味甘(みかん)さんのマイ★ベストレストラン 2014

味甘の食事

メッセージを送る

味甘(みかん) (女性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

2014年に「このお店に行くことができて本当によかった」と
心から感じたお店を選びました。
システムの都合上ランキングがついていますが、実際は順不同です。

マイ★ベストレストラン

1位

天現寺小野 (広尾、白金高輪、白金台 / 日本料理、海鮮)

7回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.8
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2023/07訪問 2023/08/14

毎年恒例、鱧尽くしコース(皆勤賞11回目)

今年は猛暑の中でもとりわけ暑い日にお伺いしました。
まさに鱧日和。

お腹を空かせて行ったところに、最初からお腹に貯まるよう
一口ずつの美味しい盛り合わせでおもてなしスタート。

今年は違いますが、揚げ物でスタートする年もあり
空腹のお客が最初に欲するものを良くご理解くださっています。

ちなみに最初を揚げ物にするのは、ビールに合うようにというのも
理由だそうです。
確かに、暑い日の空腹状態での一口目に
ビールと揚げ物というのは素敵ですね。
(私はビール飲めないのですが)

その後のコースのお料理は、お造り、炙り、お椀にお食事と
基本に立ち返ってみましたとのことです。

今年はずっと猛暑が続きますが、
恒例の美味しい鱧尽くしをいただいたので何とか乗り切ってみます。
毎年お伺いしていた鱧尽くしコースなのですが、
昨年は緊急事態宣言でお店もほぼ休業、私自身も自粛していたので
お伺いできませんでした。
なので連続記録は途切れておりますが、昨年はノーカンとして
これからは皆勤賞で回数を重ねていきたいと思います。

まず最初の一皿が、鱧の天ぷらを乗せたお出汁でいただく素麺。
お腹ペコペコ状態で伺ってますので、最初から少しお腹にたまるものが
いただけるのはとてもうれしい。
そして何より絶品なのが、大将の作るお出汁!
夏の暑い時期に、これに酸味と薬味(茗荷)を加えていただくと
身体に染みわたります。
前回逃した実山椒も、今年は最後の〆の鱧の混ぜご飯にたくさん使っていただきました。

今回も様々な形で鱧をいただき、大満足のコースとなりました。

10回鱧尽くしをいただいてますが、
大将曰く「もう(料理の)レパートリーないよ~」とのことです。
では10回で一巡したとして、次からは過去の料理を繰返していただくものありです(笑)
記録は以下のレビューに残っておりますので(笑)(笑)(笑)

今年は諸事情によりお伺いするのが遅れて、初秋の鱧となってしまいました。
ですがやっぱり私には欠かせない大事なものだと実感。

毎年手を変え品を変え(笑)幾通りもの仕立てで鱧をいただいてますが
今年のベストは鱧と松茸のお鍋。
「同じ素材を昨年は土瓶蒸しで出しているので今回は鍋仕立てにしました」とのこと。
炭火(固形燃料なんかじゃないですよ~)で鍋に火を加えながらだと
松茸の香りがさらに広がります。とても贅沢。

あとは6品を盛合せたもの。
鱧と秋の味覚などがお猪口サイズのお皿に盛り付けられています。
こういった丁寧さが嬉しい。
鱧の玉子や肝といった定番に加え、生イクラの醤油漬けや栗があるのが
今年は初秋に来たんだということを感じさせてくれます。

逆に今年は山椒の実が使われていなくて時期を外してしまったのが残念。
大将のお料理には、ここぞということろで山椒を効かせたものが絶品なのですが。
煮詰めたタレに山椒がよく合うんだけどな。。。
来年はいつも通り盛夏にお伺いできるよう準備したいと思います。

この日は満席で大将は厨房を走り回ってとてもお忙しくされていたので
あまりお話ができず残念でしたが、こんな時期でも盛況なのが嬉しくもありました。

ではまた、来年もよろしくお願いいたします。
今年も恒例の鱧尽くしをいただいてきました。
同じ食材を求めてもう8年連続8回目となりました。
もはやライフワークの域に達しているのでは。

こちらのお店は通常、ビールに合わせることを想定して
最初の一皿は揚げ物となりますが、
我々がビールを飲まないとよくご存知の大将
一皿目は冷酒に合う冷たくて濃厚な
ウニの冷製茶わん蒸し鱧の煮凝りソースからスタートしました。

そしてとても美しい八寸(盛り合わせ)が登場。
肝、揚げ物、寿司、蒲焼き、卵などが一皿に盛り付けてあり
日本酒が進んでしょうがない、ここ近年最高のヒットでした。

そして例年より少しお伺いする時期が遅れたので
土瓶蒸しには松茸もどっさり。

例年通りのお造りと素焼きは塩昆布や梅肉を合わせて。

〆のご飯は鱧のトロトロ丼。これは初めてだ~。
そしていつものきな粉プリンに黒蜜をかけてごちそうさま。

今年は満席で大将も厨房を走り回って料理をされていましたが
そんな中でも会話を楽しみながら過ごすことができました。
(この日は巨人が圧勝して良かったですね)

またお伺いします。
夏の定番、鱧尽くしコースを堪能してきました。
今年の鱧はとても身が厚くて歯ごたえがプリっプリ。
定番の炭火の炙りでいただいた時が
一番この歯ごたえを堪能できました。

定番のお造り、炭火の炙り、私の大好きな酢ざくなどを始め
土瓶蒸しやそうめんといったお初のメニューも登場。
毎年通っても決して飽きさせず、今まで以上に魅了してくれます。
私が食べたいと思う味をそのまま目の前に作り出してくれる
大将のお料理ががホントに大好き。

他のお客さんが召し上がっていた、鱧尽くしでなく
通常のコースのお料理もとてもおいしそうで
次こそは違う季節に鱧でなく別の素材のお料理を
いただきに行ってみようと心に決めました。

毎年の夏の定番で早6回目ですが
今年も鱧尽くしコースを楽しんできました。

定番の、お造り、炭火の炙り、しゃぶしゃぶを始め
今までいただいたことのないお料理がいくつも登場。
鱧を揚げたものの餡かけなど、新たな美味に出会えました。

こちらの大将は酸味とジュレ使いが絶妙で
そこに魅了されています。

あと、食事に合わせて日本酒を4種類いただきましたが
どれもおいしいものの、特に陸奥八仙夏吟醸が絶品でした。

【2016年8月】

今年は予め数日前に「”珠玉の”鱧づくしコース」をお願いしました。
おかげで鱧を使ったありとあらゆるお皿を堪能。
(茶碗蒸し・お造り・湯引き・炙り・酢のもの
 しゃぶしゃぶ・蒲焼丼・氷見うどん)

他にも鱧のいろいろな部位がお料理になって供されました。
中骨から取ったゼラチン質を使ったジュレ、
オスの白子とメスの卵の塩漬け、あとは肝とか・・・

満腹で辞退しましたが、この後、鱧の出汁を使った雑炊も
お考えだったとのことです。

調理も大将がカウンターの目の前で
つきっきりでプレゼンテーションしてくださり
通算5回目の鱧づくしでしたが、今年が最強でした。


【2015年8月】

今年は前日の予約だったので鱧尽くしコースにはできませんでしたが
料理の中にできるだけ鱧を使ってくださいました。
8月に相応しい絶妙の塩加減と酸味で冷酒も進み(何合飲んだんだろう・・・)
4回目の今年も大満足でお店を後にすることができました。


【2014年8月】

今年も鱧尽くしコースをいただいてきました。

素材は鱧のみでも、大将の腕にかかれば様々な調理法でそれぞれ全く違う楽しみ方ができます。
結局一人で鱧1匹分くらいいただいたことになったのかな。
肝は初めて食べましたが山椒の実で煮込んであって本当に美味しかった。

今回改めて感動したのが滋味深いお出汁。しかもお皿ごとに風味が違います。
多分茗荷や生姜などを使ってあると思うのですが
「夏にいただくならこの味!」という感じに仕上がっています。

小野の大将の腕はとても素晴らしいとしみじみ感動した夜となりました。
やっぱり鱧は、毎年こちらのお店でいただかないと夏を乗りきれません。


【2013年8月】

今年も鱧目当てにお伺いしました。なので予め「鱧尽くしコース」を予約。

昨年は9000円のコースを頼んだら鱧がメインで使われていたというものでしたが
今回はデザート以外、最初から全皿「鱧」「鱧」「鱧」。
こんなにいろいろな楽しみ方があるんだ、と驚くくらいのバリエーション。

まずは目の前で鱧が調理されて姿を変えていくのを楽しみ
そうやって供された料理を、料理に合わせた日本酒と一緒にいただきました。
(日本酒は4種類いただきましたが、他にももっといっぱいあった!)

なんて贅沢な夏の夜、としみじみ幸せを感じながら
大将にお見送りいただきお店を後にしました。


【2012年8月】

お店:

天現寺交差点から少し四ノ橋方面に進んだところにあります。

入るとまず玄関(靴を脱ぎます)。
奥に向かって廊下を歩いて行くと、左側に4人用の個室、
その奥に、厨房を囲む掘りごたつ式のカウンター席があります。

我々はカウンター席に着席。
カウンター席の後ろ側は結構広々としていて、贅沢な造りだなぁと思いました。
店内は落ち着いた雰囲気で、非常にリラックスできます。

この日は木曜日で、カウンターも個室も満席。
予約の電話をお断りしているのも聞こえました。
食べログではレビューの少ないこちらのお店ですが、人気なんですね。


料理:

料理は7千円、9千円、1万2千円のお任せコースのみ。予約の電話の際、コースを決めます。
今回は9千円のコースで。
ただし通常より量は少なめで、その分少し良い素材を使ってもらうという相談をしました。

8月のこの時期は鱧づくし。
すり身を使いウニと合わせた茶碗蒸し、
湯引きしたお造り、そして目の前で七輪で造っていただく焼き物。

その他にも美しい前菜盛り合わせ、松茸がゴロっと入ったお吸い物、
氷見うどんなど、贅沢にも美味しいお皿の数々で構成されたコースでした。
メインの食材はもちろん、氷見うどんに乗せてある天ぷらまで美味しかった。

ひとつ贅沢を言うと、8月と言う時期的にもう少し塩気が強くても良かったなと思います。
良い素材を使って上品に造られたお料理ですが、あと少しだけパンチが欲しかった。
そしたら★5だったのですが・・・


お酒:

シャンパーニュ(ボトルのみ)、ワイン(グラスもあり)、日本酒、焼酎まで幅広く取りそろえてあります。
日本酒の銘柄を尋ねると、ipadで写真を見せていただけます。
(写真右から左へ、軽⇒重の順に瓶が並んでました)

この日のグラスワインが私の好きなマコンだったので、まずそれを1杯いただき
その後は日本酒を1合×3種類(2人で)いただきました。

日本酒は都度酒器が変わり、風情がありましたねぇ。


まとめ:

大将がとってもお人柄の良い方で、本当はもっとお話ししてみたかったのですが
この日は満席でお忙しそうでそれはかないませんでした。

皿数もそれなりにありましたが、料理が出てくるテンポも良く、
量もお腹にちょうどよく収まりました。

今回の訪問は鱧の時期でしたが、また違う旬の食材がいただけるようになったら
改めてお伺いしてフルコースで楽しみたいと思います。


  • 一度に楽しめる盛合せ
  • 盛合せ
  • お造り

もっと見る

2位

ディズユイット (幡ケ谷、代々木上原、初台 / ビストロ、フレンチ、ワインバー)

1回

  • 夜の点数: 4.8

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2014/08訪問 2014/08/23

偶然巡り合った名店。でも実は運命だったのかも。

通りに面した大きな窓やガラス張りのドアから見える室内の雰囲気がとても素敵で
全く何の事前情報もないままお店に入りました。
シェフに禁煙であることだけは確認してからカウンターへ着席。
この時点で、まさかこんなに素晴らしい料理に出会うことができるなんて
全く想像してませんでした。

お店:

幡ヶ谷の駅を出て、商店街を奥に進むとこちらのお店が佇んでいます。
お店の外から、暖色系の明かりで満ちたシックな店内が見えます。

入ると右側が厨房とそれに向かい合うカウンター席。左側がテーブル席。
合計15席とのことですが、多分キャパはもうちょっと少ないかな。
こじんまりしたサイズではありますが、とっても落ち着けました。


料理:

最初にシェフにお勧めを尋ねたところ、今日の素材を見せてくれました。
ヒュルゴー家のシャラン産鴨肉、まるごとの鳩(確か仏産)、生きたままのオマール。
いきなりこの素材のクオリティに驚きました。悩んだ末、メインは鳩に。

鮎のコンフィは丸々と大きなサイズで焼き方と塩加減がこれ以上ないほど最高。
鮎は普通に塩焼きにするとパサつきがちですが
コンフィだと表面はカリッと、中身はシットリして本当に美味しい。

天使の海老のタルタルは、オーダー時の想像では、海老の身がミンチ状の
タルタルになっているだけかと思っていたら、
海老の頭がカリカリに焼いてあるものが添えられ(10個くらいあったかも)
マリネした野菜がたくさん乗っかり、そして肝心のタルタルもねっとりと新鮮でした。
こんなの初めてです。

中でも一番感動したのはやはりメインの鳩丸々1羽。
身を捌くところから見せてもらい、胸、腿、ハツ、砂肝などあますことなく
しかもそれぞれを違う調理方法で仕上げてくれました。
鳩ならではのしっとりした赤い身を堪能。

とにかく全てのお料理にものすごく技が施してあり、丁寧。
もちろん美味しい。素晴らしい。


お酒:

クレマン ド ロワールで乾杯した後、グラスで白と赤をいただきました。

お料理の丁寧なシェフはワインにも手を抜きません。
ワインクーラーで冷やしてあるグラス用のワインに温度計を差し
それぞれのワインの飲みごろの温度で供していただけました。
グラスワインをそこまで管理されている方には実は初めて出会いました。

ラインナップはブルゴーニュが充実しているとのことです。
ブルゴーニュ好きなので、嬉しい限りでした。


サービス:

この日はシェフがおひとりで切り盛りされていました。
おかげでシェフから至れり尽くせりの懇親のサービスを享受することができました。
いろいろ話も弾んで、楽しい時間を演出してもらえました。


まとめ:

シェフは麹町のラ・シャンスで修行され、その後グランドハイアットなどにもいらしたとのこと。
サッカーをしていた体育会系の方で一見豪快ですが、実は私なんかより全然繊細で丁寧な方だと思います。
シェフの料理をいただけばわかります。

幡ヶ谷にお店を構えて3年目とのことで、ご近所にお住まいの常連さんが多いとのことですが
このお料理のクオリティなら、遠くからお店を目指してでもお伺いしても良いと思います。

本当にたまたまこちらのお店で食事をすることになりましたが
実は神様に導かれたのではないかと思ってしまうほど素晴らしいお料理をいただける
実力派のシェフがいらっしゃる素敵なお店でした。


  • 鳩まるごと1羽
  • 天使の海老のタルタル
  • 鮎のコンフィ

もっと見る

3位

天雅 (中目黒、代官山、祐天寺 / 天ぷら、日本料理)

2回

  • 夜の点数: 4.8

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 4.8
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2017/06訪問 2017/08/13

いつ伺っても高いレベルで安定している信頼のお店

お祝い事で、絶対に失敗したくない会食だったので
それならこちらでということでお伺いしました。

たとえ大好きなお店でも何回かお伺いすると
たまに「あれれ?」とハズレたりすることがありますが、
こちらのお店はそのようなことはなく
いつも安定して美味しいお料理と素晴らしいサービスを
提供していただけます。

都度レビューしていないものの、すでに何回お伺いしたか不明ですが
今回も、雲丹の天婦羅と冷酒でとても良い祝勝会ができました。



お店:

この時期、目黒川で「青の洞窟」というイベントをしていますが(2014年12月25日まで)
中目黒駅から川沿いのイルミネーションを楽しみながら歩き
最終地点を左に曲がって山手通りを渡った先にお店があります。

お店は天婦羅を揚げるお鍋を中心に半円形のカウンター席があり
その周りにテーブル席がいくつかあります。
カウンターは大理石らしく、ゴージャスな空間でした。


料理:

1万円のコースにしました。コースのちょうど真ん中あたりに天婦羅が登場します。
なので、先付け→お椀→お造り→八寸の後、天婦羅。
その後またお料理に戻り、箸休め→炊合せ→〆のお食事→デザートという順番。

品数が多くバリエーションが豊富で、そしてそのすべてが極上に美味しいという。
他の方のレビューにもありますが、天婦羅をメインのコンセプトとして掲げていながら
その他の和のお料理も極上に美味しいのです。
さらにそれぞれのお皿がとても多くの素材を盛り込んであり
複雑に融合させながら一つの味として完成させてあります。
品数が多いうえに、それぞれのお料理がとても複雑。最初から最後まで感動し続けました。

〆のかき揚げは、天丼、天茶、もしくはご飯とは別の3パターンでいただくことができます。
2人だったので天丼と天茶を楽しみましたが、どちらもおいしく優劣はつけられませんでした。


お酒:

シャンパーニュで乾杯した後、熱燗を2種類、合計4合いただきました。
お料理を引き立てる美味しいものでした。

隣の席のお客さまが冷酒を頼まれていましたが、大きな器に氷を盛り、
その上に酒器が乗せてあるとてもゴージャスで美しい供され方でした。
同じお酒をいただくにしても、そうやって演出されると更に美味しく感じることができそうです。


まとめ:

品数の多いコースをいただいてだいたい2時間で終了。
お店のスタッフの方も多く、とてもスムーズにお食事を楽しむことができました。

お食事、お酒、サービス、居心地(空間)、どれもとても満足できるもので
このような時間を過ごすことができたことをお店の方に感謝したいくらいです。

隣の席の方が15000円のコースだったようですが、お料理のクオリティが格段に上でした。
今回自分がいただいた1万円のコースでもこれだけ大満足できたのですが
次は15000円のコースでさらに極上の経験をしてみたいと思いならがお店を後にしました。


  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

もっと見る

ページの先頭へ