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店名 |
中華のんき
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、食堂、丼 |
予約・ お問い合わせ |
0246-21-2663 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
常磐道、いわき湯本インターから車で20分ほど いわき駅から1,337m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
無 小上がりの座敷は4席あり |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 お店の前に2台ほど。 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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みちのくからの道中でランチすることにしました。予定していたのはもっと宮城よりだったのですが、開店時間より早くに到着してしまいそうなので、更に関東よりの当店に向かいました。手前のお店?シャッターが下りていたので、てっきり営業していないのかと思ったとたんに、間口の狭い出入り口に当店の暖簾を見付けました。引き戸を開けて入店すると、時分時の大忙しみたいで、いらっしゃいの声も無く手前のカウンターに2席の空きを見つけとりあえず腰かけました。かなり年配のお兄さんがホール担当の様ですが取り付く島もないので、夫はトイレへ行き私は店内の観察とメニューの熟読に努めました。やっと愛想のまったく無いお兄さんがお水を運んで来てくれたのですが、後から入って来たお馴染みさんにはお水の他に冷えた手巻きのおしぼりの籠入りを配っていました。おしぼりの有無は、一見さんとお馴染みさんの違いと納得させました。夫は酢豚定食で私は目の前に貼ってあったメニューの炒飯と野菜炒めのセットにして、シェア用に餃子をお願いしました。夫のおしぼりくれない?って言葉はスルーされたようです。鍋振りしている大将は、弟さんかな?力強く鍋振りしたり、揚げ物をしたりと作り手はお一人のようです。夫はスマホでゲームをしていたようですが、私は娘が居たら、見過ぎだよーって言われるぐらキョロキョロしていました。小上がりのお二人さんにはお丼の麺とこれまたお丼のカツ丼みたいなセットやカウンターの中年のお兄さんには大きなトンカツにツヤツヤなカレーがたっぷり掛かったカツカレーと何かのお丼のセットが運ばれていました。カウンターのお隣さんは異国のお兄さんでしたが、日替わりのチキンカツ定食を上手な箸使いでたいらげていました。餃子がまず焼き上がって、本当に半分ずつ夫といただきました。焼き目はそれほど付いてはいなかったのですが、熱々で美味しかったです。さて順番から言うと私達の注文した物が出来上がる頃、なんとー!!ホール担当のお兄さんが、中華のおかもちを持って出前に出掛けたようです(驚)。厨房の大将は、孤軍奮闘で炒飯を炒め、野菜炒めを作りご飯とスープをよそって、厨房の中と外を行ったり来たりしながら運んで来てくれました。夫はその大将にさっきホール担当のお兄さんにスルーされた『おしぼり、もらえる?』籠盛の2巻のおしぼりをゲットしました(喜)。私の知っているデカ盛り食堂は、一品の量が半端無いのですが、当店はもちろん炒飯の量は、1.5人前ぐらいありましたが、ミニのはずの野菜炒めが1人前ぐらいあり、キンピラの小鉢、中華スープのお椀の他に、わんこ蕎麦より多めの刻みミョウガの乗った冷たいお蕎麦のお椀と香の物があり、種類豊富の違った意味でのデカ盛り食堂でした。ホール担当のお兄さんが7、8分の出前から戻って夫の酢豚定食が運ばれて来ました。小さ目な鉄鍋に、卵の落とされた鍋焼きうどん付きでした。好きな味の酢豚だと言って美味しそうに食べていました。炒飯には、長葱の緑と刻んだナルトのピンクと卵の黄色で見た目も美しく、美味しい炒飯でした。当店のカツ丼は、食べ残すと500円増しの料金だとかの張り紙で、夫はビビッて残さず食べていました。