TERMITEさんが投稿した3104丁目(大阪/高槻市)の口コミ詳細

すぺ千三百の高槻・京都グルメ

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この口コミは、TERMITEさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3104丁目高槻市、高槻/ラーメン、つけ麺

11

  • 昼の点数:3.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.7
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク -
11回目

2024/05 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出す『新入生』の『魚へんに参る』と書く限定麺!『3104丁目 50』 | I ~ LOVE ~ 高槻

『だしソムリエ』が繰り出す『新入生』の『魚へんに参る』と書く限定麺!『3104丁目50』まいどでござる(。・_・。)ノ
痛めた内転筋をかばって今度は右足全体が痛かったけど、それもだいぶ回復したので、ランニングは一応時速10kmに抑えて、股関節の筋トレを回避しつつ、ジムでトレーニングしてきたすぺ千三百でござる。

ダッシュ系の運動ができないのでもどかしいけど、回復した時にハンドボールができるように、ランニング&筋トレ中心に頑張っておこう!

今日のお昼は『お店のX』とLINEですでに告知のあった今日から販売の『限定メニュー』をいただくために「3104丁目」へ、11時開店の15分前に一番乗りして記念すべき50回目の訪問でやってきました。

店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。

待ってる間もドアの隙間から魚介出汁の薫りが漂ってきて、めっちゃ食欲そそられるぅ~!

11時になって開店したら入店して、芳醇な魚介系の香りが漂うモダンな感じの店内で、カウンター席に案内されます。

そして女将さんに私も嫁さんも期間限定『鯵だしラーメン(950円)』を、お得なランチセットの中から“ライス(+50円)”とともに注文しました。
(一人当たり合計金額ジャスト1,000円ナリ!)

意外にも“だしソムリエ”が『鯵』のラーメンを提供するの初めてなんですね!

これは期待しますね!

しばらくして、透明感ある醤油スープの上に、炙り豚バラチャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、味玉、メンマ、粗みじん白ネギ&大葉&ミョウガがトッピングされた期間限定『鯵だしラーメン』が、なんとも優しい鯵出汁の薫りを漂わせてやってきました。

それではさっそく、鯵出汁醤油スープを一口いただくと、芳醇な鯵出汁の薫りが優しく鼻を抜け、丁寧に抽出されたであろう鯵出汁の爽やかな風味と旨みに加え、じんわりと甘みが口の中いっぱいに広がるとともに、キレのある醤油カエシのコクが加わって、すんご~く美味しい!

鯵出汁の爽やかな風味とじんわりと広がる甘みがめっちゃ心地よく、そこに加わる醤油カエシの相性も抜群で、グビグビいけて、しあわせ~!

京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の中細ストレート麺は、小麦の風味豊かで、コシと弾力が強く、多加水率が織りなすプリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、醤油スープとなじみになじんで、かな~り旨い!

炙り豚バラチャーシューは、香ばしい薫りがクセになり、トロットロの柔らか食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと香ばしい脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、醤油スープとしっかり絡んで、めっちゃウマウマ~!

さらに時間とともに脂身部分がスープに溶け出して、これがまた絶妙なコクを与えて、クセになるぅ~!

鶏ムネ肉チャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、醤油スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃまいう~!

さらに、程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、粗みじん白ネギ&大葉&ミョウガの爽やかな風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!

そして最後の〆は残った醤油スープめがけてのぉ~

ライス全投入の儀式~!
卓上の一味唐辛子を投入して味変も敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“極上鯵出汁茶漬け”の完成ナリ~!

めっちゃ旨そう~!

一口いただくと、鯵出汁の爽やかな風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、豚・鶏肉の旨みと脂身の甘み、一味唐辛子の風味が加わって、すんご~く美味しい!&シアワセ~!

あっという間に極上鯵出汁醤油スープも飲み干して、ペロッと完食いたしました。

鯵出汁の爽やかさと甘みがめっちゃ心地よく、鯵出汁の風味と旨みの余韻に浸りつつ、『裏メニュー』で塩バージョンかつけ麺が登場することを期待しつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!

2024/05/18 更新

10回目

2024/05 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出す鴨さんの限定メニュ~を初食す!『3104丁目 49』 | I ~ LOVE ~ 高槻

『だしソムリエ』が繰り出す鴨さんの限定メニュ~を初食す!『3104丁目49』まいどでござる(。・_・。)ノ
痛めた内転筋が回復しておらず、ランニングは時速10kmに抑えと股関節の筋トレを回避しつつ、ジムでトレーニングしてきたすぺ千三百でござる。

ダッシュ系の運動ができないのでもどかしいけど、回復した時にハンドボールができるように、ランニング&筋トレ中心に頑張っておこう!

今日のお昼は、お店のLINEでのみ告知のあった、LINE会員だけの5/10~12の3日間限定麺をいただくために「3104丁目」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、11時開店の30分前に一番乗りでやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!!by黒澤ダイヤ)

店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。

待ってる間もドアの隙間から魚介出汁の薫りが漂ってきて、めっちゃ食欲そそられるぅ~!

11時になって開店したら入店して、芳醇な魚介系の香りが漂うモダンな感じの店内で、カウンター席に案内されます。

そして女将さんにLINE画面を提示して、LINE会員だけの3日間限定!『鴨と魚介のつけ麺(1,600円)』を、お得なランチセットの中から“ライス(+50円)”とともに注文しました。
(合計金額1,650円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)

いつもなら“焼チャーシュー丼”か“鶏のづけ丼”を注文しますが、今日の限定麺は鴨ロース肉がたくさんトッピングされてるみたいなので、シンプルにライスを注文して、“鴨ロース丼”みたいにしようかと。

しばらくして、鴨と魚介の醤油つけ汁が注がれた器。

京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の全粒粉入りストレート細麺が盛り付けられた器。

そして、鴨ロース肉、味玉、青ネギ、白髪ネギ、スダチが別皿にトッピングされたLINE会員だけの3日間限定!『鴨と魚介のつけ麺』がやってきました。

同時にお得なランチセットの“ライス”もやってきました。

それではさっそく、鴨と魚介の醤油つけ汁を一口いただくと、鴨出汁と魚介出汁の芳醇な薫りが優しく鼻を抜け、凝縮された鴨出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、魚介出汁の風味が追随し、芳醇でキレのある醤油カエシのコクが加わって、すんご~く美味しい!

鴨出汁のいいところがギュッと詰まってて、なんかしあわせ~!

鴨と魚介の醤油つけ汁を堪能したら、続いて京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の全粒粉入りストレート細麺を、まずは何もつけずにいただくと、全粒粉入りだからか、いつも以上に小麦の風味豊かで、コシが強く、プリプリッとした食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい!

「麺屋棣鄂」謹製の全粒粉入りストレート細麺ってことで、『麺匠たか松』のつけ麺で使用される麺にかなり近いかな?

麺そのものを堪能したら、いよいよ鴨と魚介の醤油つけ汁へと嫁入りです。

鴨と魚介の醤油つけ汁にしっかり浸して絡めた麺は、鴨出汁と魚介出汁の風味と旨みと醬油カエシのコクに負けない麺の旨みを同時に楽しめて、かな~り美味しい!

鴨ロース肉は、弾力あるしっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと鴨肉特有の脂身の旨みと甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、醤油つけ汁にしっかり浸していただくと、めっちゃウマウマ~!

味玉は、トロ~リとした黄身の食感と濃厚なコクがなんとも心地よく、めっちゃまいう~!

青ネギと白髪ネギの風味とシャキシャキ食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!

ここで麺、鴨ロース肉、青ネギ、白髪ネギを一緒に箸で掴んで、醤油つけ汁にくぐらせていただくと、それぞれの旨み・風味・食感が相性抜群で、すご~く美味しい!

途中で、麺にスダチ搾ってから醤油つけ汁にくぐらせていただくと、スダチのなんとも爽やかな風味が引き立って、めっちゃまいう~!

さらに卓上の一味唐辛子を麺にふりかけてから醤油つけ汁に投入すると、一味唐辛子の風味と辛みが麺の風味を引き立てて、味変大成功~!

そして待ちに待った最後の〆は、鴨ロース肉、味玉、青ネギ、白髪ネギ乗っけてからのぉ~

鴨と魚介の醤油つけ汁
投入の儀式~!
卓上の一味唐辛子を投入して、味変も敢行します。

本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“極上鴨出汁茶漬け”の完成ナリ~!

めっちゃ旨そう~!

一口いただくと、鴨出汁と魚介出汁の風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、鴨肉の旨みと脂身の甘み、マイルドな黄身のコク、青ネギと白髪ネギの風味、一味唐辛子の風味が加わって、すんご~く美味しい!&シアワセ~!

最後の儀式を終えたら、卓上のスープ割り用ポットをもって、残った鴨と魚介の醤油つけ汁めがけてのぉ~

お出汁投入の儀式~!

“スープ割り”していただくと、魚介出汁が強くなることで、鴨出汁の風味がより一層引き立ちコク深くなり、かな~り旨い!

あっという間に極上鴨&魚介醤油つけ汁も飲み干して、ペロッと完食いたしました。

過去に何度か『鴨と魚介のつけ麺』は限定販売されていたのですが、毎回タイミングが合わず、今回初めていただきましたが、ちょっと高めの値段設定なのも納得できるほどで、口の中に残る鴨出汁の風味と旨みの余韻に浸りつつ、販売最終日にいただけて幸せ~!って思いつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!

2024/05/12 更新

9回目

2024/05 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出す『鰆』の限定麺の裏メニュ~!『3104丁目 48』 | I ~ LOVE ~ 高槻

『だしソムリエ』が繰り出す『鰆』の限定麺の裏メニュ~!『3104丁目48』まいどでござる(。・_・。)ノ
GW後半戦ですが明日明後日はハンドボール関連の用務&自分の試合のため、実質今日が最終日のすぺ千三百でござる。

一日に2つブログを書くのはしんどいので基本的には『お昼の記事』しか書いていませんが、嫁さん帰還で晩の高槻ライフも充実しております!

もしよろしければ『すぺ千三百のX』も見ていただけたら幸いです!

今日のお昼は、お店のLINEでのみ告知のあった、明日で販売終了の『鰆』の限定麺のLINE会員だけの裏メニューをいただくために「3104丁目」へ、11時開店の20分前に一番乗りでやってきました。

店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。

待ってる間もドアの隙間から魚介出汁の薫りが漂ってきて、めっちゃ食欲そそられるぅ~!

11時になって開店したら入店して、芳醇な魚介系の香りが漂うモダンな感じの店内で、カウンター席に案内されます。

そして女将さんに期間限定!『鰆の煮干しそば塩(1,000円)』のLINE会員だけの裏メニューのうち、私も嫁さんも『鰆の煮干しつけ麺醤油(1,030円)』を、お得なランチセットの中から私は“鶏のづけ丼(+100円)”と、嫁さんは“ライス(+50円)”とともに注文しました。
(合計金額2,210円ナリ!)
(一人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)

<しばらくして、鰆煮干し醤油つけ汁が注がれた器。

京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製のストレート細麺が盛り付けられた器。

そして、炙り豚バラチャーシュー、メンマ、味玉、笹切り青ネギ、ワサビが別皿にトッピングされた裏メニュー『鰆の煮干しつけ麺(醤油)』がやってきました。

同時に鶏ムネチャーシューの漬けと白髪ネギがトッピングされ、ワサビが添えられ、醤油ダレがかけられたお得なランチセットの“鶏のづけ丼”もやってきました。

それではさっそく、鰆煮干し醤油つけ汁を一口いただくと、芳醇な鰆煮干しの薫りが優しく鼻を抜け、丁寧に抽出されたであろう鰆煮干し出汁の爽やかでビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、芳醇でキレのある醤油カエシのコクが加わって、すんご~く美味しい!

鰆煮干し出汁の爽やかでビターな風味がめっちゃ心地よく、そこに加わる塩カエシとはまた違った醤油カエシの相性も抜群で、なんかしあわせ~!

鰆煮干し醤油つけ汁を堪能したら、続いて京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製のストレート細麺を、まずは何もつけずにいただくと、小麦の風味豊かで、コシが強く、プリプリッとした食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい!

麺そのものを堪能したら、いよいよ鰆煮干し醤油つけ汁へと嫁入りです。

鰆煮干し醤油つけ汁にしっかり浸して絡めた麺は、鰆煮干し出汁の風味と旨みと醬油カエシのコクに負けない麺の旨みを同時に楽しめて、かな~り美味しい!

炙り豚バラチャーシューは、香ばしい薫りがクセになり、しっとり柔らか食感やけど繊維質はしっかり残ってて、噛めば噛むほど肉の旨みと脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、鰆煮干し醤油つけ汁と絡みに絡んで、めっちゃウマウマ~!

程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、笹切り青ネギのザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!

途中で、麺にワサビを乗っけて醤油つけ汁にくぐらせていただくと、ワサビの爽やかな風味が醤油と相性抜群で、めっちゃまいう~!

さらに卓上の一味唐辛子を麺にふりかけてからつけ汁に投入すると、一味唐辛子の風味と辛みが麺の風味を引き立てて、味変大成功~!

麺を食べ終えたら、ランチセットの“鶏のづけ丼”を一口いただくと、醤油ベースの漬けダレがしっかりしみ込んだ鶏ムネチャーシューがご飯との相性抜群で、さらに白髪ネギのシャキシャキ食感とワサビの爽やかな風味が加わって、めっちゃまいう~!

“鶏のづけ丼”だけでも十分美味しいけど、最後の〆は炙り豚バラチャーシュー乗っけてからのぉ~

鰆煮干し醤油つけ汁
投入の儀式~!

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“鰆煮干し薫る出汁茶漬け”の完成ナリ~!

めっちゃ旨そう~!

一口いただくと、鰆煮干し出汁の爽やかでビターな風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、豚・鶏肉の旨みと脂身の甘み、マイルドな黄身のコク、ワサビの爽やかな風味が加わって、すんご~く美味しい!&シアワセ~!

最後の儀式を終えたら、卓上のスープ割り用ポットをもって、残った鰆煮干し醤油つけ汁めがけてのぉ~

お出汁投入の儀式~!

“スープ割り”していただくと、鰆煮干し出汁の風味が引き立ち、醤油がより一層コク深くなり、かな~り旨い!

あっという間に極上鰆煮干し醤油つけ汁も飲み干して、ペロッと完食いたしました。

鰆煮干しの爽やかさがめっちゃ心地よく、鰆煮干し出汁の風味と旨みの余韻に浸りつつ、明日の販売終了前にいただけて幸せ~!って思いつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!

2024/05/04 更新

8回目

2024/04 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出す『魚へん』に『春』と書いて『鰆』の限定麺!『3104丁目 47』 | I ~ LOVE ~ 高槻

『だしソムリエ』が繰り出す『魚へん』に『春』と書いて『鰆』の限定麺!『3104丁目47』まいどでござる(。・_・。)ノ
ずっと手入れをしなかったら3m以上に伸びてしまった三重カナメ3本を業者に剪定してもらったすぺ千三百でござる。

剪定してもらった部屋がめっちゃ明るくなった!

今日のお昼は『お店のX』ですでに告知のあった昨日から販売の『限定メニュー』をいただくために「3104丁目」へ、11時開店の15分前に一番乗りでやってきました。

店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。

待ってる間もドアの隙間から魚介出汁の薫りが漂ってきて、めっちゃ食欲そそられるぅ~!

11時になって開店したら入店して、芳醇な魚介系の香りが漂うモダンな感じの店内で、カウンター席に案内されます。

そして女将さんに私も嫁さんも期間限定!『鰆の煮干しそば(1,000円)』を、お得なランチセットの中から私は“焼チャーシュー丼(+100円)”を、嫁さんは“ライス(+50円)”とともに注文しました。
(合計金額2,150円ナリ!)
(一人当たり1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)

しばらくして、透明感あふれる塩スープの上に、炙り豚バラチャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、味玉、メンマ、笹切り白ネギ、三つ葉がトッピングされた期間限定!『鰆の煮干しそば』が、なんとも優しい鰆煮干しの薫りを漂わせてやってきました。

同時にサイコロ状の炙り豚バラチャーシューと刻み青ネギがトッピングされた“焼チャーシュー丼”が、香ばしい醤油の薫りを漂わせてやってきました。

それではさっそく、鰆煮干しの塩スープを一口いただくと、芳醇な鰆煮干しの薫りが優しく鼻を抜け、丁寧に抽出されたであろう鰆煮干し出汁の爽やかでビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、マイルドな塩カエシのコクが加わって、すんご~く美味しい!

鰆煮干し出汁の爽やかでビターな風味がめっちゃ心地よく、そこに加わる塩カエシの相性も抜群で、グビグビいけて、しあわせ~!

京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の中細ストレート麺は、小麦の風味豊かで、コシと弾力が強く、多加水率が織りなすプリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、塩スープとなじみになじんで、かな~り旨い!

炙り豚バラチャーシューは、香ばしい薫りがクセになり、トロットロの柔らか食感が心地よく、噛めば噛むほど肉の旨みと香ばしい脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、塩スープとしっかり絡んで、めっちゃウマウマ~!

さらに時間とともに脂身部分がスープに溶け出して、これがまた絶妙なコクを与えて、クセになるぅ~!

鶏ムネ肉チャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、塩スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃまいう~!

さらに、程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、三つ葉の爽やかな風味、笹切り白ネギのザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!

麺を食べ終えたら、ランチセットの“焼チャーシュー丼”をいただくと、甘辛い濃い目の醤油ダレが、香ばしい炙り豚バラチャーシューと相性抜群で、刻み青ネギの爽やかな風味も加わって、めっちゃまいう~!

“焼チャーシュー丼”だけでも十分美味しいけど、最後の〆は炙り豚バラチャーシューと鶏ムネ肉チャーシュー乗っけてからのぉ~

鰆煮干し塩スープ
投入の儀式~!
卓上の一味唐辛子を投入して味変も敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“鰆煮干し薫る出汁茶漬け”の完成ナリ~!

めっちゃ旨そう~!

一口いただくと、鰆煮干し出汁の爽やかでビターな風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、豚・鶏肉の旨みと脂身の甘み、一味唐辛子の風味が加わって、すんご~く美味しい!&シアワセ~!

あっという間に極上鰆煮干し塩スープも飲み干して、ペロッと完食いたしました。

鰆煮干しの爽やかさがめっちゃ心地よく、鰆煮干し出汁の風味と旨みの余韻に浸りつつ、『裏メニュー』で醤油バージョンが登場することを期待しつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!

2024/04/07 更新

7回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出す超~大好きな『鯖節&野菜』をラストは塩で!『3104丁目 46』 | I ~ LOVE ~ 高槻

『だしソムリエ』が繰り出す超~大好きな『鯖節&野菜』をラストは塩で!『3104丁目46』まいどでござる(。・_・。)ノ
今日も夕方ジムでゴリゴリ~ッと鍛えてきたすぺ千三百でござる。

今日で今年度も終わって、明日から新年度スタートということで、特に何か変わるわけではないけど、何となく新鮮な気持ちになりますな。

昼食後に阪急高槻市駅に行ったら、献血カーが来てて、しかも制服姿のJKが献血を呼びかけてポケットティッシュ配ってたから、思わず受け取って、そのまま鶏ガラ&豚骨出汁が効いたおじさんの血液でよければ献血しようと...

何も考えずスタッフさんに献血カードを渡して椅子に座ってたら、次回献血可能日が4月14日(あと2週間やったのに...)とのことで、残念...
(おかげで今日もジムでゴリトレできました...)

今日のお昼は本日3/31までの『春限定メニュー』をいただくために「3104丁目」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに11時開店の15分前に一番乗りでやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!!by黒澤ダイヤ)

忘れもしない3年前の7月に「サバ節と野菜だし」をいただき、初めて“だしソムリエ”というのを意識した印象深い一杯で、今回もすでに3回いただいてますが、今日が最終日ということで、今回のラストは『塩』と決めておりました!

店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。

待ってる間もドアの隙間から魚介出汁の薫りが漂ってきて、めっちゃ食欲そそられるぅ~!

11時になって開店したら入店して、芳醇な魚介系の香りが漂うモダンな感じの店内で、カウンター席に案内されます。

そして今日は珍しく女将ではなく女性スタッフさんに超~大好きな期間限定!『サバ節と野菜だしのラーメン塩(950円)』を、お得なランチセットの“鶏のづけ丼(+100円)”とともに注文しました。
(合計金額1,050円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)

ちなみにグルメアプリ「まちうま高槻」で『来店ポイント10P(=10円)』が貯まってたので、100円引き(『来店ポイント100P(=100円)』)ナリ~!
(合計金額950円ナリ!)

しばらくして、透明感あふれる塩スープの上に、炙り豚バラチャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、メンマ、青ネギ、なんとかスプラウト、レモンスライスがトッピングされた超~大好きな期間限定!『サバ節と野菜だしのラーメン(塩)』が、なんとも食欲そそるサバ節の薫りを漂わせてやってきました。

同時に鶏ムネチャーシューの漬けと白髪ネギがトッピングされ、ワサビが添えられ、醤油ダレがかけられたお得なランチセットの“鶏のづけ丼”もやってきました。

それではさっそく、塩スープを一口いただくと、芳醇なサバ節の薫りが優しく鼻を抜け、丁寧に抽出されたであろうサバ節出汁の大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、野菜だしの上品な甘みとコクが追随し、マイルドな塩カエシのコクが加わって、すご~く美味しい!

サバ節出汁のビターな感じと野菜だしの甘みのバランスが絶妙で、そこに加わる塩カエシの相性も抜群で、グビグビいけて、しあわせ~!

さらにレモンスライスが乗っているところのスープをいただくと、レモンのめっちゃ爽やかな風味と自然な酸味が加わって、より一層サバ節出汁のビターな感じと野菜だしの甘みが引き立って、これはたまらな~い!

京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の中細ストレート麺は、小麦の風味豊かで、コシと弾力が強く、多加水率が織りなすプリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、塩スープとなじみになじんで、かな~り旨い!

炙り豚バラチャーシューは、香ばしい薫りがクセになり、トロットロの柔らか食感ですが繊維質はしっかり残ってて、噛めば噛むほど肉の旨みと香ばしい脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、塩スープとしっかり絡んで、めっちゃウマウマ~!

さらに時間とともに脂身部分がスープに溶け出して、これがまた絶妙なコクを与えて、クセになるぅ~!

鶏ムネ肉チャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、塩スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃまいう~!

さらに、程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、なんとかスプラウトのシャキシャキ食感、青ネギのビターな風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!

麺を食べ終えたら、ランチセットの“鶏のづけ丼”を一口いただくと、醤油ベースの漬けダレがしっかりしみ込んだ鶏ムネチャーシューがご飯との相性抜群で、さらに白髪ネギのシャキシャキ食感とワサビの爽やかな風味が加わって、めっちゃまいう~!

“鶏のづけ丼”だけでも十分美味しいけど、最後の〆は炙り豚バラチャーシューと鶏ムネ肉チャーシュー乗っけてからのぉ~

サバ節・野菜・塩スープ
投入の儀式~!
卓上の一味唐辛子を投入して味変も敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“サバ節薫る出汁茶漬け”の完成ナリ~!

めっちゃ旨そう~!

一口いただくと、サバ節出汁の大人でビターな風味と旨み、野菜だしの上品な甘みをたっぷりと纏ったライスに、豚・鶏肉の旨みと脂身の甘み、ワサビと一味唐辛子の風味が加わって、すんご~く美味しい!&シアワセ~!

あっという間に極上のサバ節・野菜・塩スープも飲み干して、ペロッと完食いたしました。

春限定としては今日が最終日ですが、夏に必ずヒンヤリンコで冷たいのん!として復活すると信じつつ、サバ節出汁の風味と野菜出汁の甘みの余韻に浸りつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!

2024/03/31 更新

6回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出す『鯖節&野菜』の裏メニューで醤油!『3104丁目 45』 | I ~ LOVE ~ 高槻

『だしソムリエ』が繰り出す『鯖節&野菜』の裏メニューで醤油!『3104丁目45』まいどでござる(。・_・。)ノ
嫁さん帰還までのカウントダウンが始まってるので、独身遺族をエンジョイするのもあとわずかのすぺ千三百でござる。

嫁さんが東京から高槻へ3年ぶりに帰還する日は、ちょうどすぺ千三百さんは高槻から東京へ日帰り出張というナイスなタイミング?

今日は予報通りなかなかの雨やったので、ヨハネちゃんに乗って「アクトアモーレ」の地下駐車場にやってきました。

2,000円以上買い物したら、二時間無料になるので、とりあえず日本酒2本を買えばいいのだ!

今日のお昼はLINE会員だけの裏メニューをいただくために「3104丁目」へ、超~神曲『Awakenthepower(めざパ)』衣装の善子ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに、雨の中11時開店の5分前に一番乗りでやってきました。
(だ・か・ら!“善子”じゃなくて”ヨハネ”!
ヨハネア~~~イ by津島善子)

いや~、未だに
『ユニット甲子園』
ロスが...Aqoursには、GuiltyKissには、善子(ヨハネ!)ちゃんのC.V.“あいきゃん(小林愛香)”がいるんやぞ!

ヨハネア~~~イ!
現地で浴びて、余計にロスになってる...

店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。

待ってる間もドアの隙間から魚介出汁の薫りが漂ってきて、めっちゃ食欲そそられるぅ~!

11時になって開店したら入店して、芳醇な魚介系の香りが漂うモダンな感じの店内で、カウンター席に案内されます。

女将さんに超~大好きな期間限定!『サバ節と野菜だしのラーメン(950円)』をLINE会員だけの裏メニュー『醤油バージョン』で、お得なランチセットの“焼チャーシュー丼(+100円)”とともに注文しました。
(合計金額1,050円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)

ちなみに、気が付けば今週この『サバ節と野菜だし』シリーズいただくの3回目♥

忘れもしない3年前の7月にこの「サバ節と野菜だし」をいただき、初めて“だしソムリエ”というのを意識した印象深い一杯で、今年も販売されるのをずっと待ってて、3日前に『塩』でいただいたので、今日は『醤油』と決めておりました!

しばらくして、透明感あふれる醤油スープの上に、炙り豚バラチャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、メンマ、青ネギ、なんとかスプラウト、レモンスライスがトッピングされた超~大好きな期間限定!『サバ節と野菜だしのラーメン(醤油)』が、なんとも食欲そそるサバ節の薫りを漂わせてやってきました。

同時にサイコロ状の炙り豚バラチャーシューと刻み青ネギがトッピングされた“焼チャーシュー丼”が、香ばしい醤油の薫りを漂わせてやってきました。

それではさっそく、醤油スープを一口いただくと、芳醇なサバ節の薫りが優しく鼻を抜け、丁寧に抽出されたであろうサバ節出汁の大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、野菜だしの上品な甘みとコクが追随し、キレのある醤油カエシのコクが加わって、すご~く美味しい!

特に醤油バージョンやと引き立つサバ節出汁の大人でビターな風味がなんとも心地よく、野菜だしの甘みのバランスが絶妙で、そこに加わる醤油カエシの相性も抜群で、グビグビいけて、しあわせ~!

さらにレモンスライスが乗っているところのスープをいただくと、レモンのめっちゃ爽やかな風味と自然な酸味が加わって、より一層サバ節出汁のビターな感じと野菜だしの甘みが引き立って、これはたまらな~い!

京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の中細ストレート麺は、小麦の風味豊かで、コシと弾力が強く、多加水率が織りなすプリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、醤油スープとなじみになじんで、かな~り旨い!

炙り豚バラチャーシューは、香ばしい薫りがクセになり、トロットロの柔らか食感ですが繊維質はしっかり残ってて、噛めば噛むほど肉の旨みと香ばしい脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、醤油スープとしっかり絡んで、めっちゃウマウマ~!

さらに時間とともに脂身部分がスープに溶け出して、これがまた絶妙なコクを与えて、クセになるぅ~!

鶏ムネ肉チャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、塩スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃまいう~!

さらに、程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、なんとかスプラウトのシャキシャキ食感、青ネギのビターな風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!

麺を食べ終えたら、ランチセットの“焼チャーシュー丼”をいただくと、甘辛い濃い目の醤油ダレが、香ばしい炙り豚バラチャーシューと相性抜群で、刻み青ネギの爽やかな風味も加わって、めっちゃウマウマ~!

“焼チャーシュー丼”だけでも十分美味しいけど、最後の〆は炙り豚バラチャーシューと鶏ムネ肉チャーシュー乗っけてからのぉ~

サバ節・野菜・醤油スープ
投入の儀式~!
卓上の一味唐辛子を投入して味変も敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“サバ節薫る出汁茶漬け”の完成ナリ~!

めっちゃ旨そう~!

一口いただくと、サバ節出汁の大人でビターな風味と旨み、野菜だしの上品な甘みをたっぷりと纏ったライスに、豚・鶏肉の旨みと脂身の甘み、一味唐辛子の風味が加わって、すんご~く美味しい!&シアワセ~!

あっという間に極上のサバ節・野菜・醤油スープも飲み干して、ペロッと完食いたしました。

醤油でサバ節出汁の風味が、塩で野菜だしの甘みが引き立つという『だしソムリエ』の方程式の解を復習しつつ、旨み・風味・甘みの余韻に浸りつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!

2024/03/23 更新

5回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出す超~大好きな『鯖節&野菜』を今度は塩で!『3104丁目 44』 | I ~ LOVE ~ 高槻

『だしソムリエ』が繰り出す超~大好きな『鯖節&野菜』を今度は塩で!『3104丁目44』まいどでござる(。・_・。)ノ
今日が祝日やと昨晩に知って、ラーメン食べて、ジムでゴリトレして、これからドジャース戦を観ながら家飲み始めるすぺ千三百でござる。

4月6日の『Aqours浦の星女学院RADIO!!!JMA出張放送局2 ~かえってきたバブ卒達!ラジオとライブでわいわいわい~inKOB』まで推し事はないので、嫁さんの帰還に合わせて、3年間自由奔放にやってきたことを少し整理して、来年度に向けて準備しないとね...
(ダイヤ♥さんのテラジャンボ寝そべりぬいぐるみをどのタイミングでカミングアウトするのかって...)

今日のお昼はLINE会員だけの裏メニューではなく『春限定』の表メニューをいただくために「3104丁目」へ、超~神曲『Awakenthepower(めざパ)』衣装の鞠莉ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに11時開店の20分前に一番乗りでやってきました。
(シャイニ~☆ エ~ンド、ロックオ~ン!
嫉妬ファイヤ~~~! by小原鞠莉)

いや~、完全に
『ユニット甲子園』
ロスに...Aqoursには、GuiltyKissには、鞠莉ちゃんのC.V.“あいにゃ(鈴木愛奈)”がいるんやぞ!

ロックオ~~~ン!
嫉妬ファイヤ~~~!
現地で両方浴びて、余計にロスになってる...

店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。

待ってる間もドアの隙間から魚介出汁の薫りが漂ってきて、めっちゃ食欲そそられるぅ~!

11時になって開店したら入店して、芳醇な魚介系の香りが漂うモダンな感じの店内で、カウンター席に案内されます。

女将さんに超~大好きな期間限定!『サバ節と野菜だしのラーメン塩(950円)』を、お得なランチセットの“焼チャーシュー丼(+100円)”とともに注文しました。
(合計金額1,050円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)

ちなみにグルメアプリ「まちうま高槻」で『来店ポイント10P(=10円)』が貯まってたので、100円引き(『来店ポイント100P(=100円)』)ナリ~!
(合計金額950円ナリ!)

忘れもしない3年前の7月にこの「サバ節と野菜だし」をいただき、初めて“だしソムリエ”というのを意識した印象深い一杯で、今年も販売されるのをずっと待ってて、4日前に『醤油』でいただいたので、今日は『塩』と決めておりました!

しばらくして、透明感あふれる塩スープの上に、炙り豚バラチャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、メンマ、青ネギ、なんとかスプラウト、レモンスライスがトッピングされた超~大好きな期間限定!『サバ節と野菜だしのラーメン(塩)』が、なんとも食欲そそるサバ節の薫りを漂わせてやってきました。

同時にサイコロ状の炙り豚バラチャーシューと刻み青ネギがトッピングされた“焼チャーシュー丼”が、香ばしい醤油の薫りを漂わせてやってきました。

それではさっそく、塩スープを一口いただくと、芳醇なサバ節の薫りが優しく鼻を抜け、丁寧に抽出されたであろうサバ節出汁の大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、野菜だしの上品な甘みとコクが追随し、マイルドな塩カエシのコクが加わって、すご~く美味しい!

サバ節出汁のビターな感じと野菜だしの甘みのバランスが絶妙で、そこに加わる塩カエシの相性も抜群で、グビグビいけて、しあわせ~!

さらにレモンスライスが乗っているところのスープをいただくと、レモンのめっちゃ爽やかな風味と自然な酸味が加わって、より一層サバ節出汁のビターな感じと野菜だしの甘みが引き立って、これはたまらな~い!

京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の中細ストレート麺は、小麦の風味豊かで、コシと弾力が強く、多加水率が織りなすプリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、塩スープとなじみになじんで、かな~り旨い!

炙り豚バラチャーシューは、香ばしい薫りがクセになり、トロットロの柔らか食感ですが繊維質はしっかり残ってて、噛めば噛むほど肉の旨みと香ばしい脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、塩スープとしっかり絡んで、めっちゃウマウマ~!

さらに時間とともに脂身部分がスープに溶け出して、これがまた絶妙なコクを与えて、クセになるぅ~!

鶏ムネ肉チャーシューは、しっとり食感が心地よく、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、塩スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃまいう~!

さらに、程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、なんとかスプラウトのシャキシャキ食感、青ネギのビターな風味とザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!

麺を食べ終えたら、ランチセットの“焼チャーシュー丼”をいただくと、甘辛い濃い目の醤油ダレが、香ばしい炙り豚バラチャーシューと相性抜群で、刻み青ネギの爽やかな風味も加わって、めっちゃウマウマ~!

“焼チャーシュー丼”だけでも十分美味しいけど、最後の〆は炙り豚バラチャーシューと鶏ムネ肉チャーシュー乗っけてからのぉ~

サバ節・野菜・塩スープ
投入の儀式~!
卓上の一味唐辛子を投入して味変も敢行します。

チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“サバ節薫る出汁茶漬け”の完成ナリ~!

めっちゃ旨そう~!

一口いただくと、サバ節出汁の大人でビターな風味と旨み、野菜だしの上品な甘みをたっぷりと纏ったライスに、豚・鶏肉の旨みと脂身の甘み、一味唐辛子の風味が加わって、すんご~く美味しい!&シアワセ~!

あっという間に極上のサバ節・野菜・塩スープも飲み干して、ペロッと完食いたしました。

醤油でサバ節出汁の風味が、塩で野菜だしの甘みが引き立つという『だしソムリエ』の方程式は解けているので、今度は『前回』のつけ麺の醤油ではなく、ラーメンの醤油をいただこうと思いつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!

2024/03/20 更新

4回目

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出す大好きな裏メニュー『鯖節&野菜』!『3104丁目 43』 | I ~ LOVE ~ 高槻

『だしソムリエ』が繰り出す大好きな裏メニュー『鯖節&野菜』!『3104丁目43』まいどでござる(。・_・。)ノ
大阪福島で2時間講演して、そのあと懇親会に参加していい気分で高槻に帰ってきたすぺ千三百でござる。

ようやく明日は休みだ!

今日のお昼は午後からの講演の前に、お店のLINEでのみ告知のあったLINE会員だけの裏メニューをいただくために「3104丁目」へ、ダイヤ♥さん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに11時開店の10分前に一番乗りでやってきました。
(ぶっぶーー!ですわ!!片腹痛い、片腹痛いですわ!!by黒澤ダイヤ)

店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。

待ってる間もドアの隙間から魚介出汁の薫りが漂ってきて、めっちゃ食欲そそられるぅ~!

11時になって開店したら入店して、芳醇な魚介系の香りが漂うモダンな感じの店内で、カウンター席に案内されます。

女将さんに期間限定!『サバ節と野菜だしのラーメン(950円)』のLINE会員だけの裏メニュー『サバ節と野菜だしのつけ麺しょうゆ(980円)』を、お得なランチセットの“焼チャーシュー丼(+100円)”とともに注文しました。
(合計金額1,080円ナリ!)
(1,000円超えてますが、レギュラーやなく『限定麺』なのでOK!にしとこう)

忘れもしない3年前の7月にこの「サバ節と野菜だし」をいただき、初めて“だしソムリエ”というのを意識した印象深い一杯で、今年も販売されるのを、ずっと待ってました!

しばらくして、鯖醤油つけ汁が注がれた器。

京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製のストレート細麺が盛り付けられた器。

そして、炙り豚バラチャーシュー、メンマ、味玉、笹切り青ネギ、ワサビが別皿にトッピングされた裏メニュー『サバ節と野菜だしのつけ麺(しょうゆ)』がやってきました。

同時にサイコロ状の炙り豚バラチャーシューと刻み青ネギがトッピングされた“焼チャーシュー丼”が、香ばしい醤油の薫りを漂わせてやってきました。

それではさっそく、醤油つけ汁を一口いただくと、芳醇なサバ節の薫りが優しく鼻を抜け、丁寧に抽出されたであろうサバ節出汁の大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、野菜出汁の上品な甘みが追随し、芳醇でキレのある醬油カエシのコクが加わって、すんご~く美味しい!

醤油つけ汁を堪能したら、続いて京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製のストレート細麺を、まずは何もつけずにいただくと、小麦の風味豊かで、コシが強く、プリプリッとした食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい!

麺そのものを堪能したら、いよいよ醤油つけ汁へと嫁入りです。

醤油つけ汁にしっかり浸して絡めた麺は、サバ節出汁の風味と旨み、野菜出汁の上品な甘み、醬油カエシのコクに負けない麺の旨みを同時に楽しめて、かな~り美味しい!

炙り豚バラチャーシューは、香ばしい薫りがクセになり、しっとり柔らか食感やけど繊維質はしっかり残ってて、噛めば噛むほど肉の旨みと脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、醤油つけ汁と絡みに絡んで、めっちゃウマウマ~!

程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、笹切り青ネギのザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!

途中で、麺にワサビを乗っけて醤油つけ汁にくぐらせていただくと、ワサビの爽やかな風味が醤油と相性抜群で、めっちゃまいう~!

さらに卓上の一味唐辛子を麺にふりかけてからつけ汁に投入すると、一味唐辛子の風味と辛みが麺の風味を引き立てて、味変大成功~!

麺を食べ終えたら、卓上のスープ割り用ポットをもって、残った醤油つけ汁めがけてのぉ~

お出汁投入の儀式~!
“スープ割り”していただくと、鯖節出汁の風味が引き立ち、醤油がより一層コク深くなり、かな~り旨い!

そしてランチセットの“焼チャーシュー丼”をいただくと、甘辛い濃い目の醤油ダレが、香ばしい炙り豚バラチャーシューと相性抜群で、刻み青ネギの爽やかな風味も加わって、めっちゃまいう~!

“焼チャーシュー丼”だけでもめっちゃ美味しいけど、最後の〆は残った“焼チャーシュー丼”めがけてのぉ~

鯖節&野菜出汁の
醤油つけ汁
投入の儀式~!
ワサビを添えて、味変も敢行します。

炙り豚バラチャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えると、すぺ千三百的“サバ節薫る出汁茶漬け”の完成ナリ~!

一口いただくと、サバ節出汁の大人でビターな風味と旨み、野菜だしの上品な甘みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと脂身の甘み、マイルドな黄身のコク、そしてワサビの爽やかな風味が加わって、すんげぇ~旨いっ!

あっという間に極上の醤油つけ汁も飲み干して、ペロッと完食いたしました。

醤油でサバ節出汁の風味が、塩で野菜だしの甘みが引き立つという『だしソムリエ』の方程式を解いたので、今度は塩をいただきたいと思いつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!

2024/03/16 更新

3回目

2021/08 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出す裏メニューのRedでHotな熱いのん!

今日のお昼は、今日から販売開始のLINE会員だけの裏メニューをいただくために「3104丁目」へやってきました。
今日から販売開始のLINE会員だけの裏メニュー“夏のRedHotみそラーメン(900円)”を、お得なランチセットの“ライス(+50円)”とともに注文しました。
しばらくして、背脂が浮いた味噌スープの上に、サイコロ状の炙り豚バラチャーシュー、メンマ、味玉、刻み水菜、粗みじんタマネギ、糸唐辛子がトッピングされた裏メニュー“夏のRedHotみそラーメン”が、なんとも芳醇な味噌の香りを漂わせてやってきました。
それではさっそく、背脂が浮いた味噌スープを一口いただくと、芳醇な味噌の薫りが優しく鼻を抜け、サラッとした口当たりで、丁寧に抽出されたであろう魚介出汁の大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、背脂の甘みとコクとマイルドな味噌の風味とコクが加わって、すご~く美味しい!
味噌スープだけいただくと、“だしソムリエ”の繰り出す魚介出汁・背脂・味噌のマリア~ジュを堪能できるだけですが、ここにサイコロチャーシューを辛い兵器で炒めた「何か」がスープに溶け出すと、一気にHOTになって、旨み・風味・甘み・辛さのバランスが絶妙で、めっちゃHOTでイイ感じ!
京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の中太縮れ麺は、小麦の風味豊かで、コシが強く弾力もあって、モッチモチの食感とプリプリッとした歯切れの良さがなんとも心地よく、味噌スープとなじみになじんで、かな~り旨いっ!
味噌スープに中太縮れ麺って、ほんま相性抜群やなぁ~!
辛い兵器で炒められたサイコロ状の炙り豚バラチャーシューは、香ばしい薫りがクセになり、繊維質はしっかり残ってて、噛めば噛むほど肉の旨みと脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、濃い目で甘辛な味付けが味噌スープと絡みあうことで、めっちゃウマウマ~!
程よく味付けされたメンマのコリコリ食感、刻み水菜のシャキシャキ食感、底に隠れてた粗みじんタマネギのザクザク食感、糸唐辛子の辛みがアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
あっという間に極上のHOTな味噌スープも飲み干して、ペロッと完食いたしました。

2021/08/01 更新

2回目

2021/07 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

『だしソムリエ』が繰り出すヒンヤリンコで冷たいのん!2021

今日のお昼は、お店のLINEとTwitterですでに告知のあった昨日から販売開始のヒンヤリンコで冷たいのん!をいただくために「3104丁目」へ11時開店の5分前に一番乗りでやってきました。
店主は“だしソムリエ3級”を取得していて、魚介系ラーメンを提供する高槻の人気店です。
入店してすぐ横にある消毒用アルコールで手を清めてから、カウンター席に着きます。
すごくモダンな感じの店内にL字のカウンター席のみのお店ですが、しっかりと透明の仕切り板が設置され、対策もバッチリ!
すでに外で待っている時にメニューは確認していましたので、夏限定“サバ節と野菜だしの冷やし(850円)”を、お得なランチセットの“ライス(+50円)”とともに注文しました。
芳醇な魚介系の香りが漂うオシャレな店内で、“だしソムリエ”の店主がラーメンを作っているのを眺めながらしばし待つことに。
しばらくして、ヒンヤリンコな醬油スープの上に、鶏ムネ肉チャーシュー、メンマ、味玉、なんとかスプラウト、レモンスライスがトッピングされた“サバ節と野菜だしの冷やし”がやってきました。
それではさっそく、ヒンヤリンコな醬油スープを一口いただくと、芳醇なサバ節の薫りが優しく鼻を抜け、丁寧に抽出されたであろうサバ節出汁の大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、野菜だしの上品な甘みが追随し、マイルドな醤油カエシのコクが加わって、ヒンヤリンコですご~く美味しい!
麺線がビューティフルな京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製のストレート細麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかり締められているからコシの強さがハンパなく、プリップリの食感とシコシコッとした歯切れの良さ、そして麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコなスープとなじみになじんで、かな~り旨いっ!
鶏ムネ肉チャーシューはしっとりとした食感が心地よく、程よい噛み応えで、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが口の中いっぱいに溢れ出し、ヒンヤリンコなスープにしっかりなじませていただくと、めっちゃウマウマ~!
程よく味付けされたメンマのコリコリ食感となんとかスプラウトの爽やかな香りと辛みがアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
途中でレモンスライスを搾って味変を敢行すると、めっちゃ爽やかな風味と自然な酸味が加わって、より一層サバ節出汁のビターな感じと野菜だしの甘みが引き立って、味変大成功~!

あっという間にヒンヤリンコな醬油スープも飲み干して、ペロッと完食いたしました。

いつもは香味オイルかなんかでもうちょっとやんちゃな感じが欲しいと思っていましたが、今日のスープは“だしソムリエ”の実力を垣間見た感じで、優しいお出汁の余韻に浸りつつ、めっちゃご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!

2021/07/03 更新

1回目

2016/07 訪問

  • 昼の点数:3.2

    • [ 料理・味3.3
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気3.3
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

高槻の新店「魚介ラーメン 3104丁目」

私の誕生日に阪急高槻市駅近くで、大好きな「台流屋台 御気樂」さんのお隣にオープンした「3104丁目」さんに初訪問してきました。
メニューはシンプルに、ラーメンとつけ麺で、それぞれしょうゆと塩の4種類。サイドメニューの“鶏のづけ丼”と“焼チャーシュー丼”も気になるところです。
私は“塩ラーメン(800円)”、嫁さんは“しょうゆラーメン(800円)”を注文しました。
しばらくして、透き通ったスープに、豚バラチャーシュー、メンマ、煮玉子、ザク切りタマネギがシンプルに盛り付けられた“塩ラーメン”が、魚介のいい香りを漂わせながらやってきました。
まずはスープを一口いただくと、魚介(節系)の香りが鼻を抜けていくとともに、鶏の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、まろやかな塩カエシのコクと旨みも加わって、安定感のある美味しさです。
ガツンとくる魚介の風味ではなく、フワ~ッと広がるような風味で、それほど魚介が主張してきませんね。美味しいのですが、如何せん、これといった特徴が感じられないかな。
京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」の中細ストレート麺は、しなやかなコシに、ボソボソッとした食感とパツンとした歯ごたえもあって、塩スープとなじんで美味しいです。
厚めの豚バラチャーシューは、しっかりと味付がされてて、ホロホロッと崩れるような柔らかさで、肉の旨みと脂身の甘みも程よく感じられて美味しい。

嫁さんが注文した“しょうゆラーメン”は、刻みネギ以外は、塩ラーメンとトッピングは同じです。
スープを一口いただくと、塩スープよりも強めの魚介(節系)の風味が口の中いっぱいに広がり、マイルドな醤油カエシの風味とコクが加わって、塩ラーメンよりもはっきりとした旨みを感じる気がします。
店主の奥さん(?)が、途中から“レモン酢”を入れることをオススメしておりましたので、嫁さんは醤油スープにちょこっと入れてたら、レモンの風味が加わって爽やかさが増すようなことを言っておりました。
カウンターの壁の青タイルが、なんか可愛らしいというか、なんかオシャレでしたね。

丁寧に作られたラーメンで美味しいのはわかりますが、これだ!っていう特徴がないのと、ラーメン800円とライス150円で950円というコスパの悪さがなぁ~。
「中村商店高槻本店」、「きんせい駅前本店」、「あす流」、「らーめん鱗高槻店」といった魚介系ラーメンのかなりの人気店に囲まれているので、頑張ってほしいものです。
ご馳走様でした!

  • 塩ラーメン800円

  • 塩ラーメン800円

  • 塩ラーメン800円

  • しょうゆラーメン800円

  • レモン酢

2016/07/16 更新

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