「つけ麺」で検索しました。
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野暮用で日暮里へ さて昼飯どおしようで食べログるとこちらのお店がヒット。 あっマツコの知らない世界でやってたはでお邪魔することに… 待ち人3組。 坦々麺でもちろん餃子とライスも追加。 15分ほど並んだものの、料理が出てくるスピードは異常なほど早く餃子は直ぐに到着し、他の2品も5分ほどでやってきた。 まずは担々麺からいただくと、噂どおり確かに麺がウマく平打ちで表面はなめらかでモチモチと食感が楽しめる。 スープは、胡麻の香ばしさが効いた黒いスープで辛くなく胡麻の風味が口いっぱいに広がる旨み系でモチモチの手打ち縮れ麺がよく絡み美味しいです。 餃子は、自家製のぶ厚い皮がモッチモチで、グットな焼き加減はパッリフワでハフハフしながら頬張れば肉汁ジュッワで文句なしにウマかった。 最後、スープにライスを入れてリゾット風で締めれば完璧です。 いやいや老舗の坦々麺はだてではなく大変、美味しくいただきました。ご馳走様でした。
2024/01訪問
1回
初訪問。 人気の味玉鶏ホタテそばをポチッと… カウンターに通されるが厨房とフラットなオープンキッチンにつき丸見えではばかりますね… さながら料理の鉄人かな湯ギリから盛り付けまで清流の如し流れるような華麗な所作に目でも楽しめます。 そして美しくドレッセされた一杯が登場です。 白湯スープにに3種類のチャーシュー、味玉、メンマなどなど… まずは、スープを一口すすると雑味なき澄んだ奥深き味わいで美味しい。 ホタテペーストを少しづつ溶いて味変するとホタテの深い味わいがプラスされてまた別物に変化で面白い。 この深みがプラスされたスープとモチっとした中太麺との相性も抜群です。3種のチャーシューも丁寧に調理されていてそれぞれ味が楽しめます。 最後に黒トリュフで締めて完結です… もはやラーメンの領域を超えたかのような洗練された一杯にやられました。大変、おいしくいただきました。ごちそうさまです。
2023/04訪問
1回
唯一無二 鴨で勝負の一杯
2022/09訪問
1回
一杯にかける情熱
2022/10訪問
1回
二毛作営業で夜は焼き鳥屋さんとして営業。 以前より気になっていたお店です。 照明落とし気味の店内はムーディーな雰囲気。 最初に券売機でチケット購入のシステム。 迷わず行けよで「塩」チョイスです。 でもって炭火炙り鴨ご飯もロックオンでポチッと。 数分で登場のお姿は、 刻み葱に覆われた表面には、鶏油らしきキラキラで 黄金色のスープが美しい… トッピングは、鶏もも炙り(炭火?)、蒸し鶏胸肉、焼豚、白髪葱に三つ葉と海苔が乗ります。 麺は中細の全粒粉入り自家製ストレート麺ですか? 売りは、無化調スープで一口、シンプルにして 深みある味わい。 本業は焼き鳥屋さん? にしてはかなり拘りのある一杯だと思いました。 きっと夜の部でも拘りある焼鳥がいただける のだろう訪ねてみたい。そして〆は… ご馳走様でした。
2022/06訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
秋葉原、岩本町、末広町/ラーメン、つけ麺、汁なし担々麺
期待の乖離
2022/06訪問
1回
ガツンとした麺が食いたくて超久々に訪問しました。 オープン同時につき待ち人なしで直ぐイン。 ラーメン並盛りあっさり、ニンニク多め脂普通、もやし普通でお願いしました。まあ二郎系を歌っているの盛り、味は概ね想像が付きますが想像通りの姿で登場ですわ。まずはスープを一口、想定よりあっさりとした味わいであれ? 麺は相変わらずの食べ応えある太平ストレート麺で顎が疲れるタイプ。チャーシュー… というにはデカ過ぎる肉がインパクトあり過ぎで鎮座。 全体的に見た目より且つ想定よりあっさりとした味わい(あっさり選択だからね当然か…)で、サクッと完食してしまいどこか物足りなさを感じるもののまあ、この位でちょうど良いと思える歳なのかね… 以前、伺った時より確実に進化していると実感。なんか完成されてるな。また直ぐに食べたくなるようなそんな中毒性をもある一杯でした。 ご馳走様でした.
2022/01訪問
1回
食べたくなる不思議な一杯
2021/06訪問
1回
店主の思いが伝わる渾身の一杯だと思います。
2020/07訪問
1回
ゴボォゴボォなつけ麺。
2010/03訪問
1回
目黒駅前、昭和の面影が残る雑居ビルに入る人気のラーメン店。 元フレンチ&イタリアンのシェフである店主工藤さんは、ラーメン店開業を目指し名店「麺処ほん田」で修行をしていたようです。 店内はカウンターのみの10席とこじんまりしていますが昼時には満席の賑わいを見せます。 今回私が注文したのは、店の自慢である鶏白湯スープの特製ラーメン。丼を前にすると、その見た目からして濃厚そうな鶏白湯スープに、トッピングされた焼豚、煮卵、海苔、九条葱が美しく映えます。 スープを一口すすると、濃厚ながらもあっさりとした印象を受ける鶏のベースに、ほのかな魚介の旨味が溶け合います。香味油の焦がしニンニクが絶妙なアクセントとなり、一層の美味しさを引き立てます。 スープは大山地鶏の丸鶏から炊き上げ、ローストした仔牛の骨やスジ肉を加えることで深みを増しているようですね(お店HPより) 硬めに茹で上げられたストレート麺は、しこしことした食感で、スープとの相性も抜群です。 低温調理されたチャーシューは柔らかく、味わい深い一品。スープ、麺、具材すべてが、店のコンセプトに忠実に、手間暇を惜しまず丁寧に作られている印象ですが。 次回は、つけ麺をいただくのが楽しみです。 満足度の高い一杯を堪能しました。 ご馳走様でした。