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店名 |
角平(かどへい)
|
---|---|
ジャンル | そば、天ぷら、丼 |
予約・ お問い合わせ |
045-321-4341 |
予約可否 |
予約可 平成24年5月より平日の予約のみ可 |
住所 | |
交通手段 |
横浜駅東口から徒歩5~7分 平沼橋駅から329m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
84席 (テーブル40席、座敷44席) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、30人以上可) |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
2017/12/1より |
駐車場 |
有 1台無料専用の駐車場あり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1950年11月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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つけ合鴨 1230円
カツ丼 2150円
今回は、つけ天の元祖として知られている横浜の人気店である角平さんにお邪魔しました!
そばと言えば、そばとつゆを分けたもりそばやざるそば、そばとつゆを合わせたかけそば、それに天ぷらを乗せた天ぷらそばなどがありますが、こちらのお店はもりそばと天ぷらそばを合わせたつけ天の元祖として知られているお店となっていて、そばはせいろに盛られていて、つゆに天ぷらを入れているというスタイルになっています。
また、このお店ではつけ天に加え、特大のカツ丼が人気メニューとして知られています。
では、味の感想に移りましょう。
前座でつけ天の話はしたものの、今回は気になっていたつけ合鴨(鴨せいろ)を頂きました。
そば自体は、しっかりと冷水で閉められておりコシをしっかり堪能できます。変なえぐみなどもなくかなり食べやすいものとなっていました。
つけ汁は、鴨の風味をしっかりと味わえる味の濃い汁になっていました。鴨の風味を確かに堪能できるものの、特有のえぐみは感じない絶妙な出汁の具合でした。鴨が苦手な人でもこのつけ汁は行けると思います!(確信)
汁の中に入っていた鴨肉は出汁に風味が出ていたからか、歯ごたえは残しながら淡白な味わいになっていました。ただ、ジューシー感を楽しめるもので美味しくなっていました。
正直、そばもつゆもかなり美味しかったので普通サイズではそばはあっという間に無くなりました。次行く時は大盛りでも大丈夫そうです。
次に特大のカツ丼ですが、そもそもに丼がまぁ大きいですね笑。カツの上にはグリンピースが乗っているのも、風情があって良いです。肝心のカツは、成人男性の親指と同じかそれ以上の厚さがある今まで見てきた中で最も厚いものでした。サクッと噛み切れながらも硬さもなかなかにしっかりある歯ごたえとなっていて、豚のワイルド感を全面的に味わえるジャンキー感の溢れる豚でした。出汁によってふやけた皮や玉子なんかは甘い出汁が染み染みでこれもまた良かったですね。カツだけでなくご飯もしっかり詰められていて、全体を通してボリュームのあるカツ丼でした。ただ、このご飯には出汁が染みすぎていてべちゃべちゃしていたので、個人的にはいただけないかなと思います。出汁が染みているのはありがたいのですが、染み具合は程々にカツをオカズにしていただくご飯というのが自分は好きなので、そういう意味ではこのご飯は微妙かなと思いました。
カツ丼についてきた味噌汁は、味噌をしっかり感じられる上にしじみのコハク酸がビンビンにきいているものであったため非常に美味しいものでした。
お腹がすいたいたため人気のそばとカツ丼を同時に頂きましたが、流石にキツイですね笑。次食べる時はどちらか選ぶか、ご飯ものをハーフで頂きたいですかね。
次こそはそばはつけ天を頂き、ご飯ものは親子丼か天丼辺りを頂きたいですね。