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KAAT 裏のクラフト ビール屋さん。
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じむち
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じむちさんの他のお店の口コミ
店名 |
リビング(リビング)
|
---|---|
ジャンル | ビアバー、バー、パブ |
予約・ お問い合わせ |
045-662-3938 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
日本大通り駅から336m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
22席 (カウンター8席) |
---|---|
個室 |
無 プライベート空間を確保した半個室あり |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 外に喫煙スペースあり |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、ソムリエがいる |
ホームページ | |
オープン日 |
2015年6月1日 |
お店のPR |
12タップ設置。日本全国より厳選のクラフトビールを。
ソムリエ資格を持つ店主が全国から厳選したクラフトビールをどうぞ |
初投稿者 |
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通りがかったら、あまりにガラガラだったんで。
一杯だけって感じで立ち寄ってみた。
リビングっていう、クラフト・ビール屋さん。
生のクラフト・ビールの、タップは、12ケだった。
350mlの中サイズのグラスで。一杯、900円の値付け。
ちょっと割高だったような気がしなくもなく。
この店では、それぞれのクラフト・ビールの味を、甘み、苦み、深みで整理されている。
苦み、甘みってのは、まあ、分からないではないが。第6の味覚ということで、旨みとか、脂肪みとかって言われてるらしいのだが。深みって味覚はないハズw。
で。「深み」の星が多いビールってのは、てっきり味が濃いのかと思ってたら。必ずしもそうでもないってことだったみたい。この「深み」ってのは、いったい、どういうスケールだったんだろうか。
タップの中身は、都度都度、入替えていらっしゃるようなのだが。
立ち寄ったときの店の品揃えとしては、伊勢角屋、サンクトガーレン、冨士桜高原とかは、店に置いてあったビールそのものではなかったかもしれないけど、小生にも、それなりに馴染みがある。
あと、メニューを眺めてると、マンゴー、オレンジ、ビスケット・クリーム、ストロベリー・ミルク・シェイクとか、フレーバーものが目に付いた。
横浜のビアバーというとハズせない スラッシュ のマニッシュな感じとは、ま反対な乙女な世界観って感じ。
ちなみに、小生的には、そのとき頼まんではないんだけど、所沢ビールの「ソラ」ってのは、ちょっと気になったかも。
頼んだのは、ロコ・ビア。千葉の地ビール。
「ラガーとエールのハイブリッド。旨みとコクが豊かな味わい。じわじわ広がる苦味は心地良く、後味にしっかり残る」とのよし。
三浦野菜の浅漬け。ニンジン、キュウリとゴーヤと。
600円の値付けで、やはり、三浦野菜のというピクルスはあったけど。
ひとりで、一杯だったしと、今日のひと品から、300円の値付けの浅漬けをチョイス。
BGMは、もっぱら、80年代のチャらめの洋楽。
デュラン デュランに、カイリーミノーグに、ニューエディションにと。
自分では、あまり、積極的に聞かない感じで、掛かってた。
バーのバックバーっぽい棚が、飾り棚になってて。CDじゃけが並べられてたし。
有線とかじゃなくて、店で持ってる CDで掛けてるんだとしたら、それはそれで、なかなかにガンバっていらっしゃるもの。まさに、クラフト・ビール&80年代洋楽の店。
たしか、サントリーが、リビング・バーって看板で店を展開してたような。
でも、そのリビング・バーとは、まったく関係なくて。2015年にオープン。
店主は、同じ場所でカフェを10年以上、営業されてからの衣替えってことなんだそうで。
最近、クラフト・ビールの看板が、わりと目につくけど。
この店のように、ビール、300mlちょっとで、千円弱って値段は、やっぱ、ちょっと割高な感じも残る。
もともと、日本のクラフト・ビール自体、相応な値段で出荷されているんだろうから、店がボってるとまでは言わないが。
いずれにしても、ビール飲料の売上げのなかで、ホンモノのビールの売上げが、50%を売れているという、日本にて。
金をそれなりに払ってまで、旨いビールを飲もうというヒトがどこまでいらっしゃるものなのか、という気がしなくもなく(ちなみに、小生は、家でビール以外のビール飲料を飲むことは、滅多になかったりするのだが。それでも、あまり、行きつけのビア・バーとかってないかもw)。