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店名 |
閉店
SHIROMARU-BASE 梅田店(シロマルベース)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、中華料理、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
JR大阪駅から徒歩6分 梅田駅から266m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 |
席数 |
13席 (カウンターのみの13席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2013年8月9日 |
備考 |
「SHIROMARU BASE」は、豚骨を繰り返し煮詰めたポタージュのような濃厚なスープが自慢の特濃とんこつ専門店です。(ホームページより) |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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有名な全国ラーメンチェーン店である「一風堂」。
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
その”サブブランド”のお店が、「博多 一風堂 梅田店」(https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27003206/)の
2階にあります。
実はだいぶ昔に行ったことがあったのですが、
その時のことをあまり覚えておらず、今回、近くを通ることがあり、もう一度寄ってみることに。
到着は17時ちょうど。(※写真1)
経験上、昼夜通し営業のお店は、こういう時間だとスムーズに入店できる。
建物1階前にメニューボード。(※写真2)
一番目立つ左上に「オススメ」と書かれていたのが「スペシャルシロマルベース」(1,150円)。
お値段は少々張りますが「スペシャル」なら妥当なのかも。
これにしよう。
サイドメニューは「温玉のせごはん」(200円)。
これにしよう。
決心して入口のある2階へ。
入店しましたが、特に店員さんのお声かけはなし。
「あれ、休憩中かな?」と思いましたが、お客の方がパラパラおられ、
どうやら営業はされているようで一安心。
実際、店員さんは奥の方におられ、どうやら気づかれなかっただけみたい。
入口脇の券売機にて食券を購入。
計1,350円。
座席はカウンターのみ。(食べログ情報だと13席)
着席して店員さんに食券手渡し。
麺は「カタ」で指定。
ラーメン屋さんとしては清潔感ある雰囲気で、若めの女性客が多い印象。
訪問当時は8月で夏休みだっただからか、制服の学生さんも。
”お冷や”が”冷たいお茶”なのはありがたい。(※写真3)
口をスッキリさせながら暫しの待機。
注文から2分ほどで、先にラーメンのご提供。(※写真4)
早速、とんこつスープから。
最初の口当たりは”まろやか”。
だけど瞬間「オッ」と思わす、ニンニク由来のようなキレのあるパンチ。
麺は博多系王道の細麺。(※写真5)
イメージ通りで、多くの人がスッと食べやすい感じ。
トッピングは、味玉、チャーシュー、のり、きざみネギ。
どうやら”スペシャル要素”は”味玉”と”のり”かな。
チャーシューが脂身多めの甘めバラ肉。
イメージ通りの味わい。
紅しょうが、辛子高菜、にんにく、これらが無料提供らしい。
なので、辛子高菜をお願い。(※写真6)
ラーメンに絡めると、味がピリッとしまる。
博多系とんこつにはコレ。
ラーメン提供の1分後に「温玉のせごはん」はご提供。(※写真7)
醤油を回しかけていただきます。
普通の”玉子かけごはん”と違って、卵が生ではなく温玉。
感じる味は回しかけた醤油のみ。
なるほど、シンプルですね。
ササッと完食。
麺のボリュームが幾分控えめに感じられた。
”替玉(150円)ありき”なのかもしれません。
「とんこつラーメン」としては”食べやすさ”を重視している印象。
女性客が多いのにも頷けました。
ごちそうさまでした。