ちぇりさんが投稿した蓮華(広島/福山市その他)の口コミ詳細

ちぇりのうまいもん紹介

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蓮華福山/中華料理、担々麺、アジア・エスニック

1

  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2012/01 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ~¥999
    / 1人

夜体験しました! ***こんなお店が福山に!(再訪)***

*** 2013.01 再訪問 (夜コース) ***

夜、初体験してきました。
実は二件、こちらの前に回ってきたので胃袋の状態が万全ではなかったため、
ちょっと多めの量に感じましたが、あれ、空腹状態で伺ってたら。。。
どんなめくるめく体験だったか。。。(笑)


まずはピリッと辛いもんが参りまして、百合のつぼみの炒め物、タイラギのホタテのムース添え、
鴨のフォアグラペースト・柑橘ジュレ添え、魚の皿など、フランス料理と見間違うような、
きれいで少しずつのお料理が次々に出されます。

そのお皿たちのどれもが、豊かな、そしてどれ元被ることのない香りを湛えてて、
目の前に置かれただけで、ふぅ・・・っとウットリしてしまいます。
もちろん、箸をつけると、更にウットリ。ってか、ウットリしつつも、到底思い浮かばないような
組み合わせだったり調理法で、毎度こちらのお料理には驚かされます。

牡蠣のテリーヌの、牡蠣のソースがけとかもう、あなたっ、橋先にほんの少しを取って
舌にわずかの量をなじませただけでも、ゾクゾクしたわ。エロ過ぎてっ。

口惜しいけど、最後の方に供されたラム肉は、どうしても食べきれなくて残してしまった。。。。
あんなにおいしかったのに。。。翌日どんだけ後悔したか…orz

あのね、多分ちぇりごときが、美味しいとかどうしたこうしたとか、評を上げるのも憚られるほど
なんですよ。だって、こちらのお料理 『みたいな』 ものを他で頂いたことがないのだから、
比べることもできなければ、自分の中のデータでどうにかなるもんでもないと思うんですわ(^^;

そんなんやったら、レビュー書くなよ、という話ですが(笑)
まぁ、お昼だけの体験と、夜のお料理の体験が、全く別物だったものでですね。
いえ、お昼ももちろん、美味しいんですよ?ただ出していただけるものが違うので、
同じ店舗のレビューながら、別ものであろうと思われたので、記しとかないと語弊があるかと
思いましてね。そのくらい、衝撃でしたわ。ここはほんと、夜に本領発揮されるお店かと。

中国料理でらっしゃるんだけど、見た目も組み合わせも、その範疇に収まらないお料理を
次々出してくださいます。あの方、どんだけ引き出しをもたれてらっしゃるのか。。。

コースですから、4000円とか5000円とか。プラス飲み物代ですから、お手軽な、とは
言いません。でも、その価値は、価格以上が必ずあります。
お好みはあるかもしれませんけど、絶対値的な価値は間違いなくあると思います。

なんだかなぁ。。。美味しすぎ、お料理が凄すぎて言葉にできないなんてことやったら、
ちぇりの商売あがったりなんですが、今は愕然とするばかりで、これ以上は書けませんの(^^;
また何度かお伺いして、自分の舌のレベル上げてから、足させてもらいたいと思います~。

=============================================


※ 以下はランチの感想ばかりなので、基本単品のレポになっていますが、
  こちらのお店、夜はコースがメインなので、単品をお願いするのが難しいです。
  単品を召し上がられたい場合は、お昼に訪問されてくださいませ♪


*** 2012.07 再訪問 ***

約半年ぶりの訪問。
お店に入るや否や…

「髪、切られましたか?」

えええええぇぇっ?!
半年前に一回きただけなのに、覚えてるんですかっ?!(@@)
接客業とはいえ、ものすごく物静かそうではにかんだ感じのシェフだったので、
そういう気の使い方をされるとは想像だにせず、ちょっと意外っ。
ってか、うれしかった♪ お心遣い、ありがとうございます♪

で、この日はこちらに冷たい麺があると聞いたので来たので。
お店の方に伝えると、冷たい担担麺かな?と言われたので、勢いでそれをオーダー。
でも、本当に食べたかったのは、スープ麺。せっかく下調べしてきたのに、
最初のインパクトのおかげで、うっかり番狂わせ(笑)

でも、この冷たい担担麺というのも、美味しかったです♪
汁無しなのですが、冷たくしていただく用に、お肉は乗ってるけど、油控えめ。
ナッツ…かなぁ?ふんだんに使われたコク成分が、くどくないように配合されてて、
なんだかモリモリ元気が出てくるようなお味♪ でも麺はキリっと締められてるから、
ツリリツリリと頂けてしまう♪ 美味しい♪

が、やっぱり気になる、スープ冷麺。しくじったなぁ。。。。と思ってたら、

「これが、冷麺のスープなんです」

と、シャンパングラスに入れて味見をさせてくれた!
どんだけ、藻のほしそうな顔してたんだ、ちぇりっ?!(笑)

に、しても…めっちゃ綺麗じゃないですか?
金色に澄んだスープに、トマトの赤、パプリカの黄色…ここは…
中華のお店だったよね?(^^;

くいっと少量舐めてみると…すーっきりなのに、鶏の出汁がとっても深く、
しかし、その澄み具合の通りに、非常にきれい!!!そこにトマトの酸味と
パプリカの甘味が加わり、なんともオサレなスープじゃないのっ!

で、今回はカウンターに座ったのですが、ふと目に入ったのが寸胴鍋。
でっかい口から、あふれんばかりの鶏ガラが。出汁を取ったものなのかな、と
思いきや、今まさに出汁を取っているという!!!


待てっ。
鍋にあれだけガラが入っていたら、水分、どんだけ少ないの?ってか、
どんな豪勢な出汁の取り方してるっていうの?(^^;

「とびっこ地鶏って地鶏の骨を使ってるんですよ」

しかも、地鶏ーーーーー!!!
しまったーっ、やっぱりそっちを頼めばよかった!!!
しまったしまったーーーーー!!!


…………………………(--)


…というわけで、翌日再訪(爆)
だって気になって仕方なかったんだもん(^^;

トップの写真が、その冷麺ですが、丼、というよりは深皿、かな。
それに収まった姿は、若干少なめ?と感じますが、麺が細めなので、量は結構しっかりあります。
また、ラーメンの感覚でジャブジャブスープがあるのではなく、量的バランスとしては中華冷麺
の麺とスープの比率。。。特に、呉冷麺の比率に近い感じ。

当たり前ですね。
あんな贅沢な出汁、ジャブジャブ使うなんてことをしたら、色気ないことこの上ない。
もちろん、味の豊かさ出張らぬも考えられているので、足りないということは全くなくて、
むしろ、冷麺としてはたっぷりのスープ使い。

ツリッツリとした麺肌はキリリと冷たく締められた分、さらになめらかさを増しており、
そこに旨い具合に 「あの」 地鶏のスープが乗っており、まっこと見事なハーモニー。
絡んでいる、ではなく、「乗っている」。 確かにその加減の方が、この季節の冷たい
麺には、適切な気がします。

また、麺の小麦の甘味が加わる分、トマトの酸味や、パプリカのさわやかな香りは、
楽しみのためだけじゃなく、食欲増進につながっていて、いやぁ、箸が止まらん止まらん…(苦笑)
カウンターで一人食べているわけですから、ちったぁ、店主と話しながらとかすればいいのに、
美味しくて美味しくて、ズオーッ!ズオーッ!!と、人目もはばからず一心不乱に冷麺をすする。。。


だって、うまいねんもん(^^;
冷たい内に、そのおいしさのまま、頂きたいじゃないですかっ(笑)

こちらの冷麺、単品900円です。
麺料理にしては、安いとは言えない金額かもしれません。

がっ。
申し上げます。ちぇりは、

 「え?900円でいいんですか?」

と思いましたっ。
あれだけの手間と原材料費をかけて、コスト無視でやってらっしゃる
冷麺なんて、ほかにちょっとありませんことよ。。。。
化学調味料を使わず、あそこまで整える…というか、濃厚に、しかもそれらを感じにくい
冷たい温度帯で仕上げるって、相当大変なことだもの。。。。


普通に、日替わりの定食が同じくらいのお値段であったと思います。
ほかの料理も、こちらは、ちーっと、そこらの中華とは違います。
なので、そちらでたっぷりおなかを満たすも良いですが、この冷麺は、
一度は味わってほしいなぁ。。。。金積めばどこでも食べられるってわけでもないと思いますし、
せっかく福山に住んでいるなら、一度は口にしてほしい。。。

ほかのお料理にも数々伝説を聞くお店ですが、夏のご馳走冷麺、食べ逃す手はありませんよっ。
ちぇりも、この夏はできるだけ通おう! …と、スダチ蕎麦の回でも言ってたな。。。
美味しいお店がたくさんあって、困りますです、はい(^^;


あ、コスパポイント、上げました。
まだ頂いた料理数が少ないのに、ここまでの点数というのは安易に思われると
失礼にあたるかもしれませんが、並みの手間暇とセンスじゃないし、真摯なお気持ちは
十分に感じ取れたので。


*** 2012.01 初訪問***

福山には中国からいらしている方が多いからか、中華料理店が、ものすごっく充実してます。
店舗数も多いですが、中国という広い国の色んな地方の趣を、そのまま出したような
お店がたくさんあって、中華、とひと括りにしてしまうのは、申し訳ないくらいの
バリエーション。

且つ、ランチインフレ(と、ちぇりがえ勝手に呼んでます)な福山にあって、
500円代からのランチセットがあったりするのも、中華セクションが圧倒的に多いような。
なので、美味しくてボリュームもある、コスパがいい店、となると、中華に偏りがちな気がします。

そんな中、最近マイレビュアーさんに教えてもらったこちらのお店、超盲点だった。。。(^^;;

というのも、「中華料理」と掲げてはいるのですが、多勢のいかにも、な外観とは
全く違って、一見、スナック?みたいなシンプルな店構え。明記してなきゃ、とても
そこが中華のお店とは思えない(笑) ので、見過ごしていた部分もあり、
見てたとしても、ソソられて無かったのが正直なところ。

ですが、他の方のレビューを拝見すると、福山のヌーベルシノワ、との声もあり、
そこにたたみ掛けるように「担々麺、美味しいですよ」の誘惑の声(笑)
担々麺は大好物。というわけで、即効訪問(笑)

店内に入ると…おおっ。確かに中華の風情ではあるけど、
シンプルで落ち着いた風情で、ドンチャカ賑やかな庶民派の店とは、ちと雰囲気が違います。
といって、敷居が高いということもなく、女性同士とか、デートで使いたくなる中華ですな♪

この時客が一人だったのと、初訪問でしたので、忙しそうなシェフに、店内の写真を
撮らせてくれと頼むのもなんだか憚られたので、店内写真がなくてすみません。
でも、落ち着いたセンスの、居心地いい空間でしたよ♪

で、お昼のメニューを拝見すると、中国語(もちろん解説付き)の単品料理が並びます。
昼だから、といってセットではなく、単品。潔い。ただし、どのお皿もハーフサイズ(500円)
というのがあるので、二種類食べたい方は、これを利用して組み合わせるといいかも♪
(あとで思いついて、しまった、と、思ったのね、ちぇりさん…)

汁なし担々麺が美味しい、と聞いたのですが、メニューには「担々麺」しかなかったので、
「汁無しはありますか?」とお尋ねすると、「うちの担々麺は汁無しなんですよ」と、
穏やかに言われたので、失礼を謝り、そちらを注文。
程なくして出て来たのは…

見た目にも、フッカリと盛られた肉そぼろ。
その下に、細めで色艶美しい麺が佇んでいて、それは確かに担々麺なのですが、
質素な女性のような佇まいは、まるでオシャレなパスタのよう。

ガッツリあってほしい辛味の油は、別添えです。
辛味を好みで調整できる、という実用性も去ることながら、別添え、というのが
控えめというか、押し付けがましくないというか、やはり楚々とした雰囲気を
醸しているように感じます。とにかく、その佇まいが慎ましやかで

美しいけど、こちらは腹ペコ(笑)
眺めてるだけでは腹が太ってくれませんので(笑)、早速いただくことにします。
まずは麺だけ。

すると、どういう手入れをされているのかわかりませんが、熱々なのに、蒸気で
表面をふやかしたり、モタつかせることがなく、つるりとしている。おいしい。
けれども担々麺は、肉味噌、肉そぼろと合わさってのものなので、
麺自体に強い主張はなく、これまた楚々とした控えめな風味。

そして箸を入れて全体を混ぜようとすると…
見た目よりもはるかにフッカフカとしたテクスチャー!!
といって、パサパサというわけじゃなく…

まず、お肉自体が相当細かく挽かれてるようです。
家で雑にやったりすると、ところどころ団子になってしまったりすることもあるのですが
(それは雑すぎ。。。。)団子どころか、他の具材ともサラサラと混ざって、まぁ、細やかなこと!
麺が細めだからまた、それがうまいこと、麺と麺の間にフンワリと入り込んで、味わい的にもよく絡む!

汁担々麺なら、練りゴマがスープにガッツリ使われるところですが、こちらは粒のゴマ、
もしかしたら擦ったものも入ってたかな?そして細かく砕いたナッツがフワフワの肉そぼろの中、
小さくアクセントを効かせてまして、もろ、ちぇり好み(笑)

別に普段から上品なわけじゃなく、むしろ、ガッツリな下世話口ですが(笑)、
だからこそ、品の良い皿って物足りなかったりするもんなんですが…

美味しい。
麺に十分絡めたつもりが、ドンブリが作れそうなほど、肉そぼろさんが残ってしまい、
それをドンブリにするために白飯を頼むかどうか、どれだけ悩んだことか。。。。(笑)
もしくは、その残りそぼろをつまみにして、ちょいと酒でも…(ちぇりさん、まだお昼ですよっ)

全体のバランスなのか、組み合わせなのか、ちょっと普通の担々麺と並べてどうの、
というのが憚られる感じ。どなたかが言われてたヌーベルシノワ、という言葉の片鱗が
感じられた気がします。一品だけ食べて、この店の味は、なんて言うのは失礼かもですが、
コテコテ中華とは、ちょっと違うんよなぁ。店内の印象そのまま、女性が好みそうですし、
デートで行っても、いい雰囲気でお食事できそう(^^)

あと、メニューで気になったのは、中国茶をたくさん揃えられてること。
お値段が1000円以上なので、「え?お茶にその値段?」と思われるかもしれませんが、
日本茶と違って、本来、中国茶は回数を重ねてお湯を注いでも、十分美味しくいただけるお茶。
プーアールなどの一部のお茶にいたっては、最初に注ぐお湯は葉を洗うもの、として、
器を暖める役目を終えたら、すぐに捨てます。日本茶では、一番茶を捨てる、なんて、
考えられませんよね(笑)

しかし、そこからが中国茶の本領発揮。
良く蒸れた葉からは、二番茶、三番茶どころか、5煎、6煎、場合によっては、それ以上まで
美味しく楽しめるものもあります。つまりは、食事間中、ゆっくりと最後まで、楽しめるもの。

本国の中華料理屋さんや、飲茶のお店にいくと、まずはオーダーとして
お茶を何にするか決め、食事の間中、なくなったら何度もお湯を注ぎに来てもらうのです。
ポットの大きさや茶の葉の量にもよりますが、5〜8人くらいの人が食事を楽しむ間は
十分事足りる量があると思われるので、決して高いものではありません。

もちろん、安いお茶でいいから、タダで出せ、と思われる向きもありましょうし、
こちらでも、お水は普通に無料で出してくださいます。
が、美味しい料理と楽しむのなら、良いお酒・美味しいお茶。
そう思われる方には、チョイスのあるお茶のメニューというのは、むしろ嬉しいのではないでしょうか?

ちぇりは、嬉しいです。
身近な中華屋さんでは、あまり見ないサービスだけに貴重ですし、それだけ、
こちらのお店はお料理にもこだわられているということの証拠だと思います。
酒にこだわってるお店が、それと共にいただく料理に気を使われるのと同じですね。

お料理の味わいや、お店の雰囲気そのままに、お料理をされる方も
(おそらくはお店のオーナーさん?)すごく落ち着いた、控えめな受け答えをされる方で、
素敵でしたよ。ズケズケ言いのちぇりは、こういう方には時折引かれてしまうので、
今回は美味しかったお礼だけをお伝えし、お話を伺うのを控えましたが、まだ気になる
メニューがあるので何度か伺い、顔覚えてもらってからいろいろお話伺いたいなぁ♪


いやはや、たった一品で言い切ってしまうのも、失礼かもしれませんが、
こんな中華もあったのだな、と。こんなお店が、福山にもあったのだな、と。
教えてもらわなかったら、行くことになったとしても、相当あとのことだったでしょうから、
教えてもらって、ほんとによかったわぁ♪
今度は面倒承知で、ハーフのお皿、二つ頼んでみようかな♪

あ、予断ですが、お店の入り口が数段の階段状になってるのですが、
なだらかに長いスロープが設置されてらっしゃいました。
常連さんに、それを使う方が便利に思われる方がいらっしゃるのでしょうか。
由来は存じませんけれど、そういうお心遣いもまた、奥ゆかしいといいますか、
お店の様子が垣間見れる気がしたのでした(^^)

  • ちょろっと味見させてもらった冷麺のスープ。絶品…。

  • 夜コースの雲呑スープ

  • 夜コースの水餃子

  • 夜コースのラム肉の美味しいのん(笑)

  • 夜コースのスズキ

  • 夜コースの葉物の炒め物

  • 夜コースの…なんだったけ(^^;

  • 夜コースの百合のつぼみの炒めもの

  • 夜コースのカモ肉のフォアグラペーストと柑橘ジュレ添え

  • 夜コースのホタテのムースとタイラギ

  • 夜コースの牡蠣ソースのテリーヌ。ボディも魚介。たまらんっ。

  • 夜コースの辛いもん

  • タコとイカのテリーヌ

  • 板状のものを切った香りのよい麺もの

  • 大根づくしの大根餅

  • サッパリのオレンジシャーベット♪

  • キンカ茶♪

  • 入り口のスロープ

2013/02/10 更新

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