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オススメは鴨ローズ 鎌倉では老若男女問わず 大人気の庶民派焼鳥店
若宮大路の連売所近くの。小さいながら目立つ焼鳥屋。ながく鎌倉の「秀吉」として親しまれ。店名はこのご主人が。よほどの戦国ファンと。思われているが。実はご主人の名前が秀吉。店内の壁の上には「的中 鶴岡八幡宮流鏑馬神事」。これでそう誤解される。
鎌倉中央食品市場。大きな文字の横に堂々と。焼とり 串焼 秀吉。その下に赤い提灯が4つ下がっており。道路に面して黙々と。焼鳥を焼いている。鎌倉では珍しい。下町風景。開店前には脇のテラス席で。若者に混じって。紳士淑女も。真っ昼間から。
秀吉で鴨ロースを食べて。さあ八幡宮で戦勝祈願だ!
○カップ酒 白真弓 (飛騨)
●焼き鳥
鴨ロース、ももしお、ねぎたれ、やげん軟骨、せせりニンニク、ぼんじり
追加 観光地に秀吉あり! 観光地にしては拘りが、しかし味、接客は観光地
このやや唐突な店名。鎌倉は戦国時代にはあまり登場しない。せいぜい秀吉が小田原陥落後。奥州征伐に行く前に立ち寄ったくらい。そのくらいでは。店名には用いないだろう。実際は、ご主人の名前が秀吉。決してあの太閤秀吉ではない。
若宮大路の下馬交差点近く。鎌倉野菜で有名な。鎌倉市農協連即売所のとなり。赤い派手な看板と提灯。まさに下町飲み屋風景だが。しかしここは鎌倉。かなり違和感が感じられる。ところが土日は16時から営業(イートイン)。
それで店の前や横の簡易腰掛では。地元民が真っ昼間から。ビール片手に焼鳥をほおばっている。時には妙齢の鎌倉夫人と見られる方々も。そして奥のカウンターでは。多彩なメニューを眺めながら。焼鳥、串焼を楽しむ客が。
店の名物(定番)は合鴨、フォアグラ、秀吉玉子、白レバーなど。しかしほとんど結構なお値段。この店構えにしては強気だ。もちろんレバー、ネギマ、ハツ、皮など。焼鳥の定番があるが。味はいたって庶民的。期待してはいけない。
焼の具合とか東京の一流店と比較しては失礼で。お店の誠実な人柄がそれなりに丁寧に焼く。そういう「工夫の串の品々を。観光地で楽しむという店。鎌倉にはひら乃、鉄砲串など。それなりに繁盛店もあるが。面白味では当店が勝る。
そういう認識で訪問すれば。ある程度満足可能。
(再訪)鎌倉らしからぬ鎌倉風景ですが、何しろ秀吉です!
煙に惹かれる。秋の海風が後押しする。冷たい空気が串焼を恋しくさせる。焼きがとか、塩振りがどうだなんて言わない。
秋は焼鳥の季節。庶民のジビエは秋の深まりとともに美味しくなる。タレがとか、身質がどうだなんて関係ない。
普通の焼鳥屋ではない。味にうるさい鎌倉の住人が、オシャレ感に乏しいこの店にやってくる。メニューの豊富さと味で勝負。CPはさておいて。楽しさも焼鳥屋の重要な要素ではないか。と、この店では改めて認識してしまう。美女2名とこの日なんと4軒目。秀吉卵、フォアグラ、合鴨ロース、狐焼きをシェア。
*今回の写真は最初の5枚。
2012.8.3
意外性の焼鳥屋。街中の普通の店、いやもっと派手な外観の庶民的な店。と、思うかもしれないが内容(メニュー)はなかなかやる。庶民派値段ではない、鎌倉値段だが工夫の数々で飽きさせない。フォアグラなど高級食材をさりげなく使用している。この日は鎌倉バルに行ったら閉店!なにか物足りず、こちらに立寄って串を食べた。
こちらはまた、妙齢な鎌倉紳士、淑女たちが週末の昼間から焼鳥を食べることでも有名。しかも店前の椅子に座って。まるで角打ち的。あまり見たくもない光景だが見てしまう。鎌倉住民は結構わがままで、子供っぽいところがある。茶目っ気のつもりだろうが、誇りはないのだろうか。私は市場の中の席で隠れて食べる…
やげん軟骨串200円、地養鶏皮150円、せせり260円、ひざ軟骨210円、月見つくね280円、もつ煮込み430円(牛蒡、玉ねぎ、ニンニク菜、ニンニク)
*今回の写真は最初の4枚です。
2010.8.15
鎌倉のオヤジの聖地は以前にはこの店、豆狸、高崎屋でした。しかし、誠に残念ながら豆狸のご主人は店を閉めて青春18切符で流浪(?)の旅に出てしまいました。現在では鎌倉バルがその穴を埋めております。(豆狸の復活を切に祈っております)
さて、真昼間から鎌倉の紳士達や、妙齢の淑女達がその縁台(店の前の腰かけ)に陣取ってビール片手に焼鳥を食べている風景がこちらの店です。鎌倉野菜で有名な鎌倉市農協連即売所(通称:連売)の真横にありますから大変目立ちます。店内に入れるのが15時ですが皆さん待ちきれません。外で始めてしまうのです。
特に値段がお手頃とか超美味とかではない、ただフォアグラなど種類が結構本格的にそろっているという店なので不思議な魅力があるのか大変人気があります。また誰かに見られてもこの店なら仕方がないという暗黙の何かがあるのでしょうか。
私も久しぶりに横の縁台でフォアグラ、合鴨、軟骨、手羽、秀吉玉子、レバーでビール、カップ酒で楽しみました。酒は生ビール、コップ酒です。〆て2700円くらい。
合鴨はおおきめの肉厚。しかりとして食べ応えのある一品。フォアグラは勿論スライスですがトロトロでゴージャスな味わいです。双方とも600円台と高めですが満足感は十分です。
私は表は恥ずかしいので即売所に入った小さなテーブル席でこっそりと楽しみました!
*今回の写真は最初の7枚です。
2008.9.17
鎌倉では老若男女問わず大人気の超有名、庶民派焼鳥店です。
戦国武将いや太閤秀吉を彷彿させるスケールの大きな名前でもあります。
実は九州には戦国武将の名を冠する焼鳥屋が少なからずあります。これを戦国武将系焼鳥屋というそうです。福岡では焼鳥秀吉、戦国焼鳥家康、戦国焼鳥信長とそろい踏み。
長崎にも焼鳥秀吉があり、さらに焼鳥本陣秀吉があります。鹿児島には戦国焼鳥信玄が。そういえば盛岡では戦国焼鳥秀吉をみかけました。神田にも戦国焼鳥家康本陣 があります。因みにまさかと思いましたが熊本には戦国焼鳥三成までありました。
もし戦国武将に焼鳥を焼かせるとしたら。信長なんて「焼けぬなら殺してやろう」で怖くて仕方ありません。家康は「焼けるまで待とう」なんて悠長なこと言うと焦げてしまいます。
やはり「上手く焼いてみよう」の秀吉でしょう。逆に絶対焼いて欲しくないのは松永久秀。何が入っているのか分かりません。
さてこの鎌倉は若宮王路の連売所近くの小さな焼鳥屋。ながく鎌倉の「秀吉」として親しまれ、皆さんここのご主人がよほどの戦国ファンと思ってきましたが、実はご主人の名前が秀吉なのでした。店内のカウンター席に座る。壁の上には「的中 鶴岡八幡宮流鏑馬神事」という札がいくつも下がっているので私もてっきり武将秀吉に因んだ名前だと私も思いこんでおりました。
「鎌倉中央食品市場」という大きな文字の横に堂々と「焼とり 串焼 秀吉」という名前が並びます。その下に赤い提灯が4つ下がっており道路に面してご主人が黙々と焼鳥を焼いているのが見えます。人の良さそうなオヤジとオカミサン、小さな焼場と普通のカウンター席、道路に面して吸う席が非常に良く言ってテラス席風に。保守的なニュアンスのラジオが流れ雰囲気はよく見かける街場の焼鳥屋風。
若宮大路では違和感を覚えますがこの一角の中では極く自然に収まる佇まい。休日などまだ明るいうちから三々五々人々が集まり店の内外で顔を赤く染めながら串を食べています。驚くのは余裕のありそうな紳士・淑女までかのテラス席に堂々陣どって出陣前の腹ごなし。
焼鳥は意外に並みの庶民派に終わらずさすが秀吉らしく「工夫」が見られます。この日はまず庶民派お通しでオリーブ(110円)とオニオンサラダ(200円)を。それから地鳥とり皮焼(150円)、月見つくね(280円)といき、さらにヒザ軟骨(210円)、 ささみ紫蘇山葵焼(250円)とこだわり、工夫の串を味わいます。酒は八海山。
焼の具合とか東京の一流店と比較しては失礼で、ご主人の誠実な人柄が丁寧に焼く工夫の串の品々を楽しむという店でしょう。味も満足出来ます。
以前数回お邪魔していますが、その時はレバー、秀吉玉子、地鶏皮、もも、つくねという焼鳥の定番中心に頂きました。定番に加え白レバー、かんむり串、フォアグラ、地養鶏粕漬焼、エイヒレなどこの店ならではの工夫も多く見られます。偉い!
昼間にこの店に寄ると必ず隣の「鎌倉市農協連即売所」に寄りたくなります。昼過ぎなのか客もまばらで多少安くはなっているのです。オバチャンの気風が良いのとやや小さめのナスが大盛で百円だったのでつい衝動的に買ってしまいます。他にもルッコラ、バジルなど安い!(と思う)
この一角が鎌倉でも珍しい庶民的雰囲気漂うエリアです。
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一級うん築士
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店舗情報の編集
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店名 |
やきとり 秀吉(ひでよし)
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、鳥料理 |
お問い合わせ |
0467-24-1616 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
鎌倉駅より徒歩6分(個人差あり) 鎌倉駅から213m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
7席 (イートインスペースは7席ですが、イートインスペース以外の店先や通路での飲食も可能で、その場合は少し安いテイクアウト価格でOKになります。) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
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一見すると普通の街場の。鎌倉にしては異彩を放つ。派手な焼鳥店。しかも観光客が訪れる。あのレンバイつまり。鎌倉市農協連即売所。そのとなりに看板を掲げる。しかもこの店からレンバイまでは。チーズ店やこだわりのパン屋など。立ち寄りたくなる店ばかり。
しかしこの煙がたまらない。ふと見ると立ち飲みスペースも。実は午後速くはテイクアウト。そしてこの小テーブルで午後飲み可能。週末など紳士・淑女も白昼堂々。実は鎌倉には。午後飲みの店が少ない。川古江屋とともに。「鎌倉を代表する」立派な飲み処。
○カップ酒
白真弓 歓杯 飛騨
○景虎ソーダ割り
●焼鳥・串
ササミ、鶏皮、合鴨ロース、やげん軟骨、ハツ