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2020年3月14日(ホワイトデー、土曜日)のランチで訪問
ホワイトデーのギフトを購入するついでに、竹亭を訪問した。出かけるついでに新しい飲食店を開拓しようとも思うのだが、この日は間違いのないお店を選んだ。私にとって竹亭は絶対的に間違いのないお店だ。
焼魚定食1,000円(税込)を注文した。鮪、ブリなどから、ブリを選んだ。暦のうえでは既に春であり、旬から外れつつあるブリを注文した。
ランチ後、「レクラン ド ユミコ」を訪問した。
2020年2月29日(土)のランチで訪問
竹亭を訪問した。煮魚定食1,000円(税込)を注文した。
この日は気仙沼産の鱈を選んだ。鱈は他の魚にはないホロホロっとした弾力のある身が特徴だ。鍋では定番の魚だが、我が家の食卓に上ることはまずない。冬場に1回は食べておくべきだということで注文した。
このお店の店主はいつも穏やかな顔をしている。誰よりも大きな声で挨拶し、職人然とした感じはほとんどなく気負いを感じられない。名声を得ている料理人は、ときには野心というかギラギラした感じがあり、料理人というよりは実業家のような雰囲気を漂わせている方もいるようだ。このお店の店主は対照的であり、そうした店主が生み出す雰囲気が私には合っていて、純粋にこのお店の料理をリラックスして味わうことができるように思うのだ。
2019年3月23日(土)のランチで訪問
久しぶりに「竹亭」を訪問した。11時30分前に着いたが、すでに開店して客が列をなしていた。どうやら11時に開店のようだ。
煮魚定食1,000円(税込)を注文した。黒鯛、鰤、真鱈、キハダマグロなど数種類の魚が用意されていたが、真鱈を選んだ。真鱈を口にするのは、2018年度では最後だろう。
真鱈のプリプリッとした弾力のある身の食感、プルプルとした皮は、他の魚にない特徴だろう。そして、その食感と味が私の好みでもある。
2018年11月17日(土)のランチで訪問
魚料理を食べようと思い、「竹亭」を訪問した。出発が遅れ、12時前に到着した。店外まで列をなしていたのは初めてのことだった。このお店には開店までには到着したほうがよい。待ち時間が長くなるという理由もあるが、好みの魚が無くなる可能性があるからだ。この日は、鰹、ツバス、鱸、氷下魚、メアジで、食べたことのある魚、それほど好みでない魚ばかりだった。海鮮どんぶりに至っては、ヒイカの丼となった。
この日は焼魚定食1,000円(税込)を注文した。魚はメアジを選んだ。刺身は相変わらずのクオリティの高さだった。メアジの焼魚は、特筆すべき点はなく、いつもの竹亭らしい冴えは感じられなかった。竹亭では好みの魚を煮魚で食べるのが重要だと改めて感じた。
この日は忙しかったからだろうが、他の客に対する女性スタッフの応対がやや気になった。大将と思われる男性が、いつも柔和な顔で食材に向き合い、客に言葉を発するのとは対照的だった。
この日は単純に好みの魚ではなかったことから、いつもほどの満足感は得られなかった。それにより評点を変えたが、次回訪問したときには回復するだろう。
2018年4月7日(土)のランチで訪問
魚料理を食べたいと思い、竹亭を訪問した。前回はかなり混んでいたが、この日は比較的空いていた。この日の魚は、鱸、真鯛、黒鯛、キハダマグロの4種類だった。九州産の鮪を選び、煮魚定食1,000円(税込)を注文した。
煮魚定食
キハダマグロのアラがたくさん入っていた。
アラとはいえ、身がたっぷりで食べごたえがあり、キハダマグロの美味しさをしっかりと感じるものだった。梅干しが入った煮汁が、味の濃い鮪に風味を付けて調和していた。皮目のトロトロっとした部分の美味しさが印象に残った。
2018年3月24日(土)のランチで訪問
昨夜の送別会では、それほど飲んだつもりはなかった。しかし、ワインはしっかりと私の身体を二日酔いにした。昨夜マジックバーでもらったペットボトルを、今朝改めて眺めた。なぜ私がサインしたトランプのカードがペットボトルの中に入っているのか、どれだけ考えても理解できなかった。
二日酔いのため、魚料理がよいだろうということで、「竹亭」を訪問した。
焼魚定食1,000円(税込)を注文した。暦の上では春となり、やや旬を過ぎ、もうすぐ食べられなくなるだろう鱈を選んだ。塩焼きは鱈の旨味が凝縮されて美味しかったが、弾力を感じながらもホロホロっと崩れていく食感を楽しめる煮付けのほうが鱈はよいかもしれないと思った。
2018年2月24日(土)のランチで訪問
2ヶ月ぶりに、「竹亭」を訪問した。
煮魚定食1,000円(税込)を注文した。よこわの塩焼き、ほうぼうの煮魚と迷ったが、マトウダイの煮魚を選んだ。よこわ(鮪の幼魚)は、昨夜食べたばかりだった。
マトウダイの煮魚
ふっくらとした白身で、品のある味。煮汁が濃すぎず程よいので、マトウダイの身の美味しさを味わうことができるもの。しっとりとした皮まで美味しかった。
久しぶりに訪問したが、満足できる内容だった。マトウダイの焼魚はどのような味になるのだろうかと気になった。
2017年12月23日(土)のランチで訪問
「葱屋 平吉」を訪問したが休みだった(口コミを書く段階になって、祝日が休みだということに気づいた。)。そこで、竹亭を訪問することにした。竹亭はスーパーサブ的な存在だ。
この日はかなりの盛況で、煮魚定食、焼魚定食は時間がかかりそうだとの説明を受け、海鮮どんぶり1,000円(税込)を注文した。前夜が宴会だったため、軽めの食事でもよいという考えもあった。
海鮮どんぶり
よこわ、ひいか、ほうぼうを使った海鮮どんぶりで、いずれも鮮度が高かった。
ひいかは、このお店ではよく提供されるので珍しくはないが、ほうぼうを使った海鮮どんぶりは珍しいだろう。
煮魚定食、焼魚定食に比べると割安感はやや薄れるが、真の意味で間違いのない海鮮どんぶりであり満足できるものだ。
ランチ後、三越に立ち寄り、クリスマスプレゼント用のお菓子をベルアメールで買った。
この日の夕方、佐世保市からふるさと納税の返礼品が届いた。佐世保市から1日早いクリスマスプレゼントを受け取る格好になった。連子鯛、イサキ、カサゴがそれぞれ大きなものが2匹ずつ入っていた。下処理されているので手間が省ける。さっそくイサキを焼いて食べたが非常に美味しかった。
カサゴは煮付けが合うだろうが、我が家にはこれだけ大きな魚を調理するための鍋が無いため新たに買うことにした。数日間、魚づくしの日になりそうだ。
2017年11月25日(土)のランチで訪問
約2ヶ月ぶりに「竹亭」を訪問した。煮魚定食1,000円(税込)を注文した。この日は、ニベを選んだ。他には、鮭、ツバス、氷下魚、鯵など気になる魚が桶に並んでいた。
煮魚定食
ヒイカの刺身は、噛んでいるうちにゆっくりと美味しさが口の中に広がった。
ニベは、クセのない白身で、身はふっくらと柔らかく身離れがよかった。煮魚も美味しかったが、ニベの美味しさが凝縮しそうな焼魚のほうが合っているかもしれないと思った。
数種類のうちから気に入った魚を選んで好みの調理法を指定することができるのは、いつものことながらありがたい。訪問するたびに、出会ったことがない魚を目にすることができる。次はどんな魚が待っているのだろうか。
2017年9月30日(土)のランチで訪問
休日のランチで「竹亭」を訪問した。
焼魚定食1,000円(税込)を注文した。鱸、鰹の煮魚は食べたことがあり、シイラは避けようと思い、ヘダイの塩焼きを選んだもの。
焼魚定食
刺身がいつものイカではなく、今回は戻り鰹だったのがうれしかった。戻り鰹は、醤油や山葵が不要なほど鮮度が高いものだった。
今回、初めて焼魚を注文した。煮魚じゃないとけっこう小さくなるなぁと思ったが、ヘダイの焼き具合は、皮はパリッと、身は美味しさだけを残して焼き上げたもので、レベルの違いを感じさせる美味しさだった。
鮮度が高いヘダイなのに、やや塩加減が強いような気もしたが、職人が手を加えることで美味しさだけが溢れる焼魚となったことがわかるものだ。
かなりの訪問頻度なので、食べていない魚はトビウオくらいになってしまった。次はトビウオの焼魚でも食べようと思う。
2017年4月15日(土)のランチで訪問
休日と通勤定期券を利用して「竹亭」を訪問し、孤独のグルメを楽しんだ。4月7日から「孤独のグルメseason6」が放送されているようだ。井之頭五郎のように、勤務日に悠長にランチを楽しむ余裕はないが、休日なら彼のように食事を楽しむこともできる。ストレスの多い日々を送っているからこそ、ただ単に生命を維持するための食事ではなく、心を豊かにする食事を楽しみたいとも思っている。ちなみに、井之頭五郎は年収1,000万円超のサラリーマンという設定のようだ。そうでなければ、1回の食事にあれだけの注文をすることはできないだろう。
約半年ぶりに「竹亭」を訪問し、焼魚定食1,000円(税込)を注文した。
この日は、黒鯛、ブリ、鱸、カツオ、鯖の一夜干し、秋刀魚の一夜干しというラインナップだった。
秋刀魚は旬ではなく、ブリ、鱸は食べたことがあるので外し、カツオと鯖の一夜干しで悩んだが、カツオに挑戦してみることにした。カツオは煮魚、焼魚ともに味を想像できなかったが、煮魚をチョイスした。
魚料理、イカの刺身、豆腐、ご飯、味噌汁、漬物、ゼリーという内容で魚料理以外は定番のものだが、その定番モノの一品いっぴんのレベルが高い。イカの刺身はクセがなくて旨味を感じられるもので、豆腐は最初の一口は醤油をかけずにその美味しさを味わってもらいたいものだ。
焼魚のカツオは、想像以上にボリュームがあり、塩加減が抜群で美味しかった。カツオは当たりハズレがハッキリする危険な食材だと思うが、「竹亭」だからこそ安心して注文することができた。食べても食べてもなくならず、最後は多少飽きてきたもののカツオの美味しさを堪能することができた。
魚を選ぶ楽しさ、スタッフの説明、職人の技量、良心的な値段設定など素晴らしい点しか見つけられず、今後も引き続き訪問したいと思った。
魚好きにはたまらない伏見界隈では最高峰と思われるお店
2014年10月2日(木)のランチタイムに訪問
職場の研修への参加のため伏見に来たので、「竹亭」を訪問し、孤独のグルメを楽しんだ。
「竹亭」では、客が数種類のうちから選んだ魚を、焼き魚か煮付けにする。この日は、真鯛、黒鯛、さごし(鰆の幼魚)、ぐれ、いわし、赤やがらといったラインナップだった。種類が多いため、井之頭五郎バリに悩んだ挙句、「赤やがら」をチョイス。調理法は煮付けだ(画像参照)。
煮魚定食(税込1,000円)を注文した。
赤やがら(尾鷲産)の煮付け
いくつかのパーツに分けられた「赤やがら」の煮付け 昆布と紀州梅が入っていた。
「赤やがら」は細長い魚で、魚らしくない形状をしていた。その形状からは想像ができない上品な白身の魚で、ゼラチン質がたっぷりの魚だった。
煮付けの汁はあっさりしていた。家庭料理の砂糖、醤油をたっぷりと使ったものとは別モノだ。新鮮で臭みのない魚だからこそできるのだろう。昆布の出汁は、どんなものにも合う控えめな出汁だと改めて感じた。紀州梅の酸味が食欲を増進させ、さわやかな風味を生み出した。
「赤やがら」は上品な魚だが、ハーモニカを吹くように手で持ってかぶりつくという下品な食べ方がふさわしい。箸でチマチマ食べていたら日が暮れてしまい、研修にはとても間に合わなかっただろう。小骨がけっこうあり、友人、知人と訪問するときは注文しづらいかもしれない。
いかの刺身
ねっとりとしていて、甘みを感じるイカ。鮮度は高く、臭みはなかった。
にがり豆腐
大豆の濃厚な風味を感じる豆腐。
ご飯と大根の漬物
大根の漬物が、普通のお店で出される漬物より美味しかった。
味噌汁
なんともいえない風味があるなぁと思ったら、山椒が入っているとのこと。
フルーツゼリー
数種類の魚が用意されていることは、選択の楽しみがあって、好みの魚を選ぶことができるので、客目線のサービスといえる。
どの料理もレベルが高く、漬物、味噌汁にまで気を配っていた。
産地、料理、調理方法などスタッフのひとりひとりがしっかりと把握していた。よいお店のスタッフは、自分のお店がどんな食材をどのように調理して、どんな料理を提供しているのかをちゃんと理解している。
伏見という立地で、これだけの料理を1,000円で提供しており、親しい友人にだけ教えたいお店だ。伏見に転勤となれば、足繁く通うようになることは間違いないお店だ。
2015年8月31日(月)のランチで訪問
職場の研修への参加のついでに、「竹亭」を訪問した。
この日は、鱸、秋刀魚の一夜干し、鯵の一夜干しというラインナップだった。鱸の煮付けをチョイスした。
鱸(師崎産)の煮付け
魚好きにはたまらない、実に美味しい一品。思った以上に量があって十分に満足できた。
上品な白身で、ヒレや口の周りなどのゼラチン質のとろけるような食感がたまらない。新鮮な魚は、アラや血合いの部分まで美味しい。この魚の上品な味わいをより引き出すための煮付けの汁がまた素晴らしい。控えめな昆布出汁に南高梅が添えられる。うーん、やっぱり魚の調理法としては煮付けが最高だと思った。それと同時に、味と値段とのバランスで考えると、「竹亭」は、伏見界隈のお店では最高峰のお店だと思った。
2015年11月21日(土)のランチで訪問
新栄町にある「魚甚」に足を運んだが、現在ランチ営業していないとのことで、急きょ「竹亭」を訪問した。新規開拓するときは複数の候補を用意しておいたほうがよいかもしれない。
鱸、しいら、鯵の一夜干しなどの中から、鱈の煮つけをチョイスした。
鱈の煮付け
鱈の弾力のある食感、口の中でほろほろっと崩れていく食感がたまらない。淡白な白身で上品な旨味を感じた。
口の周りの部位が、ゼラチン質たっぷりでプルプルした食感、口の中でとろけていく食感は極上ものだ。
ひいかの刺身
いかの刺身は新鮮なもので、醤油がなくても味わえるもの。
ねっとりとした食感、いかの旨味を十分に感じられるものだった。
竹亭は、平日、土曜日ともに、数種類の魚の中から選んで塩焼きか煮付けにするかを選ぶことができるうえに、その味にブレがないお店だ。
2016年4月12日(土)のランチで訪問
休日のランチで「竹亭」を訪問した。上前津駅で途中下車し、大須の商店街を通って「竹亭」を目指した。途中、なんだか焦げ臭いと思ったら、行列で有名な「橋本」で火災が発生したようで、近隣店舗まで延焼していた。大須に来るとなにかしら非日常的なことが発生する。
煮魚定食1,000円(税込)を注文した。この日はブリの煮つけをチョイス。
いか、桜鯛の刺身
味がよいもの
ブリの煮付け
身がゴロゴロとたくさん入っていて、ブリなだけに煮汁が濃いと思いきや、いつも通りの上品な煮汁だった。一般的なブリの煮付けとは違うブリ本来の味がわかるものだった。鮮度の高いブリだから成り立つ料理だろう。「竹亭」の煮魚料理に共通するのは、ヒレの部分などのゼラチン質の部分を味わう楽しさがあるということだ。
2016年10月8日(土)のランチで訪問
この日は、13時過ぎに訪問した。いつもより遅い時間だったため、ブリ、鱸、さごし(鰆の幼魚)の3種類しか残っていなかった。今春にこのお店でブリを食べたうえに自宅でも3日ほど前に食べたばかりで、鰆はそれほど好みではないため、消去法的に鱸(師崎産)の煮付けを注文した。
記録によると、昨年、鱸を食べたようだが、そのときに比べると圧倒的に少なかった。最後のほうで、ほとんど残っていなかったのだろう。予約をするとき、お店を訪問するときは、なるべく開店直後にするようにしているのだが、この日はのんびりし過ぎて出遅れてしまった。それが最大の失敗だったのだろう。
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グルメさむらい
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店名 |
魚めし 竹亭(ちくてい)
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ジャンル | 海鮮、日本料理、天ぷら |
予約・ お問い合わせ |
050-5456-2237 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄「伏見駅」 伏見駅から262m |
営業時間 |
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予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
席数 |
80席 (カウンター16席、個室9部屋、大座敷1部屋) |
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個室 |
有 4〜8名様用の個室、最大50名様までの大座敷ございます |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙専用室あり |
駐車場 |
無 |
コース | 飲み放題 |
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料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ホームページ | |
公式アカウント | |
電話番号 |
052-221-7751 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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2020年6月6日(土)のランチで訪問
竹亭を訪問した。11時過ぎの到着であったため、それほど混んではいなかった。新型コロナウィルスの影響を心配したが、通常どおり営業していて安心した。
トビウオ、キハダマグロ、ごま鯖、真鯛などの用意があり、全て尾鷲産だった。トビウオ、真鯛と迷ったが、キハダマグロの漬け焼きを選んだ。トビウオと迷ったのは、トビウオが旬だったからだ。最終的にキハダマグロを選んだのは、このお店の漬け焼きがどのようなものか気になったからだった。
結果的には想像を超える味ということではなかったが、満足できる味だった。副菜が白和えに、デザートが自家製杏仁豆腐になり、少しずつ料理の内容を変えているようだ。
ランチ後、カメラを修理に出そうとキャノンのサービスセンターを訪問したが、閉鎖となっていた。ジュンク堂に立ち寄り本を買って帰った。