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女性スタッフさん姪っ子の白雪姫探しを手伝ってくれました
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店名 |
エクシブ有馬離宮
|
---|---|
ジャンル | ホテル |
予約・ お問い合わせ |
078-907-4111 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
有馬温泉駅から303m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥30,000~¥39,999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
ホームページ | |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2014年10月7日と8日
弟家族と一緒に2泊しました。観光と言うよりも、ホテルにゆったりと滞在して、ホテルを満喫しようというプランです。一日目は、チェックインしてから、まずは有馬温泉街に向かいました。昼食がまだだったので、鱒の釣り堀がに行き、釣った鱒を食べました。この釣堀は、ロープーウェイ乗り場のすぐ近くだったので、とりあえずロープーウェイ駐車場に車を置いたところ、駐車場の半券を持っていくと、入園料150円が無料になると、駐車場のおじさんが親切に教えてくれました。
釣りを楽しんだ後は、ロープーウェイに乗って六甲山へ行きました。ロープーウェイは結構距離があり、乗りごたえがありました。紅葉の時期だったら見事だろうと思いました。六甲山の山頂では、アンパンマンの石の人形があったりして姪っ子は大喜びでした。また、雑貨店のディスプレイに、10cmほどのお姫様の人形が10体ほど飾ってあり、1体が倒れているのを姪っ子が見つけました。最近、プリキュアで白雪姫の話が出てきたせいか白雪姫がマイブームの姪っ子です。「あ!白雪姫が倒れている。りんごを食べたんだねえ」と言っていました。そのまま、この話は忘れるかと思っていたのですが、ホテルについてからも、「あの白雪姫はどうなったのかなあ」と何度も言うので、「ここは王子様のお城だから、白雪姫は王子様と一緒にいるんだよ」といい加減なことをつい言ってしまいました。その場では何ともなかったのですが・・・・
夕食はバイキングで、和・洋・中といろいろあり、食べごたえがありました。しかし、姪っ子は30分もすると飽きてしまい。「白雪姫を探しに行こう」と言い出し、付き合うことにしました。レストランの意入口で結婚式のビデオが流れていたので、「白雪姫と王子様の結婚式だよ」と言ってみましたが、「ちがう」と即答。次に、売店に入り、ガラス製のアクセサリーが売っていたので、「白雪姫のネックレスだよ」と言ってみましたが、これも「ちがう」と即答。レストランに戻ろうと言っても、「白雪姫を探すの」と言って聞きません。困ってしまい、立っていた女性スタッフさんに「白雪姫はどこにいますか」と尋ねさせました。最初は目を白黒させていましたが、事情がわかると「ちょっと待っていてね」と言い、しばらくして、ミニーちゃんのペンを持ってきて姪っ子に「お姫様になれる魔法のペンだよ」と言って渡してくれました。そして、姪っ子が「お姫様になあれ」と言ってペンを振ると、なんということでしょう、私と姪っ子とスタッフさんは美しい白雪姫になりました。
親切な女性スタッフのお蔭で、やっと姪っ子も満足してくれ、やっとレストランに戻る気になってくれました。まだ、お寿司も食べていなかったし、ピザも食べたいし、お肉もまだ食べたりないし、野菜料理も・・と気ははやります。しかし、3歳児は一筋縄ではいきません。絨毯の黒い模様しか歩いていけないというルールを知らない間に決めていて、途中でその模様が切れてしまいました。「ここから動けない」と立ち止まり、戻ろうとするので、あわててミニーちゃんのペンを使って、「どこでも自由に歩ける魔法」をかけて、無事、レストランに到着しました。
女性スタッフさん、どうもありがとうございました。ホテルに滞在中はミニーちゃんのペンを使って、「眠くなる魔法」や「お風呂に入りたくなる魔法」などいろいろとかけさせてもらいました。でも。ペンの魔法の力は、ホテル内でしか通じなかったです。自宅に帰ったら、普通のペンになってしまいました。
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