ちぇりさんが投稿した杉の子(兵庫/花隈)の口コミ詳細

ちぇりのうまいもん紹介

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杉の子花隈、大倉山、県庁前/お好み焼き

1

  • 夜の点数:3.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2013/05 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ここ、名店だと思いますっ

なにげなーく移動しているときに、連れの御仁が、

「あーっ!この店ここにあったんか!」

と、突然叫ぶので何事かと思ったら、依然数回来たことがあり、大層美味しかったのだけど、
あんまり場所を覚えていなくて、特に調べることもなく、なんとなく行きそびれてたら、
偶然にも通りがかりに店があって思い出した、と。

左程空腹という感じでもなかったので、ほうほう、そうですかー、そら思い出せてよかったですねぇ、
くらいでサラッと流そうとしておりましたら。。。お? なんか空気が。。。。

「今、食べれる?ここの 『てぬきそば』 ってのが、すんごい美味しいいんよっ」

多分以前食べたのが余程美味しかったんでしょうなぁ。
色めき立って、ちぇりが美味いもん、目の前にしたときと同じ空気感を漂わせてる(笑)
しかも、メニュー、言い間違えるくらい喜んでるんや。それ言うんやったら、てぬきそば、やなくて、
たぬきそば、やろ? そんなんなるまで勧めてくれるんやったら、胃袋空けようやありませんかー♪

とか思ってたら、ほんとに 「てぬきそば」 だった(笑)

どうやら各種鉄板焼きのお店のようで、それだけが主流ではないのですが、一見すると
昔ながらのお好み焼き屋さん、といった風情。メニューの数が、そりゃようけあって、
長い事やってる間に、あれやらこれやら足してって増えたんかな―という感じ。

しかしところで、なんですのん、てぬきそばって?と思いつつ、カウンター席に座り、
注文はお任せして様子を拝見しておりましたらば、まずは少量の油を鉄板に。
そしてそれが温まりきらない内に、ニンニクのスライスをパラパラり。
ジーっという音は出るけど、表面をすぐに焦がすような温度でないところはさすが。
ニンニクって、高い温度でやったらすぐに焦げてしまって、香りもヘったくれもなくなるもんね(^^;

後でわかることなんですが、鉄板も料理に合わせて随時、細かく温度調整されてるんですかね。
他のものを約時には、ジャッジャ!と手際よくやってることもあったのですが、このニンニクは、
かなぁりの時間をかけて炒められてて、油にもしっかり香りを移していた様子。
そしてそこに、ほぐした太めの中華麺を広げまして、ジャッ、ジャッ、ジャッとリズミカルなコテさばき。

海外の鉄板焼き屋にあるようなアクロバティックな動きじゃないけど、実用的な
仕事の動きの軌道というのは、踊りのような、武術の型のような美しさがあるもので、
しばし、鉄板の上の出来事から目が離せませんでしたなぁ♪

で、麺が大体炒まると、そこにソース…ではないなぁ。サラサラの、お醤油のような濃度のタレを。
ささっとふりかけ、それが全体にいきわたるようにまた、ジャッ、ジャッ、ジャッ♪
なるほど、化粧と同じで、一度にたくさん味を乗せようと思っても土台と馴染まないから、
まずは薄っすら含ませることで、味の馴染みを良くするんやな?とかしたり顔で思ってたら、
およよっ?! ネギを取り出してきた? そしてかけた?!混ぜた?!

『はい、どうぞー♪』

えっ!!!
味付け、さっきの下地で終わりっ?!(笑)
めちゃくちゃナチュラルメイクやんけっ!!!
ああ、でも…だから 「手抜きそば」 …(笑)

しかしみなさん、ご存知か。
厚化粧よりも、ナチュラルメイク、特に殿方にはもてはやされますけどね。
あれを成立させるまでには、素肌を整える基礎化粧の部分でとんでもない金と時間が
かけられてますし、また、ナチュラルに見えるように化粧を乗せるのも至難の業なんです。
ええ、普通にコックリ化粧するより、はるかにお手間がかかるですよっ。

「ナチュラルメイクの方が素朴な感じでいいよねー♪」

とか思ってる男は、間違いなく転がされますっ(断言)
ナチュラルアピールする女はそこ、見越してやってますから。(すっぴん志向の人は別物ね)。
まぁ、転がされるのが趣味のお方には好きに引っかかっておくれと思うだけですが、
ナチュラルメイク=素直そうとかトンチンカンなことを言っていては、物の分かる女子から
見切りをつけられるだけですからねっ。

…って、何の話だ。
ああ、手抜きそば。

うん、確かに、具材的にはニンニクとねぎだけ、で、手抜きと言えないこともない。
しかし、メイクと同様、ニンニクを炒めるときのあの温度への気遣い、かけた時間。
麺を広げて、均等になるよう、そして長さを切ってしまわないよう、配慮した手さばき。
あれは到底、 「手抜き」 と呼べるようなもん、ちゃうと思うなぁ。

おっちゃんの長年の経験と、繰り返しやってきた勘から来るタイミング、そんなんが
一杯詰まった、熟練の味やと思うわ。それが証拠に、醤油ベースの調味料ですら、
ほんのチョビッとだったというのに、まぁ、美味しい事っ!!

そんな貧相な (言葉悪くてごめんなさい) 具材で、旨味なんかでるもんか、と思われるかも
しれませんが、ほんっまにこれが美味しいのっ。今でもすぐに口の中で再現できる。
うーっすらと、でもしっかりと麺に沁みた香ばしい醤油、その土台で香るガーリック。
ネギがそれを、ちょっとサッパリさせてくれて、なんやろ、麺も小麦レベルに照準落として
他の素材と共演させてる感じといったらいいでしょうか。おなかあんまり減ってない、とか
言ってたくせに、ガーッツガツ食べた(笑)

お好み焼きも、見事でしたよー。
生地に卵を入れるんと入れんのがあって、連れの人は当然のように卵入りを頼んでた。
お好みって当然卵を入れるもんだと思ってたから、ちょっと不思議やったんけど、
生地は事前に仕込んであるようだったから (寝かせがいるからね) そこには既に入ってて、
エクストラで卵プラスってことやったんかな。

野菜と混ぜた生地を、控えめな量、鉄板に流しましたら、あら、ドンぴしゃりの真ん丸加減。
おっちゃんの手さばきもあるんやろうけど、それだけ緩めの生地ってことやね。
そして薄め。大阪のんみたいに、ボテッとしてない。といって、野菜を挟む広島のんみたいに
薄くもない。神戸のお好みは食べた事ないけど、多分これは杉の子さん流。

んで、具には豚肉を頼んでたんだけど、ここがまた個人的にツボでしたん。
豚バラの、長いスライスを切ってコマにしたものを、生地全体に均等にバラケてトッピング。

せやねんっ。
豚バラの長ーいスライスを、そのまま二枚くらいベロンと置いて焼くお好み焼き多いけどな、
あれ、切りにくいねん!!しかも生地に対してあるとこ・ないとこできてしまって、味に
安定感がなくなる。アクセント、といういい方したらそうかもしれんが、食べる時の切りにくさ、
また、口の中に入ったときのアンバランスさ考えても、あれは好きくないっ。

その点では、福山の隣にある府中、というところのお好み焼きは、ミンチを使っていて、
全体にいきわたる上、脂でカリカリになるのが美味しいのだけど、生地が好みでないことが多く、
下手したら 「90分待ちです」 とか、粉ものにあるまじき敷居の高さがあるので、自宅で
応用するに留まるのですが、そうか、豚コマでも使って、この杉の子さんのような使い方すれば
食べやすく均等に美味しくできるんではないか♪

しかもおっちゃんの、お肉の乗せ方が、すっごい丁寧なの。
丁寧っちゅーか、食材を大事に大事に可愛がってあげてる感じ。
ちぇりの好きな料理人さんは、大抵ああいう扱い方する。
食材って、食べるためだけのもん違って、ああいう人には愛でるもんでもあるからなぁ♪

果たしてお肉が生地にしっとり馴染んで、さぁ、引っくり返されようという時に、これまた
目を奪われましたね。いえ、返し方が派手だったとかいう話じゃないんですが(笑)、

ぱうんっ♪

…と。
お好みしては厚さ控えめな割に、ひっくり返って鉄板に着地した時のテクスチャーが、
ぱうんっ♪ と、やわらかい。それでいて崩れるほど、もろくはなく、しっとりしてる感じ。
なんて愛嬌のある様相なんだっ。

んで、待つこと、しばし。
ソースと青のりでおめかしされて、はいどうぞー、とコテで切られた一片を、はくっ♪と
口に入れてみますと。。。。

まーっ、優しいッ!!
ぱうんっ♪と跳ねた見た目の愛嬌そのまま、ぷわっと柔らかくって、なるほど、卵が多めの生地。
大阪の山芋メインのトロふわっ…としたのともまた、違う、どっちかというと、明石焼き的な
風情のある柔らかさ。一般的なお好み焼きの風体ではあるし、何味?と問われたらソース味、
なんですけど、ちぇり的に一番印象に残ってるのは、この生地かなぁ。
卵無しは食べた事ないけど、多分これ、卵アリの方が好みと思われ。

大阪風では重過ぎるし、広島風は、まだ経験値が低いけれどもゴジョゴジョしとって性に合わない。
愛する北九州の 「いのうえ」 は、コスパ、味共に素晴らしいけど、そろそろちぇりの胃袋には重い。
となると、今現在のちぇりの中の、暫定一番…? 杉の子さんのお好み焼き(笑)

こうなると、気になるのが 「オムレツ」 ですわー。
この鉄板で焼くんですか? 返せませんよね?
しかも厚もの焼ける鉄板で、繊細なオムレツ、できるんですか?

気になる気になる気になる気になる気になる気になる気になる…(笑)


ということで、軽く二品だけ食べて出るつもりだったところ、

「ねぇっ、オムレツ食べてもいい?!」

と、追加リクエスト。あんた、おなか減ってなくて、無理やり胃袋にスペース空ける、
とか言うてたん、ちゃうんかい…。

でもでもっ。
あのおっちゃんの控えめな控えめな様子と、鉄板の上の仕事ぶりのギャップったらほんとにないのっ。
他人様が注文したもんの調理までもを、じーーっと見続けてて飽きなかった(笑)
あれ、あんまり見過ぎて、味が変わってしもてなかったらええんやけど(^^;

こうなってくると、おなかが減ってるかどうかってよりも、おっちゃんの仕事ぶりを見たくて注文したようなもの。
果たして、どんな風にオムレツを作るのか見てましたらば。。。

溶いた卵を、鉄板の上に薄く一気に撒けた!!!!
ジョワジョワジョワー!!という音と共に、ポコポコポコっと全体に気泡が盛り上がり、
そうくるかーっ!!!と驚いたところに、湧き上がる不安。

そんなに薄く撒けたら、あっという間に固焼き卵になってしまうやん。
それはいくら、昔ながらの店っちゅーても色気がなさすぎるんちゃいますか?
オムレツにしては…と思ったら…

これが表面、なかなか凝固が進まない。
下、鉄板で生クリームとかも混ぜてないを薄く撒けてるというのに、どういうこと?!

で、気づいたんですわ。温度を事前に調整してるか、鉄板の位置によって、それぞれの料理に
最適な場所を把握してあるのか、はたまた、そこで焼く際の卵は冷蔵庫に入れておくのか
常温にしておくのか、おっちゃん、すべて把握してやってるんや。。。。

いや、当たり前のことかもしれませんよ?
安定した品質の料理を常に提供するというのが、飲食店のお仕事ですから、そんなの、
当たり前やん、って言われる人もいるかもですが、そこらへんができていないお店が
あるのも、また事実。キッチリやるのは、どんなに大変なことかと思いますが、またこの
おっちゃんが、そんなのを感じさせない、ほんわかー♪とした風情のお方で、
そのギャップがまたええ感じ♪

頃合いになった (まだ卵、固まり切ってません) 所に、チーズとベーコンををパラパラ。
そして卵の左右の端っこを寄せて幅調整。この段階で、鉄板面も、まだ折れてしまうような
固さでないことに、ちょっとビックリ。そしてチーズが溶けたんと、まだかすかにトロンとしている
卵を手前から、サッサと、ポワッポワッと三つほど転がして、はい、オムレツの出来上がり~♪
かと、思ったら、ちょっと場所を変えて、まーだしばらく火を入れよる。

余熱的な温度だと思うけど、思うにあれ、卵で包んだチーズを蒸して溶かしてるのかなーと。
広げた卵の上に乗せて下から煽っただけのチーズは、きれいに全部溶けないからね。
それにしても、卵がぺきぺきになってしまうんじゃないかと、ちぇりはそわそわ(笑)

んで、やーっと出来上がったってことで、真ん中にはマヨネーズってところが、庶民的ね(笑)
んで、メインのソースは、ケチャップですわ(笑)
こういう素朴なオムレツに、デミソースとかは、いけません。(それ自体は、大好物やけどね)
ここは、チューブからブチューッとかけるケチャップが正解っ(--)b

コテでチョイチョイ、端っこの方を切ってみると…
おおおおおっ、チーズのトロけたんも相まってるけど、卵もまだ、半熟やんっ。
なんでっ?! あんなに長い事火を入れてたというのに、しかも、フライパンの中のように
卵の量の高さで熱をバラけさせてたわけでもないのに、なんで?!

とまぁ、疑問はたくさんあったのですが、ひと口口の中に入れて、質問タイムはとたんに終了。
なにこれ、おいしぃ~んっ(>▽<)

卵自体には、最小限の塩コショウがされてるくらいかなぁ?
塩気のメインはベーコンって感じ。めちゃくちゃシンプルで素朴なんだけど、ぷわんっ♪と
してて、トロンっ♪ としてて、なんちゅー幸せなオムレツかと。。。。

まだ口の中に残ってる時から、次のひと口が待ちきれなくて、ヘラでカシャカシャ切ってたら、
多分、また半泣きそうな嬉し顔でニヘニヘしてたんでしょうなぁ。グラスにお茶を注いでくれようと
してた奥さんと目が合ってしまって、「ぷっ…」っと噴出される始末(*--*)

まだ口の中に入ってたんで、言葉を繰り出すこともできず、(おいひーでふっ!)の意を込めた
二ヘラ顔を笑顔を送るのみ。そしたら奥さんも、ニコーッ(^^)って♪
おっちゃんはおっちゃんで、そんな様子を見て、

「どうですか…?」

と、ちょっと自信なさげに様子うかがい。

どうですかも何もあるかいや。
ちぇり、おっちゃんの仕事ぶりに見惚れて見惚れて、最高に美味しい思いしてますがな!
やっとのことで、口の中のものを飲み込んで、

「すっごい美味しいです!!」

と伝えると、相好を崩す、という言葉がピッタリな感じで、おっちゃん、ほわぁっと笑わはって、

「そらぁ、良かったです♪」


と、あくまで控えめっ。
おっちゃんっ!!おっちゃんくらいの腕があったら、もうちょっと偏屈でも構わんで!
「どや、美味いやろ?」くらいのことがあっても、素直にうなづく!!なのになんという
謙虚な姿勢っ。朗らかな様子。忙しかったのにも関わらず、客を気遣うその目配りっ。

あのね、数あるメニューの3品だけ食べて名店っ!とか言うのは、逆に失礼かも
しれませんけど、まーっ、こんなにウキウキするお店も久しぶりでした♪
ましてや、あの味、店主の雰囲気、値段の安さ。

決して派手な場所にあるわけじゃないし、駐車場も近くのコインパーキングですけど、
ここ、めっちゃ名店なんちゃいます?

近所に会ったら、週3レベルで通いたい。
どれか一品、チャッと頼んで、チャッと食べて帰る、みたいな。
ほんで、「おっちゃん、今日は忙しかったん?」とか、「おっちゃん、今日こんなことがあってなぁ」
とか、なんでもないこと話せる間柄になりたい。ちぇりもう、めちゃくちゃファンやわ。

店内では他にお客さんもいたんで、なんとか耐えてたんですが、店の外に出るなり、

「ちょっと何あのお店! おいっしぃなぁ!!しかもあのおっちゃん!!ええ感じやし!」

と、まくしたてるように同行者に訴えるちぇり。いや、そちらさん、知ってるから。
知ってて、ええお店屋から連れてきてくれたんやし。。。(。-_-。)
それでもしばらく、興奮冷めやらなくて、お気の毒に同行の方、
ちぇりがギャンギャン騒いでるのに、しばらく付き合わされてましたわ…(苦笑)

でもほんと、久しくなかった。
美味しいお店、綺麗なお店はナンボでもあるけど、ワクワクするお店って、そうはないです。
しかもそれが、奇をてらった演出とかではなく、地道に地道に積み重ねられてきた、
お仕事の賜物によってもたらされるなんて、なんて貴重なお店でしょうか。

一つ一つは素朴なもんです。
びっくりするような個性もなければ、人によっては、ふーん、で済まされるものもあるかも
しれませんけどね、まぁ、あの仕事目の当たりにして頂く格別さは、ハマる人にはハマる
んじゃないかと思います♪

今、ちぇりが神戸に行ったら再訪したいお店№1です。杉の子さん。
次は何、食べたろかいなー♪

※後日談
正統派のオムレツじゃなく、おっちゃん方式のオムレツが作りたくて、熱したフライパンに
卵を広げて、あの泡がポコポコポコ!と立つのを再現しようと何度かトライしております。
シッカリと油が馴染んでないとくっつくし、温度が高いと、すぐ煮える。
温度が低いと泡が立たんし、ジワジワな火入れじゃ、固まるところとトロけるところの強弱がつかん。

鉄板とフライパンじゃ、そもそものスペックが違いすぎるので比べられんのは承知ですが、
今はベトナム。しばらく、おっちゃんのとこに行けませんから、せめてそんなことを繰り返し
ながら、次回の再訪に焦がれているちぇりでありました。。。。

  • てぬきそば♪

  • ジックリじっくり焼かれるニンニク。

  • すいません、食べたい一心でボケボケに…

2013/05/31 更新

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