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[ 料理・味4.6
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| サービス4.2
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| 雰囲気4.6
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| CP5.0
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| 酒・ドリンク4.2 ]
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[ 料理・味4.6
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| サービス4.2
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| 雰囲気4.6
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| CP5.0
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| 酒・ドリンク4.2 ]
九州では一番だと思います「一心鮨光洋」
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2009/07/20 更新
「一心鮨」さんの豪華版ができたということで伺いました。
二代目若主人の単なる新規出店ではなく、しっかりとした想いを形にし、コンセプトに基づいたご主人の鮨や鮨店に対する信念みたいなものを感じた「一心鮨光洋」でした。
場所は市内の夜の街から少し離れたところにあり、大きな敷地に本格的数寄屋建築の豪華な内外装のお店でした。
店内は和風ティストですが程よくスタイリッシュで、カウンターの奥の大きな窓は全面庭に面しさながら大絵画を前にお寿司を頂いているような空間創りでした。
洗練されたゆったりとしたカウンターが10席ほどとテーブル席、奥には座敷があるような感じでした。
まずは塩ウニが先付として出され、
次に握りの数々…
すべてのネタが酢で〆たり塩で〆たり炙りで〆たり、細かい一仕事しているので、元々鮮度のいいネタの味や風味が更に引き立ち、まるで立体3D映像を見たかのような驚きが口の中に広がりました。
・ウニ(ウニのクォリティもさることながら海苔がすごくイケてる)
・なんとか鯛(鯛独特のアノ香りがスゴイ)
・コハダ・車海老(活けであるのが言われなくても判るほど味噌が甘い、身はプリプリ)
・イカ・赤身・中トロ(かなり甘い)
・アナゴ(ふわふわで持ち上げるのも難儀な位の柔らかさ、皮目が香ばしい)
・アワビ(少し蒸してるので鮑の風味が引き立つ)
・大助(北海道直送のアレをキングサーモンと言ってのける所が粋!)
・鳥貝(旬で分厚い、甘い・・・)
止め椀として小さな茶碗蒸しと赤だしが〆の干瓢巻と良くあいお腹が一杯に。
こんなに時間と空間が宮崎にあることを知った素晴らしいひと時でした。
次回の訪問が楽しみです!